イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

年賀状、順調に進んでおりますw
例年に比べたらペース早いかな。
この調子なら年末直前にはまたティルピッツ
の制作に戻れるかもしれませんね。
あ、でも別府旅行が控えてるからどっこいかも。

そういえば大阪市のGOTOが出発、来訪どちらも禁止になってしましましたね。
コロナの拡大レベルがかなり酷いですから仕方ないと言えば仕方ないですが。
一次を超えて記録更新しちゃってますものね。
年末年始も完全にアウトですし。 本当に一年まるまる潰れちゃいました。
これが来年になってどうなるのか・・・・。
落ち着くのか来年もダラダラずっと続くのか。
果たして経済は維持できるんでしょうかね。
逆に地球環境自体には良いかも。春?夏?頃のニュースで
遠くの景色が見えなかった地域がすごく視界よくなったとか、
CO2の排出量が一部地域で劇的に下がったとか。
ここ数年は異常気象の発生をよくみかけますし、このコロナによる
経済の低下でその辺の天災が治まってくれればせめてもの救いといえるかもすね。

ちょっと話それましたね。大阪がGOTO中止ということで、私も大阪在住の身ですが、
幸い私の方は大阪市ではないので一応OKってことでいいですよね。
コロナにかかってないから油断してるってわけではないのですが、
折角2か月前から予約していた旅行なので出来る限り敢行したいです・・・。

まだ私の身内や友人ではコロナの発症の話は出ていませんが、
会社の人の子供さんの学校で発生して学級閉鎖になったとか
そういう話はここ一週間ほどでちらほら聞くようになったので
確実に感染が広がっているのは確かなようです。

とくに冬にむけて一気に気温が下がると体の免疫力も下がって
抵抗力も落ちてしまいますから、ほんと要用心です。
あと2週間。大阪のGOTOの制限がこれ以上厳しくならない事と
私自身がコロナ感染しないように重々気を付けて生活したいと思います!


本当は このはな綺譚 について書くつもりだったんですが
そこそこ書いたのでまた後日でww

 ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

PS5、第2弾ともいえる予約の抽選が各店舗で随時始まっていますね。
私も第1弾はハズレ。
今日の時点でヤマダ電機もハズレがきまっており、
今のところ次の結果町はヨドバシカメラとなっておりますww


いやー、なかなか当たらないもんですね。
もしかしたら年内には~?とか思ってたりしてるんですが、
ソニーの生産ラインには本当に頑張ってもらわなくてはですww


そういえば、ふと気になったことが。
PS5にはディスクドライブの有り無しの二つのタイプがあり、
第1弾の時はドライブの無いデジタルエディションが
ドライブ有よりもかなり人気が高く、抽選倍率も高かったのですが、
先日抽選に応募した時はドライブ有の方が断然倍率が高くなっていました。

何か需要に変化が起きたのか。ドライブ無しの方で何かしらの
不具合があるのか。
特にこれと言って調べてはいないのですが、私が欲しいのは
ドライブ有の方なので単純に倍率が上がって困ったもんですww

最近はPS4にて原神にハマっているのでしばらくPS5のデモンズを
お預けにしても大丈夫ではありますが、あぁぁ。早く欲しいです・・・

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ズドラーストヴィチェ 皆様

秋真っ只中の3連休、大阪の方は快晴とまではいきませんが
晴れ時々曇りな連休となっています。
金曜日には雨も降っていましたが、さて紅葉は無事だったでしょうか。


話変わって、先日の記事で書きましたが、ブログネタ確保のため
漫画の「このはな綺譚」について今日からちらほら書いていこうかと思います。


まずはじめに
[このはな綺譚とは]

著者 天乃咲哉さん
 他作品で私が知っているのはライトノベルGOSICKを
コミカライズした時に天乃さんが担当してらっしゃいます。
 当時から綺麗な描写でGOSICKのキャラや世界観をしっかり
表現されていて綺麗だな~っと当時から思っていました。

 で、このはな綺譚とは元々「此花亭綺譚」という作品で2008年から
連載を開始していたそうなんですが、掲載紙が休刊し、その影響で
連載も中断。 そこから色々とご苦労されて4年後の2014年より
月刊バーズで連載を再開されたそうです。
なので最初の掲載紙で連載していたころの内容は「此花亭綺譚」で
月刊バーズで再開して以降のタイトルは「このはな綺譚」といった
感じにタイトルが微妙に異なっています。
 作品を読まれる際は「このはな綺譚」からでも普通に読めますが、
主人公である柚が此花亭に来るまでの話なども知りたい方は
「此花亭綺譚」の上下巻から読むのが良いかと思います。

 ざっくりとした内容ですが、出てくるメインキャラは殆どが狐の
擬人化少女たちです。 というのも、話の舞台となる此花亭は
あの世とこの世の境にある宿で、死んだ人・死にかけの人や同様の
動物たち、各種神様たちなどが登場します。
仏教とか神話とかに疎いので適当な事言いますが、とりあえず
神の眷属はお狐様ということで、お稲荷さんの眷属とかは狐ですよね。
それが由来で主人公である柚および他の此花亭で働くキャラは基本
狐のケモミミ少女達で、来賓の神々への持て成しや亡くなった方が
成仏するまでの心の整理・道案内等をやっているわけです。
 作画はとても丁寧ですが、初期の頃は話のスジが見えにくいかも
しれないのでアニメから入った方が分かりやすいかもです。
 あと、メインのキャラは全員女狐の百合系になっていて舞台が
宿だからか、お風呂シーンも結構多めです。女体の描き方も丁寧で
巻を重ねるごとにバランスがとても良くなってきます。ただし、
結構リアルに描写されているので子供に見せて良いかどうかは微妙。
裸シーンはエロいシーンというより、キャラクター達の日常の一つの
シーンといった感じなので、とても健全な内容ではあります。

 ここまでですと、まぁ普通によくある作品と言えるんですが、
大事なのが話の内容、ストーリーですね。
さきほどサクッと書きましたが、舞台はあの世とこの世の境にある
宿で多種のキャラクターが登場します。
で、それらは基本舞台がそうであるように生死に関わる内容がほとんど
なんですね。
 で、死んでしまった人が成仏するための未練であったり、死にかけの人が
現世に戻るかそのまま死ぬか・・などを主人公の柚たちが相談にのったり
しながら解決していく感じになるのですが、その成仏あるいは現世に戻る
為の悩みの種などが非常にリアルというか、心に来るものが多いのです。
 以前、天乃さんのツイッターか何か、公式の情報で目にしたことがあった
のですが、各ストーリーにはお題があるそうです。
当時の文章は忘れてしまいましたが、朧げな記憶ですと
「現代を生きる人たちの色々な悩みを題材として描いていて、これを
読んだ人たちが少しでも前が向けるようになればいいなと思っています。」
みたいな感じだったと思います。
 実際の内容も浅く読めば単なる百合漫画ですが、言葉の意味とかを
しっかり考えながら読むと非常に深い話ばかりです。
この作品を読むと人との接し方、物事の考え方や捉え方、気持ちの持ちように
新しい見方が出来るかと思います。
漫画だと揃えるのは大変なので、動画サイトなどで先んじてアニメを
見てしまう方が良いかもしれませんね。
アニメ自体も非常に原作に忠実かつ丁寧で、漫画の方で伝わりにくい
ところも補足してくれているのでとても分かりやすいです。
2~3話ほど見れば今回書いた内容は大体分かるかと思いますww

さて、今回は紹介だけで結構書いてしまったので、各話の内容は次回以降にしますね。
 勢いでずばーーっと書いたので、誤字脱字や紹介内容に誤り・不備があった場合は
ご容赦ください!


それでは皆様 ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

今年の一大企画、別府温泉旅行まで1か月切りました!

楽しみですわー。

一応予定は12月の2週目土日。

別府と由布院を回ってくる予定です。

今現状では「別府温泉保養ランド」「地獄めぐり」「東洋軒」
「下ん湯」「カフェ・ラ・リューシュ」等は行く予定です。

東洋軒とカフェは食事処ですね。

時間が空けば塚原高原ってところにも行ってみようかなと

思ったりしているんですが、もしどなたか別府・由布院近辺の

観光経験があって、お勧めなところがあるなら是非教えて下さい!


ここ最近は大阪のコロナ状況もぶり返していて 果たして

旅行出来るのか非常に心配ですが、何とか無事に事が運ぶ事を祈ってますww



話変わって今後の予定なんですが、しばらく年賀作成で模型、水槽が
殆ど触れないので投稿記事がネタ薄になってしまいます。
なので、私が愛読している「このはな綺譚」という漫画の
内容から一部抜粋したお話をちらほらしていこうかなと思います。

この作品は話の内容が非常に深いといいますか、色々な悩みを解決
するような感じになるのですが、ただ解決するというよりは
「あ、こういう考え方もあるんだ」「そういう見方もできるんだ」
と言う感想を抱く内容になっています。
絵柄が丁寧かつ可愛いキャラばかりで、ナチュラルに裸も出てくるのですが
会社の方数名に勧めて読んでもらったら、その話の内容に感銘を
受けたりされましたので、ぜひとももっと沢山の方に興味を
持ってもらえればなと思います。

話の抜粋になるので軽いネタバレみたいな感じにはなってしまいます。
もしネタバレ禁止や既に購読されていて私が先に続巻の話をしてしまう場合も
あるかもなので、その際はご注意ください・・・・。

では本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

本日は昨日(11月14日)に行ってきた
大阪の箕面市 箕面の滝 の紅葉の記事を載せたいと思います~。

自宅出発は朝6時半ごろ。
この時期だと丁度日の出のタイミングで、
朝焼けの空が綺麗な季節ですねぇ~。



箕面駅につきました。
朝早いのでまだ人はまばらです。


この道から登山?開始です。


紅葉や もみじ天ぷら で有名な事もあってか、
柵の模様がもみじ柄です! 面白い


さてさて、肝心の紅葉ですが、正直言って
まだちょっと早かったかなーって感じです。


染まっているところもあるのですが、


どちらかと言うと緑の方が多い。


ここも色づいていたら綺麗だろうな~ってところが
いくつかありましたね。


こういうトンネル好きw


道中は土砂崩れの後がありました。


手摺ごと落ちたみたいで、単管で補修されています。


昨年の台風か、今年の大雨か。
道中数か所ほど落石注意の看板等も見かけました。



いくつか写真は撮ったものの、早朝ということであまり
良い絵柄はとれず、早くも大滝到着。


周囲が色づき始めているけど、あと1週間遅らせてもよかったかな。


滝つぼアップ。音と言い景観といい、やはり生は迫力が違いました!


帰り道。今回時期がちょっと早かったのもありますが、
もし紅葉を写真に収めたいなら10時前後ぐらいの登山が
良いかと思います。


箕面は山間部になるので、朝早いと日の光が入らず、紅葉が
映えない事と、空も白けた状態なので快晴であっても空が白けちゃいます。
これは帰りの写真で、日の光がとおり始めた頃合です。


綺麗な緑ですね~。 静かに川のせせらぎや紅葉を拝みたいなら朝、
光に映える紅葉を観たいなら10時以降がお勧めかと思います。
その代わり人も多くなるので、紅葉だけの写真とかは難しいでしょうね。


マンホール。やはり紅葉柄でしたww


帰りは脇道になる山道を通って帰りました。
行きは舗装道路、帰りは凸凹山道。でも人がいないから
自然を満喫できます。 また山道はそこそこ高い位置まで
上がるのでちらりと対岸の山並みなども見る事ができました。


山道下りカーブに有った木製椅子。 風情ありますねww


川沿いの廃屋です。お店が潰れたようです。景色といい
かなり立地はよさそうですけど、やはりシーズン外は
経営厳しいんでしょうねぇ。


途中、展望台があるということで行くことに。
380段? 金剛山に比べたら一瞬じゃね。


ところがどっこい。380段は段であって階段にあらず!
いや、階段なんですけど、全部が普通の階段ではなく一部かなり
きつい段が続きました。大まかに言うと駅の階段を2段飛ばし
するぐらいに大股じゃないと登れない段が結構多い!
しかも高低の段が交互にきたり、一段辺りの幅が
広かったり狭かったり。 結論。頂上行くまでに喘息発症、
死にかけましたww


展望台の景色はまぁまぁでした。 伊丹空港が見えて
離陸した飛行機もしっかり見えます。
視角はちょっと狭いのであまり期待はしない方が良いかも。


ということで箕面の紅葉狩りでした=。



如何でしたでしょうか。
多分来週、再来週あたりが綺麗な紅葉を拝めるんじゃないかなと
思いますが、個人的には緑から真っ赤の色合が混ざる景色も
結構すきなので、今回のお出かけも満足ではありました。
あと、有名どころのもみじ天ぷらも食べてきました。
率直な意見としては「かりんとう」ですな。
確かに紅葉入ってるけど・・・・かりんとうだな!

夜間はライトアップなどもされているそうです。
興味ある方は夕方ぐらいから行かれるといいでしょう。

次の休日も快晴の空で、よい紅葉がみれますように!

それでは本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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