羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

地獄先生ぬ~べ~

2014-10-19 16:57:54 | 日記
野球が延長!! 巨人ポンコツだな。阪神も久しぶりに見たが何だあのユニフォーム。阪神感が足りない。もっと縞模様アピールしろよ。あれじゃ虎ではなくカラスだ。大体、試合の開始時間遅過ぎるんだよ野球は!
 試合も長い、七回で締めろよ。ダラダラやり過ぎ!
まあいいや。・・・全10話前後な為か! 速攻玉藻戦。経緯が薄く戦闘開始も最後の和解も妙な具合。ぬ~べ~は玉藻、雪女、鬼以外は回収する筋が無い
上に、雪女の筋はドラマは無さそうだし、覇鬼とは和解済み。そんな急いでもしょうがないと思うのだが?
生徒達のメンタルがちょいちょい小中学生になる上に、普段からチャラいんだよな。時事ネタは直ぐ風化するの心得てないようだし、使い方が幼稚。
今回和解したモブ感全開の郷子と広の二人は内面云々ではなく霊能力を見せて戦闘で庇ったから味方になっており、一話と比べると処理が雑。
後は最初の壁妖怪の殺人事件が未解決だよな? 一話の導入の件がリセット気味だし、いずなをどうしたいのかよくわからん。原作も作中で処理できず、続編描いてるくらいだから。
妖怪もショボい。元々金無いなら一度に多数出すとパンクする。ライダーが律儀に一体ずつ怪人と戦うのはそれなりに事情がある。
鵺野の性格を原作と同じにする必要はないが、ウジウジし過ぎだ。
一話同様、チープでも妖怪戦で何とか特撮プロレスを成立させようとしている所は良かったとは思うけど。
うーん、辛い。もうちょい頑張ってほしい。特に脚本!!

小売り和菓子×3

2014-10-19 16:57:34 | 日記
小売りの和菓子を三点。値段は、同じ商品でも販売店によってかなり違ったりするが、いずれも100円前後だ(^ω^)
『武蔵製菓 草大福 つぶあん』・・・出た、武蔵製菓。基本に忠実。甘さ控え目。ヨモギ感、つぶあんのつぶ感、ちゃんと出てる。草餅ではなく草大福なので平べったくない。粉多めにまぶしてあるから食べる時、何か敷かないとカオス。
『あわしま堂 いも蒸饅頭』・・・あわしま堂の京都伏見工場の菓子。漫画みたいなデカ饅頭シリーズだな。東京にも攻めて来た! レンジで温めると良い、と書いてあるので少し温めるとフッカフカになった。美味いね、芋も使ってる。蒸し饅頭だけに全体水分が多いから冷たくてもモソモソすることはない筈だ。コスパとボリューム、見た目のインパクトを重視する人に薦めたい。
『あわしま堂 ごまとくるみの香ばし饅頭』あわしま堂の愛媛の本社? の菓子。菓子博で金賞を取った有名なヤツだな。売り場でもいい場所をドーンと取っていた。ジャンルは洋和菓子かな、焼き饅頭だ。直売りの生菓子の領域に近づくクオリティ。くるみ、アーモンド、二種のごま、オールブラン、麦芽エキス、黒糖、白いんげん豆を
巧みに使い上等に仕上げている。十字の切れ込みが味、香り、食感に変化を与えている。そりゃ賞も取るわ。贅沢。

・・・どれもそれぞれの趣旨で旨かった。また今度書くかな?

蟲師 続章

2014-10-19 16:57:14 | 日記
『草の茵(しとね)』
光脈筋の蟲師スグロは蟲が騒ぐのを感じ、山中を探索していると、行き倒れ蟲に集られた幼いギンコを見付ける。
小屋に連れ帰られたギンコは介抱されたらしく、蟲も払われていた。起きたギンコは用意されていた飯を素手で夢中に食べる。戻ってきたスグロはギンコが蟲を寄せる体質であることを見切り、またその体質を他の蟲師に利用され手に負えなくなると捨てられることを繰返してきた事情も察する。スグロは長くは置いておけないことを断った上で、蟲師として一人で生きて行く術をギンコに教えることにする。
スグロに付いて山を巡り、様々なことを教わるギンコ。スグロも去った後もたまには訪ねて来るようギンコに語る。
弱っていたスグロの山の主の寿命が尽きた。自分の影響を心配するギンコ。スグロは寿命だと言い聞かせ、ギンコを残し山に様子を見に行った。ギンコはじっとしていられず、山に一人入り、次の主の卵を見付けてしまう。選ばれた次の主と、邪魔者、半端者の自分を比べ己を卑下したギンコは主の力が欲しくなり、卵を手に取り更に親鳥に襲われ卵を落としてしまう。
山に死の兆候が表れる。我に帰ったギンコは過ちに気付き割れた卵を持って先代の主を探す。わずかに姿を表した先代の主、ギンコを光脈の境に誘う。光脈を越え光の座に帰って行く先代。ギンコもそちらに向かうが片目に憑く因縁ある蟲トコヤミが騒ぎ痛みを与えギンコを止める。ギンコはトコヤミも生きていたい、と気付く。ギンコは卵を座に還し、山に帰って来た。
話を聞いたスグロは、俺はお前を許さない。二度と会わない。だが、忘れるな。この世に居てはならない場所など無い。と最後にギンコに教えた。
旅立ったギンコは星を見ながら草枕に眠る・・・

ソードアート・オンライン2

2014-10-19 16:56:51 | 日記
新章開始!
妹とのんびり朝食を食べていたキリト。ネットニュースでエクスキャリバーが他のプレイヤーに発見されたことを知り、驚く。実はキリトとリーファは以前寒冷エリアの冒険で『トンキー』という特大珍獣を助けており、その際トンキーの案内で迷宮最下層にあるエクスキャリバーを発見し、目を付けていたのだ。
さっそく、リーファ、アスナ、リズ、シリカ、シノン、クラインに声を掛け、迷宮攻略に向かうことになった。尚、アスナと連絡を取った際、アスナは凄い風呂に入っており、アスナのボディも凄いことになっていた。けしからん!
ユイも加わり、じゃれ合いつつ寒冷エリアに到着し、トンキーを召喚。一同はトンキーに乗ってリーファ以外は悲鳴を上げる高速飛行で迷宮の入口を目指す。と、途中地上を見ると他のプレイヤーが人型邪神と協力してトンキーの同種下位体を次々狩っている異様な光景を発見。
困惑する一同の前に湖の女神が出現。ユイによるとユイ程ではないが、女神は自立型NPCらしい。女神はこのままトンキー下位体が全滅すると地上エリアまで凍り付いてしまうから迷宮を攻略し、元凶のエクスキャリバーを回収してほしい。今なら守りは手薄。と依頼してくる。元々回収するつもりだった一行は、大掛かりなミッションのわりにはプレイヤー全体に告知が無いのは不自然と感じつつ、依頼を受ける。
・・・平時のキリト達はマッタリ系なんだな(・ω・) この章は短編らしいのでサクッと解決しそうだ。