石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

「尚、総務部長の発言は、被告代表取締役の意思に基づくものである」って言われました。

2015年03月09日 | 裁判
裁判で用意するいしちょうからの準備書面の記載から抜粋しましたが、先日書いたのと同じで、やっぱり当初からの策略だったのかもと疑いをぬぐいきれません。


<一部掲載>
「2013年7月29日には、私は総務部等から、軽作業程度しか出来ないのであれば復職させられないこと、労災保険で保障されているのだから完治するまで治療を継続するようにとの旨を言われた」とのことである(尚、総務部長の発言は、被告代表取締役の意思に基づくものである)。(社長の意思の元での総務部長が発言していると書いてあるのですが。)

その当時、被告(正確には採用権のある被告代表取締役)においては、求職期間満了後必ず再雇用するとは考えていなかった。
同総務部長が恰も被告(ないし被告代表取締役)の意思を確認したかの如く発言している部分は正確ではない。(言い訳を書いているし、嘘をついていた!と自白しているのではないか。)
         ↓
社長は当初より再雇用をするつもりはなかった。という事か?
         ↓
当初よりあわよくば退職に追い込むつもりであったのか?

であれば、なんと卑劣なことではないでしょうか。
そんなにも私の事が憎いのか、法に触れてまで再雇用をしなかったのは、それだけの覚悟があったのだと推測するのですが。
そして同じく推測ですが、大おかみもその中に加わっているように思えるのですが、いわく深そうな気配を感じているのは、気のせいでしょうか。