50周年記念って、面白いね。女性の方々のキモノ姿がナイスです。

2019年07月23日 | 社労士
テキトーにつけた事務所名で社労士50周年記念の式典記録とかがちゃんと送られてきた。
ほかそうかどうしようか迷ったが、カネのかかってそうな冊子だったので、一応目だけは通しとこうとパラリとめくってみたら、女性の方々の着物姿が飛び込んできてオオーーっとのけぞった。
実行委員の方が主に着物姿であったが、「着物でいこう」みたいな決まりがあるのだろうか。
こういうキモノっていくらぐらいするんだろう?みなさん、嫁入り道具とかで持っているのだろうか。それともレンタルとかだろうか。縁がないのでまったくわからない。
こういうどーでもいいことだけが気になる。(あとカネと…この50年騒ぎどったけカネかかったんやろとか)
それにつけても。
キモノって、洋服と違って色とか柄があるので、一体全体どうやって選ぶんだろう?
手元にある夢二の絵を見て、今やキモノはハレの日の民族衣装なんだなとためいき。
あんたに言われんでもそんなことわかっとる!って?
でも着物の絵柄はとってもキレイよ。ステキ。

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月刊社労士はすぐに読んですぐに捨てるのがよい

2019年07月23日 | 社労士
本を入れ替えてみたけど、どーしてもスペースが作れない。
去年の秋ごろからの月刊社労士が横になっているのを発見しパラパラしてみた。
ちゃんと読んだ証拠にマジックでラインが引いてある。
1年経過したら処分と決めていたけど、1年置いとく理由もない。
さっそく、ラインのある記事をジャー―――っと切って、8か月分ほどの切り抜きができたので、本体はほかした。
丸い穴があいてるので手でびりびりしにくいんだよね、月刊社労士って。なんで穴があいてんだろ?
ついでにFPジャーナルも同じように処分。
すっきり。
月刊社労士もFPジャーナルもすぐに読んですぐに捨てるのがよい。
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