本日、役員は北海道へ向かいました！

もう一人の役員が7/2から上海から帰国。
そして今日、彼の故郷である北の国へ帰って行った。

彼は風呂が好きなようだ。
私も好きだから、仕事の後の「ひとっ風呂」は共に意見が合うところ。

故郷への帰国前夜の昨日晩も、鎌ヶ谷市内の「極楽湯」へ行く。
入湯料、金600円也！

経費で落とすわけには行かないので、各自で払う。
自分はタオルが無かったので60円出してレンタルさ。

風呂はいい！
共に働く役員同士。そう、我らは「同士」なのだ。
裸の付き合いで、湯船で将来の夢と構想を話し合う。
その時間は、会議室よりも効果がある。

彼も私も、すぐにのぼせた。
風呂好きなのに、長湯はできない体質のようだ。

一方が長湯が好きだと、それも困る。
なぜなら、その間「一人待つ」ことになる。

家族で行くと、私が対外待っている。
妻は（というより、女性は）長湯だ。
湯上りのセレモニーに時間が掛かるのだろう。

なんだかわけのわからない話になってきたので、この辺で止めることにする。

彼はまた、31日に帰ってくる。
そしたらまた、風呂へ行こう！

会社役員同士の、妙なコミニケーションだな。