羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ごめんね青春!

2014-10-20 18:50:59 | 日記
最初に女子に舐められた主人公の授業はグダグダになり、学級崩壊寸前。度々蜂矢が事態収拾の為に女子校に駆け付ける状態になる。
上手く行かない女子校授業に教員達で善後策を練っていると主人公は唐突に合同文化祭を提案し、呆れられる。
そんな中、森川葵(阿倍あまり)の彼氏が現状に我慢ならなくなり、いきなり学校で森川との交際をぶちまける。その夜、森川は家出し大騒ぎになる。
主人公が森川彼氏を電話で追及するが彼氏はとぼけ、要領を得ない。ここでドンマイが生徒のSNSアカウントに成り済まし(違法)彼氏が森川と東京に駆け落ちしたことを突き止めるが、彼氏が投稿を止めてしまった為、足取りが掴めなくなる。
しかし主人公の父(僧侶)が五反田のホテルでデリヘルと揉めていると、森川達と偶然遭遇。スルーすると見せてカッチリ二人を確保した。
二人は無事連れ戻されるが女子校の理事長(カソリックシスター)は激怒。次の中間テストでクラスが最下位なら共学は御破算と宣告。
ホームルーム? にて過去の放火事件後、当時の主人公(放火魔)は事件の為に吊し上げを喰らったが気丈に登校していた片思いの女子に良かれと思って「おはよう」と声を掛け、結果的に心を折ってしまい、片思いの女子は自主退学し、姿を消してしまったことを語る。
主人公(自首しない)は生徒達に自分達世代は失敗したが、君たちには共学で良かったと思ってほしい、と願い。一定の理解を得た。
・・・全部お前のせいだよ! と少なからずの視聴者が思ったにちがいない(-ω-)

乃木坂って、どこ?

2014-10-20 18:50:38 | 日記
今回は本のPOP対決。
高山は秦かなえを取り上げ器用にPOPを作っていた。
深川はOLが好きそうなのを取り上げていた。POPは普通。
秋元は会話術は社交術の本で実践しているらしい。POPは器用に飾り、自己アピールも入れていた。
伊藤かりんは将棋激推し、齋藤飛鳥はサイコ系推し、堀は児童小説推し、北野は動物愛護推し、和田は堀より対象年齢の低い児童書推しだった。人それぞれ。
最後は能條で、これがかなりキてた。自己啓発系の中でも宇宙と交信するタイプの本で、アピールしながら能條本人と宇宙と交信を始めていたのでザワザワしていた。キャラ付けだとしてもやり切った。
優勝は能條だったな。素でやっていたのなら誰か相談に乗って上げて下さい(・ω・) 
そして、伊藤寧々が卒業したそうだ。お疲れ様でした。
次回はハロウィンパーティーだってさ。

東京号泣教室

2014-10-20 18:50:14 | 日記
tvkの土曜分、録画していた。乃木坂しか見ない、というのどうかと思ってさ(-ω-)
冒頭、何故かほぼ本域の演劇の芝居のテンションで「私の眼鏡が無い」とやり始める東京パフォーマンスドール達。そのまま歌い踊り始めそうだったが、サックリ眼鏡を見付け、メンバーの芝居の件は終了。続いて古田新太が眼鏡を頭に乗せた状態で登場し、「わたしの眼鏡知らない?」と問うがここからアドリブを求められたらしく、さっきまで器用に芝居していたメンバーは固まって応答せず、仕方なく古田が自分で自分に突っ込んで処理していた。番組始まって結構経つ筈だがアドリブで古田に対応するのはハードル高いか・・・
今回のテーマは『眼鏡コーディネート』。長身の女性眼鏡コーディネーターが登場した。
眼鏡コーディネーターは古田をモデルに掛ける眼鏡で印象が変わることを解説。確かに変わるが古田のビジュアルが仕上がっているから成立している所もあった。
後、眼鏡は店のストックが膨大な為、店員と相談して決めた方が良い。眼鏡は大量生産しないので一期一会。眼鏡はレンズの位置がバラバラなので掛け方を考慮すべき。等、講義を行う。ガチ講義。
最後に自分で眼鏡を選び、それぞれのテーマをアピールした。
全員体絞っていて細い。また鍛えているらしく体幹が通ってる感じ。受け答えがハキハキしていた。グループによって気風が違うもんだな。
次回は休止で、再来週何か発表があるらしい。
割りと淡々とコーナーが進んで行くからもうちょっとメンバーが自主的に動くなりなんなり、あった方が良いかも。眼鏡アピールも個別に発表するだけだと地味な感じだった。

仮面ライダードライブ

2014-10-20 18:49:29 | 日記
美術館で女学生の失踪事件が発生。通常勤務の面倒さにウンザリ気味の主人公だったが、捜査に当たる。
オカルトマニア職員の情報網で画家アトリエでの女性の幽霊騒動が発見され、霧子と共に聞き取りに向かう主人公。画家は霧子に興味を示し霧子は気味悪がる。しかし決め手は無かった。アトリエを後にすると突然進化体のロイミュードに襲われ、霧子は片手をデータ化され珍しく恐怖におののく、相変わらず強力な新シフトカーがフォローに入り事態を収め撃退するが新シフトカーの能力はランダムタイプであった為、上手く止めを差せず取り逃がしてしまう。
一端地下基地に戻った主人公。人間社会に溶け込んだロイミュードはバレない方が安全と理解しており、判定方も無く、相手がボロを出すまで待つしかない。と達観するが、霧子はその態度が許せず怒り出してしまう。
画家の弟子に誘われアトリエに一人で向かう霧子。一方で主人公はベルトから霧子は今回の敵と同系のロイミュードに襲われ亡くなった先代プロトタイプライダーに救われたことを聞く。
怪しさ全開だった弟子はやはりロイミュードだったが下位体で以前襲ってきた個体ではない様子。危ない所で主人公が助けに入り下位体を撃破。そこでどう見てもライダーシステムを使っている殺し屋タイプ? ロイミュードが出現、ドライブと交戦を始める。その様子を画家の正体とみられるロイミュードが密かに見ていた・・・
トラウマもあり、霧子が早くも弱体化。もったいないな。克服するんだろうけど。ロイミュード達が独自の社会を形成しつつあり、今の体制に従わない者もいるのが興味深い。この件どこまで突っ込むんだろう? 根本的に自分達が人間に依存しているとどこかで気付くだろうし。
そこまで掘り下げないかな?
取り敢えずバンダイがトミカを大量投入するつもりだということはわかった(・ω・)