共産主義者は日本で戦前も数多くの犯罪を犯し多くの人を殺してきましたが、戦後も数多くの犯罪を犯し多くの人を殺し多くのものを奪ってきました。
1950年12月1日の大津地方検察庁襲撃事件では、
日本共産党地区委員や旧在日本朝鮮人連盟の幹部ら3人が大津地方検察庁を訪れ、勾留されている同志の釈放を検事正に要求。
検事正はこの要求を拒否した為、朝鮮人約100人が集まり検察庁内に侵入しようとしました。
その後、失業認定のために公共職業安定所に集まっていた日雇い労働者が大津市役所経由で大津地方検察庁に集まり、日雇労働者の集団を巻き込むような形で朝鮮人の群衆が地検に突入。
暴徒化し、警察官に襲いかかりました。
1951年12月26日の練馬事件では、
日本共産党北部地区軍事委員長や製紙会社の組合員や学生や労務者らが手分けして警視庁練馬警察署旭町駐在所の巡査をおびき出して集団で襲いかかり、巡査を古鉄管や棒杭などで殴りつけて死亡させました。
1952年1月21日の白鳥事件では、
札幌市警の白鳥一雄警部が日本共産党員に射殺されました。
1952年2月3日の田口事件では、
日本共産党員が4名の警官に暴行し拳銃と警察手帳を奪いました。
暴行を受けた4人の警官の一人は眉間に骨膜に達するほどの裂傷を受け、一人は鼻や顎を強打されて血みどろになっていました。
1952年5月1日の血のメーデー事件では、
第23回メーデーで日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に乗り込もう、とデモ隊を扇動し死者2名負傷者1000名以上の惨事となりました。
1952年6月24日の枚方事件では、
日本共産党の党員や北朝鮮系の在日朝鮮人が旧陸軍工廠枚方製造所に侵入して第四搾出工場にあった水圧ポンプに時限爆弾を取り付けて爆破させました。
さらに 6月25日に小松製作所の関係者と目された人物の自宅を襲撃して玄関に火炎瓶を投げ込み家屋の一部を焼き車庫にも火炎瓶を投げ入れて車庫や乗用車の一部を焼きました。
1952年6月24日の吹田事件では、
日本共産党関係者や在日朝鮮人を中心とした約1000人が朝鮮戦争反対のデモ行進を行い、暴徒化して警察官などを襲撃しました。
1952年7月7日の大須事件では、
日本共産党と祖国防衛隊(在日朝鮮人の組織)が連携して約1000人の暴徒を使って警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃し路上の一般の乗用車に放火するなどの暴動を起こしました。
1952年7月30日の曙事件では、
日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ、財産を村民に分配すると主張して、小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪しました。
1952年8月7日の横川元代議士襲撃事件では、
日本共産党員13人が活動資金を得る為に資産家でもある横川元代議士の体中を切り付けて重傷を負わせました。
戦後、日本共産党の大幹部だった宮本顕治氏は、戦前にリンチ事件を起こし殺人の罪で収監されています。
戦後のどさくさで釈放されましたが、宮本顕治氏は罪を贖うことなく日本共産党の書記長に就任して40年間、日本共産党を指導しました。
宮本顕治氏の指名を受けて不破哲三氏が日本共産党の実権を握り、不破哲三氏の指名を受けて現在の幹部会委員長に志位和夫氏が就任しました。
党の幹部の決定は日本共産党では選挙を行いません。
密室政治で物事を決めます。
日本共産党は戦前に多くのテロ事件を起こしてたくさんの人を殺してきた犯罪行為を反省することなく戦後も犯罪を重ねました。
戦前の日本共産党は戦争を反対していたのではなく日本を内乱状態にして混乱状態を利用して革命政権の樹立を目指していました。
その為に多くの日本人を殺しました。
日本共産党はその反省を今もしていません。
犠牲者に対して謝罪もしていません。
責任も取っていません。
日本共産党は今も暴力主義的な団体で暴力革命を目指している公安の監視対象団体です。
日本共産党は今も破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。
日本共産党は暴力革命を否定はしていません。
自衛隊と在日米軍が存在しているので暴力革命は現実的ではない。という理由で今は暴力革命を選択肢に置いていないだけです。
つまり、条件が揃えば日本共産党が政権を取る為に人を殺し暴力革命を行うということです。
日本共産党は今も革命を成功させる為ならば戦争も肯定してます。
そして共産主義革命を達成させる為ならば人殺しを容認しています。
過去の犯罪行為を反省していないということは日本共産党は共産主義革命を達成させる為ならば人殺しを行うことを容認し或いは推奨し或いは実行するということになります。
そもそも、他党が日本共産党と選挙協力しようにも日本共産党の理念が特殊過ぎて普通ならばできるはずがありません。
共産主義は独裁制と親和が高いのです。
そして共産主義は、共産主義の社会を実現する為ならば共産主義の社会を維持する為ならば暴力を肯定する考えを持とうとします。
異なる意見に対しては拒否反応を示し自分達が優位な立場にあるならば異なる意見を徹底して弾圧します。
そして日本共産党の理念は日本国憲法の幾つかの条文と真っ向から対立します。
日本共産党は改憲政党です。
民主主義国家であり資本主義国家である我が国の方針と日本共産党の綱領は真っ向から対立しています。
日本共産党が日本共産党の理念を広めるならば憲法を改正するか憲法を無視するか、どちらかとなります。
しかし日本共産党は護憲政党を名乗っています。
これは選挙民を欺く行為です。
ソ連では2000万人。中華人民共和国では6500万人。ベトナムでは100万人。北朝鮮では200万人。カンボジアでは200万人。東欧では100万人。
共産主義者はこれだけの人を殺しました。
この数は第2次世界大戦の死者の数を超えます。
共産主義者達は弾圧でこれだけの人を殺しました。
共産主義に反対する人、異論を唱える人、政敵となる人、共産主義政権に逆らう人、都合の悪い人、それらの人物とその家族を投獄し殺しました。
共産主義は独裁政治と親和性が高く強権な恐怖政治と親和性が高いのです。
日本共産党は過去の犯罪に対して反省したことがありません。
犠牲者に対して謝罪していません。
責任を取ったことがありません。
過去の犯罪に対して反省せず責任を取らないということは過去の犯罪行為を肯定しているということになります。
人を殺した行為に対して全く反省しない日本共産党が平和を唱えたところで私は信用することは出来ません。
日本共産党はその反省を今もしていません。
犠牲者に対して謝罪もしていません。
責任も取っていません。
日本共産党は今も暴力主義的な団体で暴力革命を目指している公安の監視対象団体です。
日本共産党は今も破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。
日本共産党は暴力革命を否定はしていません。
自衛隊と在日米軍が存在しているので暴力革命は現実的ではない。という理由で今は暴力革命を選択肢に置いていないだけです。
つまり、条件が揃えば日本共産党が政権を取る為に人を殺し暴力革命を行うということです。
日本共産党は今も革命を成功させる為ならば戦争も肯定してます。
そして共産主義革命を達成させる為ならば人殺しを容認しています。
過去の犯罪行為を反省していないということは日本共産党は共産主義革命を達成させる為ならば人殺しを行うことを容認し或いは推奨し或いは実行するということになります。
そもそも、他党が日本共産党と選挙協力しようにも日本共産党の理念が特殊過ぎて普通ならばできるはずがありません。
共産主義は独裁制と親和が高いのです。
そして共産主義は、共産主義の社会を実現する為ならば共産主義の社会を維持する為ならば暴力を肯定する考えを持とうとします。
異なる意見に対しては拒否反応を示し自分達が優位な立場にあるならば異なる意見を徹底して弾圧します。
そして日本共産党の理念は日本国憲法の幾つかの条文と真っ向から対立します。
日本共産党は改憲政党です。
民主主義国家であり資本主義国家である我が国の方針と日本共産党の綱領は真っ向から対立しています。
日本共産党が日本共産党の理念を広めるならば憲法を改正するか憲法を無視するか、どちらかとなります。
しかし日本共産党は護憲政党を名乗っています。
これは選挙民を欺く行為です。
ソ連では2000万人。中華人民共和国では6500万人。ベトナムでは100万人。北朝鮮では200万人。カンボジアでは200万人。東欧では100万人。
共産主義者はこれだけの人を殺しました。
この数は第2次世界大戦の死者の数を超えます。
共産主義者達は弾圧でこれだけの人を殺しました。
共産主義に反対する人、異論を唱える人、政敵となる人、共産主義政権に逆らう人、都合の悪い人、それらの人物とその家族を投獄し殺しました。
共産主義は独裁政治と親和性が高く強権な恐怖政治と親和性が高いのです。
日本共産党は過去の犯罪に対して反省したことがありません。
犠牲者に対して謝罪していません。
責任を取ったことがありません。
過去の犯罪に対して反省せず責任を取らないということは過去の犯罪行為を肯定しているということになります。
人を殺した行為に対して全く反省しない日本共産党が平和を唱えたところで私は信用することは出来ません。
過去を反省したことのない日本共産党は歴史の事実を無視して日本共産党にとって都合の良いことを述べているだけです。
そして日本共産党は改憲政党であるはずにもかかわらず護憲政党であると述べて選挙民を騙し続けています。
このような政党は私は信用する気にはなりません。
そしてこのような政党と選挙協力を行う政党や集団も私は信用する気にはなりません。
このような政党は私は信用する気にはなりません。
そしてこのような政党と選挙協力を行う政党や集団も私は信用する気にはなりません。
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