石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

いや~やっぱりお医者さんの場合はね・・・

2015年03月07日 | 裁判
いしちょうからの準備書面にこんな文章がありました。
どうしても腹が立ってしょうがないので書きます!

事故を起こしてから少しして一か月の加療の診断書を出したのに無視!
その後に軽作業可能の診断書と合わせて2通を出しているのに関わらず、「完全に治るまで出て来るな。」という発言を含めて総務部長の発言で矛盾があります。

2013.7.28発言 (反訳あり)
総務部長:いや~やっぱりお医者さんの場合はね、お医者さんといえどもどういう仕事でどれだけ負担かわからへんねやから、だいたい仕事したという意向を持ち出したら、それは可能なような抽象的な表現でこの前のような診断書のような形になってくる訳や。 (中略)(二回目の軽作業なら可能の診断書のこと)

廣田:とりあえず医者のほうから治ったら治ったで診断書お願いしますと言う形で提出させていただきます。

総務部長:でも医者は完全てないわな・・・。

完全に治ることはないと自分で言っておきながら、治るまで出てくるなってどういうことでしょうかね。

こんなことがいろいろあります、つじつまが合わないのは最初からやめさせようとしていたのかもです。