11493 / いい仕組みブログ  

仕事は、仕組み作りが大事。「いい仕組み」が会社を変える!

私はあなたのことをいつも意識していますよ!

2006年01月13日 | 仕組み作り
私はあなたのことをいつも意識しています。
いつも気に掛けています。
いつも見守っています。
そう感じた部下や後輩(子供も)は、その人のために頑張ろうと思うはず。

コントロールしたり、動かそうと思ったりしているとうまくいきません。
だから、普段の「声がけ」が大事。

「どお?」
「大丈夫?」
「元気?」

文字にしても2文字、3文字。

会うたびに笑顔で声を掛けて行きたいものです。
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親切にも勇気がいる

2006年01月12日 | 独り言
先日、駅の階段で立ち止まっているおばあちゃんがいました。
ちょっと苦しそう。
声を掛けようかどうしようか迷いました。

私が迷っているうちに、また階段をゆっくり登っていきました。
「大丈夫だったんだ、ちょっと休んでいただけなんだ」と、そのまま私は階段を下りました。一言声を掛けてあげれば良かったのにと、ちょっと後悔。

電車に乗っていて目の前にお年寄り。
代わってあげようかどうしようか。
迷っているうちに、隣の人が「どうぞ」と。
そういう経験をした事がある人も多いはず。

親切にするにも、声を掛ける「勇気」がいるものです。
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宿題なんて大嫌い

2006年01月11日 | 独り言
「宿題なんて大嫌い!」
冬休みの宿題で悩み苦しむ息子。
漢字1500文字を書き取る宿題。

昨日は夜中の1時半まで、あーだこうだ言いながらやっていました。
結局、すべての宿題をやりきりました。おかけで今朝はかなり眠かったようです。

今やっている事が無駄に思えることがあります。
何でこんなことをやらなければいけないのかと。

直ぐには分からなくても、将来きっと役に立つという事を休息の合間に語り合いました。

わかってくれたのやらどうかはわかりません。
でもそういう語らいを大事にしたいと思います。

親の私も、怒らずに、冷静に。

子育ては「個育て」とも言います。
共に成長していきたいものです。

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何のためにするのか

2006年01月11日 | 仕組み作り
「何のため」を前において考えてみることにしました。

「何のため」の目的なのか?
「何のため」の目標なのか?
「何のため」の手段なのか?

「何のため」の課題なのか?
「何のため」の問題なのか?

脳みそに汗をかくような質問ばかりです。

深い質問・・・
「何のため」に私たちは人間として生まれてきたのか?

答えは「楽しむため」

と本で読んだことがあります。

人間に生まれて来ただけでも、すごいことだそうです。
困難や問題は、乗り越えれば達成感が味わえます。

高い山ほど登った喜びは大きいと。
途中の困難が、喜びや感動に変わるまで、途中で諦めず止めずに登っていく。
そのプロセスが実は楽しいのだと。

出発して、いきなり北海道に着いたら面白くありません。
「過程」が楽しめる人間になりたいです。

これからは、仕事も家庭も、もっともっと楽しみながら
取り組んで行きたいと思います。
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言葉の意味(何のために・・・)

2006年01月11日 | 仕組み作り
いい仕組みとは?
目的にいち早くたどり着くための手段・方法のことです。

では改めて言葉の意味を調べてみました。

目的とは何なのでしょうか? 
それは、実現しよう、達成しようとして目指す「事柄」。

目標とは?
そこまで成し遂げようとして設けた目印「数字」。

手段とは?
目的を成し遂げるために必要な「方法」。

課題とは?
解決しなければならない「問題」。

問題とは?
解決を要する事柄。
答えさせるための質問。
取り上げて討論・研究する必要のある事柄。
取扱いや処理を迫られている事柄。
面倒な事件、厄介なこと。
ごたごた。

「問題」を説明する項目が多いです。
それほど世の中には「問題」が多いということなのです。

問題を解決するための参考になる考え方、
それは、目的と目標の違いを理解すること。
目的と手段を間違えないようにすること。

目的と手段を間違える、というのは
どういうことなのでしょうか?

「何で行くか」という方法の議論ばかりをしていることです。

それで多くの時間を費やしてしまいます。
いつまで経っても決まらない。
いつまでたっても出発できない。
だから、目的地に着かない。

行く方法は、飛行機、電車、バス、レンタカー、バイク、
自転車、歩き・・・ いろいろある。

早く決めて、まず一歩踏み出す。
それで一歩北海道に近づいたことになるのです。

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病気の数と健康の数

2006年01月10日 | 独り言
病気の数はいったいいくつあるのでしょう。

健康は、たった一つです。

だから、健康でいれらることに感謝しなければ。

健康と別れた瞬間、
健康のありがたさがわかる。

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母は幸せ、家族が幸せ

2006年01月09日 | 独り言
最近娘が、お婆ちゃんの食事介助をしてくれます。
自分から「おばあちゃんにご飯食べさせてあげるからね」と。

おばあちゃんは幸せそうです。
妻も、私も、すごく嬉しい思いで見ていました。

3世代で暮らせることは幸せです。

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雪の悪天候で、野菜が高い。妻とスーパーへ行く。

2006年01月09日 | 独り言
■出来事
母がディサービスに行きました。
久しぶりに、妻とスーパーに買い物に行きました。

■発見
野菜がものすごく高かったです。
雪のせいです。

■教訓
たまにはご主人も奥さんとスーパーに行くといいと思います。
地元の事、地域のことがわかるものです。

■宣言
興味こそ変化の原点。
学ぶこと、変わること、行動すること、前向きに受け入れよう。

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「今が一番、といえる日がやっと来た」という雑誌コピー

2006年01月08日 | 独り言
新聞を見て、ふと目にとまった女性誌の広告コピー。

「今が一番、といえる日がやっと来た」

本を売るための「仕組み」は心くすぐる、心動かすキャッチコピーにあります。

それはともかくとして。

事実は「毎日が一番」「今の自分が最高!」なはずです。


「いま幸せと思えない人は、世界を手に入れても幸せにはなれない」
哲学者か誰かの言葉か忘れましたが、心に響く言葉ですよね。


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オールドタウンをユータウンへ

2006年01月07日 | 仕組み作り
読売新聞の1/7付に「豊かさ再発見」という記事がありました。
団塊世代のこれからの生き方について書かれている「特集」記事です。
ちょっと興味があったので読んで見ました。

子育てが終わり、子供たちも結婚し独立した後は、夫婦2人暮らしになります。
広い家が返ってさびしくなると記事にありました。
住み慣れた街への愛着は「終(つい)のすみか」を選ぶ際の大きな鍵となると。

いま住んでいる家をどうするかというのは、団塊の世代の方々にとってはとても大きな問題でもあります。夫婦2人だけの暮らしをこれからどのように描いていくのか。

20年も経過すれば、家も部屋もあちこちと痛んでくるものです。それをきれいにしたいと思うのはごく普通の考え方です。

ちょっとひねりを加え、自分の趣味の部屋や、友人を招いておしゃべりをする部屋に変えてもいいかもしれません。

カラオケルームや、ホームシアターを作り、昔懐かしい映画を仲のいいご近所の方と楽しむ。そんなライフスタイルがあってもいいのではないでしょうか?

夫婦2人でも、そしてたとえ一人暮らしになっても、元気のうちは子供の世話にならずに、ご近所の同年代の方と仲良く、楽しく暮らす。

新聞にあったキーワード、
オールドタウンをニュータウンに変える!
すばらしい考えだと思いました。

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誰からも好かれようと思う?

2006年01月06日 | 独り言
誰からも好かれようと思うと、疲れたりするものです。

せめて、嫌われないようにしようと思うだけで、少し気持ちが楽になると思うのです。

気持ちが楽になれるということは、少し心に余裕もできてくるものです。
余裕ができると、相手を気遣うこともできるようになるのです。

無理をせず自分らしく、そして自分のスタイルに磨きをかけて行けばいいのではないでしょうか。

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笑顔の力と心の強さ

2006年01月05日 | 独り言
趣味、ボランティア。
同じことを何十年もやり続けている人がいます。

それだけで、素人の玄人、そして凡人で達人です。

そういう人に限って笑顔がすばらしかったりします。
心を打つものがあるのです。何かを持っているのです。

笑顔の力そして心の強さを持った人だと私は思うのです。

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今日からデイサービスです

2006年01月04日 | 独り言
母は今日から新年初めてのデイサービスに行きました。

「おはようございます!」
「今年もどうぞよろしくお願いします」

「おばあちゃん、明けましておめでとう」
「今年もよろしくね」

迎えにきて下さった介護の方。やさしい言葉に手を合わせたくなる気分。


看護や介護のお仕事をされている方。
当番とはいえ、お正月休みはありません。
命を預かるお仕事。

私たちは、家族は、守られています。
感謝しなければ。


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やらないこと、先に延ばすことがチャンスを逃がすこと

2006年01月03日 | 仕組み作り
やっておけばよかったと後悔をしない年にしたいものです。

やっておけば良かったと思うことがけっこうあるのです。

やらない理由を見つけるのはとても簡単です。
「いまはまだ早いのでは?」
「もっとよく考えてからでもいいと思う」
「今は思うような成果が出ないのでは?」

先延ばしにする理由ばかり。
きりがありません。

では、やる理由はどうでしょう。

「これは売れると思うよ」
「お客さんは、たぶんこう思っているはず」
「半年後は、かなり売上が上がっているよ」
どれも「夢」や「願望」ばかりです。
成功率を証明できるはずもありません。

やること、すべきことを推し進める力は何か?
それは「勇気」以外に無いような気がします。

どんなに考えても、悩んでも時間が経つばかり。
「よし! やろう!」
最後は自分に気合を入れる「勇気」の一言です。

多少いい加減でも、不安でも、実行するほうが、
結局はいい風になって行くものではないかと思うのです。

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スーパー銭湯

2006年01月02日 | 独り言
今日は、スーパー銭湯に行ってきました。

初めは千葉ニュータウンのお風呂に決めていました。
でも、そこはすごい混雑でぶりでした。
なので結局、スーパー銭湯「白井の湯」に行きました。
比較的すいていて、ゆっくり入ることができました。

私の家の周りには、スーパー銭湯がたくさんあります。
車で30分圏内に4店も。

お値段も安く、身近なレジャーになりました。
スーパー銭湯とか、スパ・リーゾート、とか呼び方はいろいろ。

ゆっくり、のんびりできる、癒し系の
お風呂ビジネスはまだまだ伸びるのかもしれません。

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