これは売れないのでは?
皆が反対、もしくは疑心暗鬼・・・
そういう商品でも、宣伝したら意外と売れました。
最近それが第2、第3の売上げ基盤になりそうな商品になり始めたのです。
あの時、やっていなければ、いまの結果にはなってなかったはずです。
年に2回ほど、中国に出張に行きます。
取引先を回るだけでなく、いろいろな店を回ります。
その時「これは」と思う商品を購入します。
そしてすぐに日本でテスト販売をします。
まったくダメなものもあります。
しかし、中には意外と売れるものも出てきます。
売れるもの、売れないもの、市場に出して初めてわかります。
テスト販売ができるツールがあるのが、とてもありがたいです。
そうやって、トライ・アンド・エラーを繰り返してきました。
それほど費用を掛けなくても、テストマーケティングができる。
当社のような中小企業では本当にありがたいです。
私は、中小企業の社長の一番の仕事は集客だと思っています。
お客さんが集められるかどうか、日々考えてなくてはなりません。
経営不振に悩むある社長にそれを紹介しました。
集客のための販促のお膳立てです。
それはホームページです。
1年経っても「ちょっとまだ準備が」「載せる情報が整っていない」。
会うたびにそう応えて、いつも先送り。
結局「うちではやっぱりまだ出来ないので」とのこと。
8割がたできていたホームページが日の目を見ることなく終ります。
私の友人にサポートをお願いしていたのですが、その中止を伝えました。
とても残念がっていました。
その社長、
「やる気がまだ無い」と本音もちらり。
始めれば必ず何かの結果につながります。
なのに、どうしてもやる気が出ない様子。
これ以上はもうすすめません。
苦痛に思われてしまうだけで申し訳けないです。
やる気が出ないときの一番の解決方法は、
まずそれに取り掛かってみることだと思います。
勉強でも、まず机に座り教科書を広げてみる。
心にブレーキが掛かることが、
一番仕事を停滞させることになるのです。
5月に中旬に、また中国出張が決まりました。
今回あまり行く気がしませんでしたが、
昨日チケットを予約しました。
そのとたん、心がちょっと前向きに動き始めたのがわかります。
出張を成功させようと。
やはり、行動だけが抱えている不安を解決できると思いました。
地道な行動は裏切らないものです。
皆が反対、もしくは疑心暗鬼・・・
そういう商品でも、宣伝したら意外と売れました。
最近それが第2、第3の売上げ基盤になりそうな商品になり始めたのです。
あの時、やっていなければ、いまの結果にはなってなかったはずです。
年に2回ほど、中国に出張に行きます。
取引先を回るだけでなく、いろいろな店を回ります。
その時「これは」と思う商品を購入します。
そしてすぐに日本でテスト販売をします。
まったくダメなものもあります。
しかし、中には意外と売れるものも出てきます。
売れるもの、売れないもの、市場に出して初めてわかります。
テスト販売ができるツールがあるのが、とてもありがたいです。
そうやって、トライ・アンド・エラーを繰り返してきました。
それほど費用を掛けなくても、テストマーケティングができる。
当社のような中小企業では本当にありがたいです。
私は、中小企業の社長の一番の仕事は集客だと思っています。
お客さんが集められるかどうか、日々考えてなくてはなりません。
経営不振に悩むある社長にそれを紹介しました。
集客のための販促のお膳立てです。
それはホームページです。
1年経っても「ちょっとまだ準備が」「載せる情報が整っていない」。
会うたびにそう応えて、いつも先送り。
結局「うちではやっぱりまだ出来ないので」とのこと。
8割がたできていたホームページが日の目を見ることなく終ります。
私の友人にサポートをお願いしていたのですが、その中止を伝えました。
とても残念がっていました。
その社長、
「やる気がまだ無い」と本音もちらり。
始めれば必ず何かの結果につながります。
なのに、どうしてもやる気が出ない様子。
これ以上はもうすすめません。
苦痛に思われてしまうだけで申し訳けないです。
やる気が出ないときの一番の解決方法は、
まずそれに取り掛かってみることだと思います。
勉強でも、まず机に座り教科書を広げてみる。
心にブレーキが掛かることが、
一番仕事を停滞させることになるのです。
5月に中旬に、また中国出張が決まりました。
今回あまり行く気がしませんでしたが、
昨日チケットを予約しました。
そのとたん、心がちょっと前向きに動き始めたのがわかります。
出張を成功させようと。
やはり、行動だけが抱えている不安を解決できると思いました。
地道な行動は裏切らないものです。