50周年記念って、面白いね。女性の方々のキモノ姿がナイスです。

2019年07月23日 | 社労士
テキトーにつけた事務所名で社労士50周年記念の式典記録とかがちゃんと送られてきた。
ほかそうかどうしようか迷ったが、カネのかかってそうな冊子だったので、一応目だけは通しとこうとパラリとめくってみたら、女性の方々の着物姿が飛び込んできてオオーーっとのけぞった。
実行委員の方が主に着物姿であったが、「着物でいこう」みたいな決まりがあるのだろうか。
こういうキモノっていくらぐらいするんだろう?みなさん、嫁入り道具とかで持っているのだろうか。それともレンタルとかだろうか。縁がないのでまったくわからない。
こういうどーでもいいことだけが気になる。(あとカネと…この50年騒ぎどったけカネかかったんやろとか)
それにつけても。
キモノって、洋服と違って色とか柄があるので、一体全体どうやって選ぶんだろう?
手元にある夢二の絵を見て、今やキモノはハレの日の民族衣装なんだなとためいき。
あんたに言われんでもそんなことわかっとる!って?
でも着物の絵柄はとってもキレイよ。ステキ。

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