突然ですが、裁判の事を思い出してしまいました。
と言うのも昨夜夢を見たのですが、何とも言い難い経験を夢の中とは言え、ああ、こうだったのかなんて朝目が覚めて夢とはいえ現実的な出来事になるほどと、ここに書いておきたいと思いました。
去ること5年ほど前の出来事ですが、いしちょうの予約センターのある事務所の中が出来事の場所になります。
その時には毎日の予約の業務の中で予約システムを組む仕事をしていて、何気ないことである人物と口げんか気味た言い争いになっていたのです、両者とも一歩も譲らず、言い争うをしていると、社長が入ってきて相手の言い分をこれからの方針にしてほしいと、みんなの前で私に言ってきたのでした、その場はそれで収まったのですが、その相手との間にはわだかまり似たいな物が深く刻まれたように感じたのです。
それからと言うもの、何となく私への風当たりが強くなってきたように感じ、毎日の業務の中では見て見ぬふりをしてきたのです。
そんな時に事故にあってしまい、会社を休むようになったのですが、予約センターの
入り口で聞こえてくる声を聴いたしまったのです。
「この際仕事もできないのだし辞めてもらったら」
「そう思うか、今度の事故が良いきっかえになるかもしれないしな」
「会長もなくなったし、給料も皆よりもらってるし、」
「まあ、少し様子見て総務部長に話してみるわ」
「後は私はなんとでもするので、そうしたらどうです」
なんて言っているのでした。
そこで私は聞いたことをこんな風に理解したのです。
社長とあの奴は、私の事を辞めさそうとしているのだ、そのために何かいい方法がないか二人で相談しているのだ。
結局はやめさされる羽目になるのだろうか、くわばらくわばら・・・。
それから何日が済んで、突然総務部長から呼び出しがあった。
いしちょうのロビーで向かい合わせに座って話をしている、例の退職の件で話している
風景が思い浮かんで来たのです。
そんな風景が脳裏に巡って、総務部長の口から出たのは、
「社長も辞めてもらってくれ。」と言っているからね、だった。
そうだったのか、と一人納得しているのです。
いしちょうの玄関でシュプレキコールを毎月繰り返していると、ご近所さんからもいしちょうはそんなに悪い会社なのか、
あの社長に変わったとたんにこんなことになっているのは、考え物だよね、なんて声を聴くようになってきて。
役員会でも話が進み、裁判での状況が話に上がるようになってきた中、最高裁に控訴されたときには弁護士からの会社役員に説明があり、
今後の事を考えると社会的な信用も問題になってくる、まして銀行にまで知れてしまったのではとの話で、これ以上弁護もできないのだと、ちょっと変わった弁護士からも意見陳述。
要求を呑んで一気に解決してしまう方が得策だと結論が。
といういきさつの夢を見ました。
真実はどうかは分かりませんが、自信をもって会社と渡り合い、自分を信じて活動を続ければ必ず良い結果が生まれるのだと。
そして、応援していただける方々への感謝も忘れることなく、裁判に真摯に向かい合えば勝利すること間違いないと。
確信したのですが、今までと同じような事を書いていますが、夢か現実かの区別も必要でしょうが、夢の中ではこんな風な流れもあったのかなと、書いてしまいました。
ご購読ありがとうございました。
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