狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

雪ノ下(ユキノシタ)その2。

2010年05月31日 19時51分22秒 | お花に関する日記






 五月尽ですね。
 今日で皐月も終わり。
 明日から水無月です。
 がんばっていきまっしょい。

 本日の倉敷は、晴れたり曇ったりしていました。
 最高気温は二十三度。
 最低気温は十三度でした。
 明日は曇りとなるみたいですよ。




 上の写真に写っているお花は、「雪ノ下(ユキノシタ)」です。

 雪ノ下のお花に関しては、2009年05月25日の記事もよかったら御覧下さいませ。
 去年の雪ノ下のお花です。

 花言葉は、「切実な愛情」ですよ。




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『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』

2010年05月31日 07時38分02秒 | 映画・ドラマに関する日記









 昨晩はアニメーション映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』を観ていました。
 原作は森博嗣の小説、監督は押井守です。

 完璧な平和が訪れた世界で「ショーとしての戦争」の為に兵士として殺し合いをしている少年少女たちの物語。

 説明を極限まで省いて映像で魅せようとする映画は大好きです。


 スポンサーの大人の女に「いつの時代も戦争は醜いものです。でも、あなた方が戦っている御蔭で私達はこうして平和で暮らしているんですもの。本当に感謝していますわ」と無邪気な笑顔で言われ、主人公の少年が「仕事ですから」と営業スマイルで返すシーンは、ドキッとしました。

 スポンサーの女とは、私達、否、私自身ではないのか?




 ラストシーン前の主人公の少年の独白、
 「いつも通る道でも、違う所を踏んで歩く事が出来る。
  いつも通る道だからって、景色は同じじゃない。
  それだけでは、いけないのか。
  それだけの事だから、いけないのか」

 この台詞の後に続くラストシーンは衝撃的で身も蓋も無い。

 むぅ。現実は厳しいって事か? 
 でも私達は生きなきゃいけないんだ! と思ったりする。
 行動することは意味があるよって事なのかしらん。




 観終わって岡崎京子の漫画『リバーズ・エッジ』をパラパラとめくる。
 「平坦な戦場」で「僕ら」は生き延びねばならないのだ……。


 押井守監督のアニメーション映画『機動警察パトレイバー 2 the Movie』の中の台詞が頭の中をぐるぐるぐるぐると駆け回る。
 「戦争が平和を産むように、平和もまた戦争を産む」
 「戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ」
 「(戦争は)始まっていますよ。とっくに。気付くのが遅すぎた」

 
 後世から見ると今の時代はどのようなものと解釈されるのだろう? と、つらつらと考える。





 最近、凹んでばかりだ。
 しっかりしなくては。


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都忘れ(ミヤコワスレ)。

2010年05月30日 19時11分13秒 | お花に関する日記






 本日の倉敷は快晴でありましたよ!
 最高気温は二十五度。
 最低気温は十二度でした。
 明日は晴れたり曇ったりするみたいです。





 上の写真に写っているお花は、「都忘れ(ミヤコワスレ)」です。

 キク科ミヤマヨメナ属の多年草です。

 学名は、Miyamayomena savatieri。
 英名は、miyamayomena。
 別名に、野春菊(ノシュンギク)や東菊(アズマギク)があります。

 ミヤコワスレの名前の由来は、承久の乱に失敗して佐渡に流された順徳院がこの花を見て、今日からこの花を見て都を忘れよう、と言ったとされることからだそうです。




 原産地は、日本。

 開花時期は、三月から六月。






 花言葉は、「別離の悲哀」或いは「強い意志」です。


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『オクシタニア』/佐藤賢一

2010年05月30日 07時59分15秒 | 小説・本に関する日記





 昨日の夜は、佐藤賢一の小説『オクシタニア』上下巻を読んでいました。

 十三世紀のフランス南部を舞台にした、ローマ・カトリック教会を否定したカタリ派に属する女と、カタリ派制圧の為に結成されたドミニコ修道会の異端審問官の男のお話です。

 アルビジョア十字軍・カトリック教会・フランス王家・フランス南部オクシタニア領主・異端とされたカタリ派の争いをスペクタクルに展開させています。
 極限状況に追い込まれた人がどう神と向き合うのか……。
 ラストシーンは秀逸でありましたよ。物悲しくも美しい。

 私は、同作家の作品では『双頭の鷲』や『剣闘士スパルタカス』や『女信長』や『カエサルを撃て』なども大好きです。





 読み終わった後、お部屋の中で独り、たそがれてしまいました。

 目が冴えてしまったので、大原まり子の小説『処女少女マンガ家の念力』をパラパラと読み返しました。

 天の上にいる誰かさんは、地を這う我等の事をどう思っているのだろう?
 生きている事は意味がある。そうではないか。そうではないのか。などと埒も無いことを考えていると寝るのが遅くなって、今朝は寝覚めが悪いです。

 今からお仕事。
 張り切って行ってきます。



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紫蘭(シラン)その2。

2010年05月29日 19時43分49秒 | お花に関する日記







 本日の倉敷は晴れ。心地よい風が吹いていました。
 最高気温は二十三度。
 最低気温は十三度でした。

 上の写真に写っているお花は、「紫蘭(シラン)」です。
 紫蘭なのに白いのはこれ如何に?

 紫蘭のお花に関しては、2009年05月05日の記事もよろしかったら御覧下さいませ。
 去年の紫蘭のお花です。



 花言葉は、「あなたを忘れない」ですよ。

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『予告された殺人の記録』/ガルシア=マルケス

2010年05月29日 07時55分49秒 | 小説・本に関する日記



 昨日の夜は、ガルシア=マルケスの小説『予告された殺人の記録』を読んでいました。
 ガルシア=マルケスは名前は知っていましたが、今まで素通りして作品を一冊も読んでいませんでした。
 本当は『百年の孤独』を読みたかったのですが、行きつけの本屋さんに売っていなかったので『予告された殺人の記録』を買って帰っていたのです。
 お、面白い。
 ガルシア=マルケスの小説はこんなに面白かったのか。
 それを今まで素通りしていたとは。
 お、愚かであった……と、真夜中にお部屋の中で地団太を踏みましたよ。
 同作者の他の作品も読まねば。
 でも行きつけの本屋さんには売っていないんだよなぁ……と悶々としながら、続けて宇月原晴明の小説『廃帝綺譚』をよみました。
 宇月原晴明の作品は、第十一回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』を以前読んでとても面白かったので、本屋さんで見つけると必ず買っています。
 でもなかなか見つからないっす。
 な、何故だ?



 この『廃帝綺譚』は『安徳天皇漂海記』の続編。

 読み終わって濃厚な爛熟して堕ちる直前の果実の匂いを嗅いだような気分になりましたよ。




 二冊とも濃い小説だったのでふらふらふわふわ酒酔いしたような気分のまま昨日は寝ました。

 今朝は目覚めがとてもよかったです。


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倉敷市歴史民俗資料館

2010年05月28日 20時00分11秒 | ご近所に関する日記






 本日の倉敷は、晴れたり曇ったりしていました。
 最高気温は二十一度。
 最低気温は十度でした。
 明日は昼から晴れそうです。



 上の写真に写っている建物は、「倉敷市歴史民俗資料館」です。
 元々は倉敷幼稚園の園舎。
 正面にある桜の紋章から「さくら幼稚園」と呼ばれていたそうです。

 展示してあるのは、幕末から現在までの教科書―寺子屋で使用された教本や明治初期の尋常小学校で使用された教科書や明治37~昭和20年までの国定教科書や戦後の教科書―や、昔の学校で使われたもの―竹製ものさし・クレヨンなどです。

 倉敷市役所の駐車場の横にあります。

 とても可愛らしい建物ですよ。



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悶々とする。

2010年05月28日 19時36分42秒 | 小説・本に関する日記






 昨日の夜は、何故か吉田松陰が語ったとされるある言葉が気になり、資料はないかと部屋の中をがさごそ探しておりました。
 昼間よりも夜の方が活動的なのは何故か? 私、育ちが悪いのかしらん。

 吉田松陰のその言葉は、明治維新後から第二次世界大戦に至るまでの日本の軍事方針とほぼ同じような気がしたのですが、うろ覚えだったので、資料があった筈と部屋の中をがさごそがさごそと探しておりました。

 でも結局、見つからず。
 う~む。何処にいったのだろう?
 一度、持っている本を大量消失した時があったんだけど、その時、無くしたのかな?

 昨日は悶々としながら寝ました。




 明治維新とは、よく云われているような誇るべき壮挙と見做してよいのでしょうか?
 最近つらつらと疑問に思ったりします。
 明治維新を全肯定するのは危険な気がするのですが……、私は、無知無知人間なので、よく分かりません。



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二人静(フタリシズカ)その2。

2010年05月27日 20時45分01秒 | お花に関する日記






 本日の倉敷は曇ったり晴れたりしていました。
 最高気温は十九度。
 最低気温は十五度でした。
 明日も晴れたり曇ったりするみたいです。


 上の写真に写っているお花は、「二人静(フタリシズカ)」です。
 二人静のお花に関しては、2009年06月12日の記事もよかったら御覧くださいませ。
 去年の二人静のお花です。

 このお花の「二人静」という名前は、二本の花穂を静御前とその亡霊の舞姿に例えたという説の他に、世阿弥作の能楽『二人静』に由来しているとも云われています。


 花言葉は、「いつまでも一緒」です。

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The Rose.

2010年05月26日 23時29分03秒 | 映画・ドラマに関する日記




 本日の倉敷は曇りでありました。
 最高気温は二十一度。
 最低気温は十五度でした。

 私が勤めているお店の店主の玄関先の紅葉の木の枝に巣を作っていた鳩達は、何処かに行ってしまったようです。
 先日の雨と強風が原因みたいです。
 せ、世界は厳しいものでありますね。
 もっと丈夫な木の枝に巣を作って可愛い雛を育ててくだされぃ。


 本日はNHK・BS2で「ローズ」という映画が放送されます。
 ジャニス・ジョプリンが好きなお方にはお勧めの映画ですよ。
 主演のベット・ミドラーが歌う主題歌の「The Rose」はとても素敵な曲です。

 私は、深夜0:45から3:00までと真夜中の放送なので多分見ません。
 DVDも持ってるし、何回も見てるし。

 徹夜上等の豪気なお方は是非是非御覧になって下さいませ。


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それでも信じて期待してみる。

2010年05月25日 17時47分10秒 | サッカーに関する日記






 その国は王国である。
 国王は、万能ではないもののよく働き有能で頼りがいのある王様であった。
 王様の側近も有能な人物で、黒子に徹しながらよく走りよく働いて光り輝いていた。
 その国は戦上手ではなかったが、王様の下で強国を目指していた。

 その国の神様は、「誰か一人の為の国は作らない」と言っていた。
 でも実際は、一人の王を中心とした王国を作っていた。

 その国の神様に誤算があったのは、大きな戦の前に、王とその側近の力が同時に急速に落ちてしまったことなのかもしれない。
 王とその側近の力が落ちたのは、もしかすると一時的なことかもしれないが、大きな戦が始まるまでに王とその側近がかつての力を取り戻すのは難しいかもしれない。

 今、その国が混乱に陥っているのは、かつて頼りがいのあった王様とその側近に頼れない状況下で戦士達がどうしていいか分からなくなっているからなのではないか?
 戦士達が誰かを頼りにして戦っていたツケが今になって回ってきたからなのではないか?


 「一人の王を中心とした王国を作ったことが間違い」とばっさり言うことは簡単。
 でも、今のその国の神様は、病気で倒れた前の神様の後を引き継いで急いで国を作らなければならなかった。
 最も早く国を形付ける方法を取らなければならなかったのかもしれない。

 結果だけで全てが語られる身はつらいもの。
 でも神様とはそういう存在だ。




 その国の神様は、王とその側近の力が落ちてくることを見越して、有能な人物をその国に側近候補としてスカウトをしていた。
 でも、その人物は王様タイプの人物で側近になろうとは考えなかったと見做された。
 そして今の王様をクビにして、その人物を中心に新たに王国を作り直すには時間が無かった。
 その為、その人物はクビとなった。


 今はやはり王様タイプの若い戦士に期待をかけているようだ。

 でも大きな戦は直近に迫っているので、その国の今の神様では、力の落ちた王様や側近は多分切れない。
 切れば自ら作った王国はバラバラになる可能性があり、そうなると国作りは一から始めなければならない。時間が無い。リスクが高い。
 その国の今の神様は、多分リスクよりも安全策を取るだろう。

 その国の今の神様は、もはや自分の国の建て直しに精一杯で、戦う相手の分析や対策に手を回せない状況なのかもしれない。




 それでも国民である私は、信じて期待してみる。



 何の為に走るのか。誰の為に走るのか。

 「一人は万人のために、万人は一人のために」
 この言葉はサッカーにおいても正しいのではないか?
 ましてや弱小国であるなら。

 その事を二十三人がもう一度深く考えたなら。 
 そして仲間を信じて楽しんで戦ったなら。


 そうなったらまだ、好転する余地はあるのではないか?




 いまさら白けた気分で観戦するなんて嫌じゃないか。
 W杯だもの。


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世間様から遠ざかってしまうのは、よくないか?

2010年05月25日 17時33分43秒 | 休日の日記







 本日は、私、お仕事がお休みの日でありました。
 本日の倉敷は晴れたり曇ったりしています。
 風がとても強い日でありますよ。




 昨日の夜は、サッカー日本代表の試合を見る為に久々にテレビをつけました。
 最近ほとんどテレビを見ていないっす。
 こんな事ではイカンよなぁ。
 世間様から遠ざかってしまう……かも。

 地上波のデジタル化に伴ってアナログ放送は廃止されるそうですが、もし私がデジタル放送を見ることの出来ない旧型テレビを持っていたなら、わざわざ買い換えることもチューナーを設置することもしないでしょう。
 どうしても見たい番組があったとしても、(私はまだよく知らないが)ワンセグとやらを活用すれば見ることが出来る(らしい)。

 もしかするとテレビという機械はパソコンと融合するかもしれないし、端末機械に姿を変えるかもしれない。
 現在のテレビのコンテンツにさほど魅力を感じていない私なら、テレビという機械が変化するまで待とう、となるかもしれない。
 それに多分、もうそんなに沢山はテレビは見ない。

 
 数年前に(私としては)高い買い物である薄型テレビを買ったので、元を取るために暫らくはテレビを見るかもしれないけど、こいつが壊れたら、ど~するっかな? と考えている今日この頃でございます。


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アスチルベ、その2。

2010年05月24日 20時22分42秒 | お花に関する日記






 本日の倉敷は午前中に雨、昼から曇り、のち晴れていました。
 最高気温は二十五度。
 最低気温は十九度でした。
 風が強い日でありましたよ。


 上の写真に写っているお花は、「アスチルベ」です。

 アスチルベに関しては、2009年05月27日の記事もよかったら御覧くださいませ。
 去年のアスチルベのお花です。

 アスチルベの花言葉は、「楽しい恋の訪れ」ですよ。


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アリアム・ギガンジウム。

2010年05月23日 19時43分52秒 | お花に関する日記








 本日の倉敷は一日中雨が降っていました。
 日曜日なのに。むぅ。
 最高気温は十七度。
 最低気温は十六度でありました。
 明日も午前中は雨らしいです。






 上の写真に写っているお花は、「アリアム・ギガンジウム」です。

 ユリ科アリウム属の球根類です。
 学名は、Allium giganteum。
 英名も、Allium giganteum。
 別名に、「花葱(はなねぎ)」があります。  

 葱坊主に似ていますが、百合の仲間です。



 原産地は、中央アジア。

 開花時期は、5月~7月。



 花言葉は、「正しい主張」です。

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次は楽しい試合を見せて下さい!!

2010年05月22日 20時04分57秒 | サッカーに関する日記






 本日はJ2は第14節の日。
 我等がファジアーノ岡山は、アウェーの山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場でヴァンフォーレ甲府と対戦でありました。

 結果は0-1で敗戦。
 試合を見ていないので試合内容は分かりませんが、シュート数がヴァンフォーレ甲府が23に対してファジアーノ岡山は6。
 シュート打たれまくってますね。
 よく1点で抑えたって試合だったのでしょうか?
 でも負けたんじゃなぁ……。何を守っていたんだって言われてしまうぞ!


 今節は宮田直樹選手が先発しています!
 出来は如何だったのでしょう?
 今、ボランチのポジションは手薄だから良いパフォーマンスを見せて欲しいです!



 次節はファジアーノはお休み。
 次の試合は16節の6月5日、ホームのkankoスタジアムで柏レイソルと対戦です。
 むむむ。
 次も強敵ですね。
 下馬評ではJ2の優勝候補筆頭で、現在J2のトップをひた走る柏レイソルです。
 フランサ選手なんてJ2にいるのは反則だいって思うけど、最近試合に出ていない。はて?

 ファジアーノは次の試合まで時間があります。
 しっかり立て直して柏レイソルを迎え撃って欲しいです。
 次は楽しい試合を見せて下さい!!
 期待していますよ!!



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