イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

先週、先々週とお休みしちゃいまして、
今週こそはと模型制作してたんですが
思ってた以上に進まず、記事にできない訳では
ないんですけど現状で載せるとキリが悪いので
今週もお休みさせてもらいます。
すみません・・・・。

模型以外の話ですと先週に本家グラブルが
10周年を迎えましたね! 長年やってきた団長としては
あっという間な期間でした。
 今はアニバーサリーイベントが色々開催されていて
おなじみ最大100連ガチャも開催されてます。
私も一昨日だったかな? 100連引き当ててウハウハでしたww
今開催されているイベントのストーリーも結構感動する
ストーリーで今までの知識がなくとも大丈夫な内容に
なっているので良かったらガチャついでに覗いてみてください(笑)

また、リリンクの方もつい先日マルチバトルのルシファーが
実装されましたね。挑戦しましたけどまだ半分くらいまでしか
削れていません。 最初のアプデで実装されるレベルじゃないですねww
でも色々なギミックがあってそれを一つずつ考えながら
対処していくのは久しく経験していないゲーム性なので
すごく楽しんでいます。
 アクション苦手な人にはちょっと無理ゲーな気はしますが・・・。

3月ももう中旬。あと2週間ほどで桜の季節ですね!
今年は2か所ほど行く予定なのでいい写真撮れたら記事にするかもです。
お楽しみに!!

ではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様

1週間刻みの更新、イナ中尉です。
ん~、毎週更新は今の生活スタンスだと
なかなか厳しいので隔週投稿になりそうです。

なによりグラブルリリンクが楽しい!
いや~、思ってた以上に楽しいですね~。
友人とのマルチも楽しい。といっても現在は
武器堀になってルーチン状態なんですが
3月には新規ボスが実装される予定なので
それに向けて強化をがんばっているところです~。

ゲームといえばエルデンリング!
DLCが発表されましたね!!
6月にリリースということでそれまでに
リリンクが落ち着いているといいな・・・リハビリもしたいし。

さてさて、それでは本日の
§ 1/350スケール 駆逐艦 陽炎 制作 § 

まずは前回の続きですが側面の穴あけが完了したので
艦底と合体しました。 
塗分けてから合体にしようか考えましたが
接着時に色が溶け合う可能性があるので止めておきました。
艦底の中にある〇が内蔵磁石でーす。

続いては甲板に移ります。
艦首側をいじります。
まずは一番先端の旗竿を立てるための穴ですね。
こちら3っか所の穴あけをしました。

続いてちょっとわかりにくいかもですが
0.3mm穴を計3か所(写真ではまだ2か所)
空けました。0.3mmは気を使いますね。

で、空けた穴にこちらのパーツを設置します。
1マス1cmでこのサイズ。小さいですよね~。

ということで0.3mm穴にハンドル台を設置。

その上にハンドル接着×3でーす。

でこちらは同前甲板の後ろ側です。
真ん中にリールが3ありますね。

削り落としましょう。

で、リールはいったん置いといて・・・・。
今回のエッチングにはリノリウム甲板の凹凸パーツが
あります。本来はモールドを削って貼り付けなんですが
凹凸を大きくしてみたかったので、今回は元々の
モールドの上にそのままエッチングを貼り付ける
ことにしました。

で、こうなりました~。


ということで本日の作業は以上でーす。
いや~、実作業では結構あちこちに手を付けてまして、
どれから記事にしようか悩むところです。
パーツ数が少ないので作業進捗は早く進むんですが
気を抜くと塗分けるべきパーツを合体して
しまいかねないのでちょっと怖いですww

それではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様

先週はグラブルリリンクが忙しくて記事を書けませんでしたww
模型はちびちびと作業していましたけどね~。

そういえば今日確定申告資料つくりました~。
作るのなんだかんだ時間食うんですよねぇ。

さてさて、雑談はこのへんで本日の~
§ 1/350スケール 駆逐艦 陽炎 制作 § 

まずは艦底のほうから見ましょう。
私はフルハル派なのでこちらのパーツを使います。
駆逐艦で小さいので仕切り板は3枚でした。

仕切り板接着です。

後部には舵を差すようの穴があります。
下にそろえているのがそれ用のパーツですね。

主砲用のパーツとサイズが違うのでご注意です。

艦底ついでに土台も制作します。
今作は駆逐艦用ということで台の支えがかなり小さいですね。

初代制作の榛名同様に磁石を仕込むつもりでしたが
支えが小さすぎて磁石が使えないので支えの横に直に
設置することにしました。

裏面に磁石1個入れて固定します。不要時は取り外し
できるので便利ですね。
艦底の方は磁石があちこち移動しないように接着剤で
固定しています。 写真撮り忘れていたのでご想像でww

甲板もちょっといじっておきましょう。
主砲用の砲塔を仕込んでおきます。

こんな感じになりまーす。

同様に甲板真ん中と

後部甲板にも仕込みます。
あ、ちなみに今回作るのは砲塔3門のほうでーす。

後は毎度おなじみ、横面の穴あけ~。

駆逐艦はこちらの穴も小さいので従来のドリルでは
サイズが大きすぎました(0.8mm)
てことで0.3mmで空けましたが小さすぎたため
後日新しく購入した0.5mmで空けなおしました。
ここにきて新しく購入することになるとは・・・!


ということで今回の作業は以上です。
駆逐艦なのでパーツ数が少なく、私自身が
模型になれてきたという事もあって思ってたより作業進捗が
早い気がします。 今作は1年かからないかも??
まぁ、色々やることあって作業できる日が少なくて
期間伸びる可能性はありますけどねww

それでは本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様!!

新年最初の1月ももう終わりですね。
2月に入ったらグラブルリリンクが発売です!
私はグラブルリリース2年目からプレイしていて、
リリンクも情報開示された時からずっと楽しみにしていたので
ちゃんと発売までたどり着いてもらってとてもうれしく思ってます。
先日より体験版がプレイ可能なのでやってみましたが、
かなりキャラに拘った内容になっています。特にマルチでの
モーションやボイスなどが良い!!
今までここまでキャラに拘った作品は見たことないので
製品版を買うつもりがない人でもぜひ体験版を遊んでみて欲しいですね。


さてさて、それでは本日の
§ 1/350スケール 駆逐艦 陽炎 制作 §
年明けに購入したエッチングがやっと届きました!
インフィニティモデルってパッケージになってます。

内容はエッチングパーツのランナープレートが2枚と砲身やリール等の
いつも通りの内容なのですが、今回のセットでは今までにない物が二つ
ありました。 一つがリノリウム板の凹凸部分がエッチングとして
あること。二つ目が空中戦用のテグスが付属していること。
テグスはちょっとびっくりしました。
せっかくなのでこちらを使用しようかと思いますが
使い勝手によってはいつものを使うかも・・・・?

さて、制作なんですが艦船模型は久しぶりになるので
普段使っている道具を改めて紹介しておこうかなと思います。
まずはエッチングパーツを付ける接着剤。
こちらのX3Gを愛用しています。ずっとこちらです。
速乾性が高く、付属ノズルも細くて小さいパーツに使いやすいです。
3本セットになっており、なかなか使い切らないです。長持ちで良き。

お次カッティングシート&デザインナイフ&ニッパです。
シートはエッチングをランナープレートが切り離す際に使用。
100均です。デザインナイフはプラモデルコーナーで買いました。
グリップ部分が重くなっていて使いやすいです。
ニッパもプラモデルコーナーで買ってますね。
細い場所にも使えるやつで選びました。稀にエッチング自体の
加工にも使用するせいで刃が欠けてしまったので二代目です。

パーツ収納ケースです。量販店で見かけて購入したやつで
スロットが多くて小分けしやすく、長い収納部もあるので
アンテナとかも仮置き可能です。深さもあるので艦橋とかも
収納できるので重宝しています。

ピンセット&金ヤスリ&ミノです。
ピンセットは上が途中から曲がっていて狭所用、次が通常使用、
3つ目は先端が平たくなっており、エッチングパーツの曲げ加工に
使用しています。
金ヤスリはプラパーツの末端処理、ミノはモールド削り用ですね。

塗料系です。私は基本水性塗料の刷毛塗り一択です。
刷毛はもうちょっと種類あります。 あと黒いスポンジみたいなのは
ウェザリング(汚し塗装)用のもので、ウェザリングセットは
この1種のみ持ってます。

穴あけセット。0.8~2.5のセットをかいつつ、0.3mmと0.5mmも別途
購入しました。2.0以上使うことがないのでもし購入されるなら
このセットよりも小さいドリルが入っているセットを選ぶ方が良いかと
思います。

ということで以上が普段使っている道具です。
ちなみに塗料はクレオスの水性ホビーカラーを使用しています。
初代榛名が2015年2月から制作して飾っていますが色落ちや転写シール
の剥がれもなく保管できています。 

実際の模型制作は次回以降から載せていけたらと思っていますので
またごゆるりと見て行っていただければと思います。
それではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様
本日はいつ以来になるだろうか・・・旅行の記事かきまーす。

今回は2023年12月16、17日(土日)で行ってまいりました。
場所は山口県! 新幹線&レンタカーでの旅となりまして、
移動距離も結構あったので地図も載せときますね!
山口県新岩国駅まで新幹線のそこからレンタカーで1~8を回って
新下関から新幹線で帰る1泊2日の旅でーす(^^)/

ってことでまずは新岩国駅!
新大阪を6時ちょっとの新幹線に乗って8時15分前後かな?
に到着です。
大変失礼な物言いですが、新幹線の駅とは思えないほどの慎まやかな
所でびっくりしました。
新岩国といえばこれ、錦帯橋ですね。 こちらは駅構内に展示されていた
絵にございます。
ほかにも白蛇の展示会がいくつかあるみたいで、時間があればぜひ回って
見たかったです。

さて、駅をでてすぐ右手にトヨタレンタカーがございまして
こちらで車をお借りして8時30分に旅に出かけました。
返却は新下関ですね~。

新岩国駅から出発してまずは①錦帯橋。
駅からここまでは目と鼻の先、
今回の旅両日は雨のち曇りの悪天候予報での旅となり、お空も
このご様子。せっかくの橋も上手く撮影できません。

とりあえず橋裏をパシャリ
ふつくしいい!!
そして側面からも一枚!

ラストに河原に居た可愛らしいこちらを・・・
カメラ目線ありがとうございます!

さて、こちらで20分ほどのんびりした後に②へ移動。それがこちら!
出合の湯!!!!    ではなくて
美川ムーバレー という洞窟探検謎々アトラクションでーす!
新岩国駅から車で約30分、10時頃に到着。
子供向けの施設かと思いきや結構色々と意匠の細かい物が設置されており
好奇心をくすぐります。
 あと、SDキャラが可愛いw

この施設は探検&謎解き要素があり、入場の時点で謎々の難易度を
選ぶことができます。私たちは高い方で挑みました。
施設は元炭鉱?を改造してるようでして奥行上下ともにとても広く、
そこかしこに昔の雰囲気が醸し出されていてすごく楽しめました。

古代文明が題材ということで色々有名どころもでてきます。
いや~、全体通してクオリティがすごく高くてよかったです。

まさに探検してるって感じがしますよね。
流石に足元は舗装されてて安全にはなってますが、全体の雰囲気と
洞窟内で流れる探検BGMが物凄く気分を盛り上げてくれます。
私たちが行った時には人が全くいなかったので人目をきにせず大はしゃぎ
しながら探検してましたww

深い、高いところでは数十メートルクラスの縦穴になってたり
して落ちたらリアル死ぬな・・・てなります。

いたるところの壁には色々な模様が施されており、制作陣のこだわりを
感じました。 ほんと、すごくよかったです。

一か所にはトロッコレールも残されてましたね。鉄格子先は
遠くの方まで線路が続いており、小さーくトロッコも見えました。
トンネルの先は見えないくらい遠くて、ずっと滴る地下水の音も
あってすごく良い雰囲気でした。

紋章かっこいい!!

透明度の高い地下水をライトアップで幻想的にした箇所もよかったです。

沢山写真を撮ったのですが、謎々のネタバレ要素にもなる
部分もあるのでだいぶ控えました。
公式HPでは1体験60分が目安とのことでしたが、
私たちは楽しみすぎて2時間超えw 
出てきたら12時過ぎてて「やべっ!」てなりました。
個人的にはまた誰かと遊びに行きたいと思える施設だったので
探検に興味のある方はぜひ行ってみてください!
 ちなみにこちらはショップでの戦利品w
光度調整できるLEDランタン。結構シックで使いやすいデザインで
800円くらいのお手頃価格だったのでイチゴクレープアイスと
一緒に購入ですww

ここからは一度南に下り、高速道路に乗ります。そこから③の
下松SAにてお昼ごはんを食べました。こちらのSA食堂は
ご当地食材を使ったメニューがいくつかあるのでお勧めですね。
私は長洲鳥のカツカレーをいただきましたb

下松SAでの食事あとは④秋芳洞に移動です。
ムーバレーから約2時間。ご飯云々もあったので到着時点で15時w
てか、ムーバレーで予定より1時間オーバーが響きました。
駐車少ない・・・というか人も少なかったです。
季節的に人が少ないのでしょうか? 夏場だと多いのかな?

出入り口の扉開閉を管理しているところは初めて見ました。
秋芳洞は往復約90分とされていて、ラスト入場は16時30分
入口、出口、中間エレベータ(展望台)3か所からアクセス可能です。

鍾乳洞といわれるものは今年の夏に会社の方々と奈良の方へ
いってきましたが、こちらの秋芳洞は触ることができない
代わりに規模がすごかったです。
もはやトンネル。 洞窟というより地底人の居住空間って
くらいに広く、場所によっては幅50メートルとかの
巨大空間もあり、圧巻の大きさでしたね。
こちらでも写真は沢山撮影したのですが、空間が広すぎて
フラッシュが仕事をできず、どれも明度暗すぎて載せるに足るものは
無かったです・・。
これ、アンデットモンスターぽくないですか?ww

道中に小山道上りを体験できる箇所があったので行ってきました。
かなり滑りやすくて危ないところでしたが、広大な洞を上から
見晴らすことが出来てすごくよかったです。
なお、写真は広すぎてフラッシュが・・・・・・
一般的な秋芳洞の入り口になるのかな? 
私たちは上流から降りてきたのでこちらが出口になりました。
上流側(黒谷)は駐車場無料なんですよねぇ。
いや~、立派な洞ですね。
結局鍾乳洞は折り返し真ん中で16時ちょっと。中央展望台は
往復20分ぐらいかかるとのことで、展望台にいくと
再入場が出来なくなると判断しそのまま脱出。
脱出時点で16時半ですから本当に90分かかりましたねぇ。

で、そこからは⑤長門湯本温泉 ホテル西京 へ行きました。
17時チェックイン予定の17時到着。うん!予定通り!!w
こちらのホテルは宿と遊戯棟があり、私たちはゲーセンで
いくつか楽しませてもらいましたw
泉質は正直ちょっと残念な内容でしたが、ごはんはフグ料理を
含む会席料理でおいしかったです。

あとは夜景ですね。


とまぁ、こんな感じでどれも綺麗に撮れたかなっとは思いますが
現地の雰囲気はちょっと寂れてて悲しい感じがありました。
コロナ規制長かったし仕方ないですかね・・・・。

さて、翌日は朝食食べて7時半に出発という鬼畜っぷり。
初日が予想以上に時間とったので早めの出発にしました。
そして行ったのがこちら⑥元乃隅神社です。 宿から約30分。
朝8時に到着したので他の参拝客がほぼ居なくて伸び伸び楽しめました。
こちらの鳥居は狐の装飾の真ん中に賽銭箱があり、そこにお金を
放り入れられると恋愛成就するとのこと。頑張って入れてきましたw

頑張って早い時間行った甲斐もあり、余所者なしの記念撮影もばっちりですb

日本海側という事で風も強く雪も降ってましたが、動物って
たくましいですよね~!

さ、神社でも1時間ぐらい楽しんで移動開始!
道中交通安全の大型タイヤがww 気温氷点下~とか言ってましたが
凍結もなく無事に行けました。ありがとうございます。


お次は⑦角島大橋でっす。 こちらも有名どころですね。

左側の砂浜と合わせて撮影。 結構な遠浅ですね。
もう少し天気がよければ・・!!
こちらには30分程度でしょうか。 撮影だけしてすぐ移動です。

雲間から差す後光が美しい~!

お次到着はラスト⑧下関! 
到着は12時です。
まずは海響館といわれる水族館を楽しみます。

こちらの水族館は下関にあるということもあり、フグの展示が
非常に多かったですww
これはフグの巣の展示。 

フグの色々な毒。私、テトロドキシンぐらいしか知らなかったです。

突進で撥ね飛ばされた図w 

ちょっと見てて気分悪くなったらすみません。
この施設で面白かったのが定期的に大量の海水を流すことで波の押し引きを
再現しているところです。本当に磯場にいるような雰囲気になりましたし、
魚たち自身もその水の流れに沿った場所に固まって生活しており、
より自然体の魚を見ることができるな~っと感心しました。



こちらはマンボーです。 生は初めて見たかも。
ちょっと顔がグロテスクで怖かったです。

続いてペンギンフロー。 水族館ではお約束ですねww
いつみても可愛い。

こちらの施設にはこのような水中トンネルが2~3か所あったので
びっくりでした。結構新しい施設なんでしょうかね?

個人的に癒しになった淡水コーナー。
やはり川のせせらぎは至高ですw

こちらはシロナガスクジラの骨です。1~3階を貫通して展示する
大物でした。 でっけ~~~!

海響館はなんだかんだ2時間近く遊んで14時過ぎに。
で先にお昼ご飯ってことで食べたのがこちら、瓦焼きそば!
もちもちしたそばが新鮮で出し汁との相性もばっちりb
おいしゅうございました。

で、ラストは15時から唐戸市場!
写真はフグ提灯!

で、市場でフグを品定め・・・・っと思いきや15時で市場店終いしてた!!
やらかした。市場だから早いのに油断してた。
幸い1,2店舗粘ってるお店があったのでそちらで良さげなものを購入。
あとは近くの土産屋さんでその他お土産を購入して16時!
ここから新下関までは約20分ほど。レンタカー返却のためにガソリン補充
も必要なので急いで出立。 16時半に新下関到着のレンタカー返却、
16時53分新幹線に乗って帰路に就いた次第です。
そしてラスト写真はこちら
確か岡山県あたりの工場地帯ですね。 夕焼けと相まって綺麗でした。


ということでいかがだったでしょうか。
余裕を見たはずの旅行計画でしたが、移動時間が多かったことと
見て回ったところがどこも良くて時間を取ってしまったので
結果的にはかなり時間カツカツ旅行でしたww
でも充実感ある旅ができましたね。

今回の旅行で一番のおすすめはムーバレーww でっす。

では本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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