現在の進行状況は、いよいよ次回9月15日(火)13:30より証人尋問になります。
いよいよ総務部長も証人尋問に立つ事になり真実が明らかになる事でしょう!
先日の裁判の中で、いしちょうの総務部長の証人申請を原告側から出しました。
そのことに対してはいしちょう側は、とくに要望もなく出来るだけ証人尋問の時間を不利にならないように短くしてなんて考えていたのか、普通なら証人尋問に立つものが事件に対しての自らの陳述書を提出するのですが、それもなし!?きっとぼろが出るのを嫌っていたのでしょうか?それとも嘘をついたことは明らかになっているのでいまさらという事なのでしょうか、はたまたなんのための証人尋問なのか分かっていないのか、いずれにしても最初の目的とした、「嘘」ついた事、「なぜなのか」という事がこれではっきりするでしょう、
でも法廷でもまた知りません、嘘は言ってませんあなたのことを思って言ったのです、なんていうのでしょうか?
と書いていたらその通りになるかもですね。
いまさらながら考えてみたのですが、私はこの年になって20年間働いてきた会社に裏切られ、病気で苦しんでいる家内と二人で今は先行き見えない生活を送らなければいけないのです。
今までの生活では、家内もいしちょうのみんなと(役員とも)快く話したりしてお付き合いをさせていただいていました、そして喉頭がんで入院した時にも、みんなから心配をしていただき、本当に温かい気持ちでいる事が出来、将来のこともなんとなくこんな風にして暮らせたらいいのにと話しもしていました。
事の発端が私の事故でもあります、事故さえなければこんな風にはならなかったのかもしれません、そういう意味では私も反省をしなければいけないと自覚しています、そして家内にも私が事故を起こしたばっかりにと心より謝罪の気持ちを持っています。
でも、考えたのですが、これほどの仕打ちをされるのです、事故がなくても何らかの機会があれば、クビにしてやろうと元々考えていたのではないでしょうか、いしちょうにとっては私の事故が一つのチャンスだったのでは、6っヵ月間休ませておいて、だましてでも退職届を書かせて、最後はクビにいてしまえと考えていたように今は感じます。
本当ならあとの祭りで、何を言ってきても知らない存ぜんでおいかえせばいいくらいに考えていたのでしょうが、団体交渉でも総務部長はそんな風に「私は復職など約束していません」と自信ありげに話していました、ところが証拠となる録音がばっちり残っているのが裁判になって初めて分かり、いしちょうからすると手も足も出ない、そんな中でいろいろと画策してここまで来ているのだと、まるで小説に出てくる筋書きのように思えます。
本当の意味でいしちょうが憎いです。
私の人生を狂わせたのですから。
嘘をついてまでクビにして、それでどうなろうと勝手にしろ、みたいに感じます。
出来る事ならいしちょうに復職をして、こんな思いをみんながしなくなるような会社に立て直して行ければと、それが私のいしちょうに対する、言い方が悪いかもしれませんがある意味抵抗だと思います。
今回も感じていますがきょうとユニオンの皆さんの温かい応援や援助が私の心の支えになっている事心より感謝します。
そしてご意見をたくさん頂戴している事、このブログをご覧いただいている事本当に心より感謝いたします。
何が何でも勝利を誓います!
ありがとうございます。