イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

最近お馴染みにとなってきた週中水槽ネタですw

本日は生まれて2週間?ぐらいでしたっけ。
の成長具合を写真でお見せしたいと思います。

こちらが水槽内に現れた初日の写真です。
水草の右側の下の方にいるんですけどわかりますかね?


そこから一週間後の写真です。
だいぶん形がしっかり判るように為ってきました。


先週金曜の写真です。
背びれの黒点もはっきりとわかり、このくらいになると
餌とかもしっかり食べに来てくれます。
泳ぎ方も稚魚のピーン、ピーンから
普通の魚に近い泳ぎ方に変わってきてます。


さきほど撮影した写真。
まぁ、上とあまり変わりませんねww


といった感じです。
イシガイは後1匹生きていて何やら
あちこち移動しているようなので現在
どの辺にいるのか把握していませんが、
砂上に浮き上がってきてないから元気なのでしょう。
 その子が新しいタナゴの卵を産み付けられていたら
わかりませんが、とりあえず現状の稚魚は3匹。
主観ですとかなり安定している感じなので☆になることなく
育ってくれそうです。
水質や水草もヒメタニシを入れた効果なのか、かなり
安定してるので、水替えはするにしても水槽の大掃除は
しばらく無しで様子見しようかと思っています。

そうそう、今新しい問題。 ヒメタニシが増殖中w
3匹購入したのに2週間目で11匹に増えましたw
どうやら雄雌で購入してたようなのですが、思った以上に
繁殖速度は速いのでちょっと悩み中。
あまり間引きはやりたくないので雄雌で隔離できる仕組みを
考えるか・・・・。
同じくタニシを飼育されている方で妙案あればぜひ教えてくださーい。

では本日は以上で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ



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ズドラーストヴィチェ 皆様

今日で4連休終わりですね。
半分は雨の日でいまいち気分の上がらない日々でしたが、
その分、比較的涼しい日々を過ごす事が出来ました。

コロナは相変わらず増加傾向。
そんな中でふと気になったことが。

この一週間、東京での感染者数が大幅に増えている一方
大阪の方も100人越えとなっているわけですが、
私の中でその内訳の記憶が
大阪が1500人くらい・・?で110人ぐらい(かなり曖昧)
先日の東京が約5000人で360人ぐらいでしたっけね(かなり大雑把)

何かと言うと検査人数と陽性者数です。
ここ最近ずっと東京の人数が100超えた~~~200超えた!!
300超えた!!!!っと騒いでいるのですが、
その分検査人数も多いんですよね。

上の人数はかなり大雑把なので数値が多少前後するんですが
大阪も東京もざっくり7~8%の陽性率。
あれ? 東京騒ぎまくっているけど大阪と同じくらいやん。

てことです。ラインやらのニュース見ても 今日は何人でたー って
記事ばっかりで何人検査した内の何人が陽性者って書かれていることが
非常に少ないんですよね。 
危機感をあおる為なのかよくわかりませんが、もう少し情報内容を
平等にしてほしいものですね。

それでは本日の
§ ティルピッツ建造日記 §

今日は艦橋エッチングのやり忘れ部とレーダーのエッチングの内容となります。

やり忘れ①  艦橋中段の前に飛び出している踊り場?エッチングです。
168,169のパーツですね。


こちらがそのパーツとなります。
通路パーツと正面のフェンス?パーツの2部構成です。


それぞれの組立です。通路パーツは両サイドの手摺を90度
立ち上げ、169パーツの方はフェンス部?の両端を90度立てるのと
通路とドッキングする用の下部ステーを背面に90度曲げですね。


で、ドッキングです~。


続いてはホルン。汽笛・・・とは違うのかな?どうなんでしょう。
エッチング140とBRASS13を2分割して使用します。


こちらが実パーツです。
BRASSパーツはここから2分割。右側に空いている穴に
左側のパーツAを差し込むようです。


140パーツ組立です。まずU字になっているホルンの支え部を
90度曲げ、次に両サイドの△を同じく90度曲げて立てます。


BRASSを分割して合体させました。
BRASS-Aの根元当たりで若干膨らんでいる部分がありますよね?
それを140の中にはめ込むように合体させます。


このような形になりました~。


次は最上段艦橋です。
前回呟いてた両サイド後部の角ですww


さらには望遠鏡ですかね? もプラパーツで設置です。
これらは後々纏めて塗装します。


私の制作過程では既にレーダーの基部が艦橋上部に
ついているので、こちらにエッチングを装着しました。


レーダー受信部。
半組立状態です。内部の塗装を行ってから蓋を閉めます。


ここでレーダーの可動部作成写真を。かなり古い写真ですよ。去年2月だってww
えーっと、できればレーダーも左右に旋回出来るほうがいいじゃないですか。
なので旋回機構を作ろうかと思いまして。 今回は丁度エッチングに砲身があったため
余ったプラの砲身を活用する事にしました。
まずプラ砲身を段が出来ているところより少し手前で切り落とします。
次に左上にあるレーダー基部の中心を切断した砲身を差して、段で止まる
程度まで穴あけをします。


そして砲身を基部の裏面から差し込みます。


はみ出す分の砲身を切り落とします。


後は飛び出している砲身の先端を艦橋側と接着。
レーダーを基部と接着したら砲身が回転軸となって
基部ごとレーダーが旋回するって仕組みですね。


こちらは後部艦橋の方のレーダー基部。
このタイプだと砲身を内蔵する事が出来ないので
艦橋側のパーツに穴をあけ、艦橋内部から砲身を出して
写真のようにレーダー基部と砲身の先端を接着して旋回出来るようにしています。


ちょっと余談でしたが、レーダーのエッチングに入ります。
レーダーは3種類あり、それぞれ形が微妙に異なります。
またティルピッツとビスマルクとも前艦橋上部のレーダーの
形が微妙に異なりましたね。

レーダーの両端にアンテナを設置。
すみません、エッチング説明書の写真撮り忘れていたので
エッチング番号フリーになります。


レーダー横の梯子パーツ。
このパーツは普通の梯子とは段の形が微妙に異なる様ですね。


レーダーの左右に取り付けていきます。


レーダーの後部。煙突でつけるのと同じようなパーツ取り付けます。


アンテナ基部の後ろにもう1パーツ。


3つあるうちのこのレーダーだけは
アンテナ等の付属がありませんでした。


だいぶ短縮しましたが、3つの仕上がりがこちらです。
1方向のみからの写真なのでイマイチ分かりづらかったですね。すみません。
後部艦橋のレーダーには後部マストが装着されています。
マスト制作はまた後日載せますね。



はい、本日の作業は以上となりまーす。
とうとうレーダーも仕上がりましたね!
これであとは次回塗装できれば艦橋組立です!



多分塗装記事をあげられるとは思いますが、塗装も
それなりのブランクあるのでもしかしたら手こずるかも。
その場合はマストあげますね!!(フラグ)


ではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ



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ズドラーストヴィチェ 皆様

予想通りというか、大阪100人越えしましたね。
さて、ここからどれだけ伸びるのか・・・。

明日から4連休ということもあるし、色々難しいですね!

さぁ、最近定番の水槽ネタです。

まずは悲報。
イシガイ達が連続して☆になってしまいました。
隔離飼育の影響か、苔散布が出来なかった影響か、元々
衰弱していっていただけなのか、まだわかりませんが、
5月の頭で5枚飼育開始したのですが今現在は最後の1枚に
為っちゃいました。
一応砂には潜ってくれるし、一晩でかなり移動もしていたようなので
まだ元気はありそう。 
でも最近気温が一気に上がってきたので水温上昇の影響が非常に心配です。

次に吉報。
沢山のイシガイが☆になったのですが、☆になる前に
数匹の稚魚が生まれています!
現在隔離施設内で飼育中の稚魚は3匹です。
そろそろ一週間は経ちますかねぇ。

朝は赤虫をすりつぶした粉末を、夕方は粉末状に近いタナゴの餌を
与えています。
隔離当初は食べているのかどうかよくわからず、いつ☆になるのかと
ハラハラしていましたが、この1~2日ほどは餌が沈殿していくと
動きが敏感になって食べているような雰囲気があるので
何とか食事してくれているようです。
このまま何とか順調に育ってほしいですね~!

来週ぐらいには稚魚の写真も載せますね。

ではこの辺で。 よい連休を! ダスヴィダーニャ ノシノシ



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ズドラーストヴィチェ 皆様

全国的にコロナが再発の傾向にある今日この頃、
みなさんは外出どうされていますか?

私は大阪なのでこれから東京並みに増えるのかなっと
想像せずにはいられない状況ですね。

一か月くらい前?の検査による抗体保有率がかなり少なかったので
感染が始まればあっという間ですよね。

そろそろ梅雨も明けて一気に気温も上がって本格的に
熱中症に注意する時期なのでマスクも本当につらいところです。

学業、経済ともにまた自粛になるとかなりの大打撃になるので
一人一人が当事者意識をしっかりともって気を付けていきましょう。
とはいっても今増えてきた分を意識して対応されたとしても
2週間後くらいからしか効果が見えてこないですから、
むこう1~2週間は増加傾向が続くんじゃないでしょうかね。

とりあえず3密回避、風邪予防と同じ手洗いうがいをしっかり
行って自分や家族にうつさないように気を付けてましょう~。


さて、それでは本日の
§ ティルピッツ建造日記 §

本日は艦橋最上段。
観測所になるんですかね? の制作となります。
エッチングの説明書がこちらになります。
切り取り加工が3か所、エッチングはそこそこ多めですね。
殆どが左右対称パーツなので付け間違いは気にしなくて良さそうです。


同説明書で切り取り加工済、組み立てる物を組み立てた状態の写真



それぞれを接着した状態ですね。かなり親切に書いてくれていますな。



ということで作業前の状態です。


まずは側面のパーツ184.5をやっていきましょう。
パッと見は左右同じに見えますが、下部に相当する部分に
手摺と同じような感じのパーツが付いているのでこれに関しては
左右で区分けありとなります。



左右の部分を90度表側に折り曲げます。



手摺のような部分が下になるように接着しましょう。



182のパーツの接着です。艦橋パーツの後部側面を切り落とし、
そこに接着していきます。
切り落とし範囲の採寸指示がないので艦橋の左右側面と切り落とした
外側の端面が同じ位置に来るようにしてカットしてみました。


次は昇降階段用の穴加工です。
木目シールごと撤去ですww


ドリルで穴あけ、デザインナイフで形を整えます。
手摺は狭所なので塗装してから接着予定です。


次は後ろに伸びている踊り場パーツ183です。


まぁ、手摺を90度起こす以外は特にないですね。


接着です。 一応このパーツが入る位置に切り込みが
施されているので位置ずれは起きないかと思います。


レーダー室への小部屋かな? のパーツ作成です。
177.78.79と181のパーツです。


177.179をそれぞれ組み立てます。


先に179パーツを取り付けてしまいます。


続いて手摺系パーツですね。


最後に昇降梯子を取り付けです。


176パーツ。アンテナかな?空中線用かな? 


電気鉄塔と同じように立体△に組み上げて
観測所の先端部に取り付けます。
先にYのV部を接着してから残りのl部分を曲げて
接着するとやり易いかと思います。



以上が本日の作業になります。
実は結構大きな失敗?をしていまして、
エッチングに入る前に付けるべきパーツが付いていないんですよね。
最近エッチング主体になってきたせいで元々の
プラパーツのつけ忘れがないかチェックするのをすっかり
忘れていたんですww

で、今回のパーツでは両舷斜め後ろにでる角つけ忘れていました!!
また、双眼鏡パーツかな? も付けていません。

なので次回はその辺のお手入れを行いつつ
今回の観測所の天辺につくレーダーを作り、
その後から塗装になるかと思います。

それでは皆様 ダスヴィダーニャ ノシノシ






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ズドラーストヴィチェ 皆様

最近週中は水槽関係がメインになってきましたねww
このまま定番記事にしちゃってもいいんじゃないのかなと
思う今日この頃ですww

さて、先日? 生まれたタナゴ稚魚さんですが、
ある日見かけなくなっちゃいました。

成魚に食べられたのか、エビに捕食されたのか、
一緒に泳いでいたので安心していたのですが、
やはり隔離するのが正解なようですね。

で、昨日今日と2匹稚魚が新しく発見できたので
それらは隔離設備を使って隔離中です。
百均で買ってきた筒状の金属枠組みフレーム(表面コーティングされているもの)
をお風呂やシンクの排水溝に付ける細目のネットで二重かさねしたものになります。
それの天辺にこれまた被膜コーティングされた針金を縫い込んで吊るせる様に加工、
水槽の淵に吊るして同水槽内で隔離出来るという感じのものですね。
一応稚魚のサイズでも脱出は出来ないと思われますが…。
はてさて、問題は餌ですね。
稚魚用に赤虫なんか買ってきたりしたんですが、粉末状にしないと
そのままじゃ大きいですね。 じゃあ粉末に・・・てなると普段成魚に
上げている餌でも十分に粉末レベルなんですよねぇ。
また、エビ飼育当初にかった沈下式のザリガニ用餌もあったりして、
こちらは物は大きいものの、ふやけたらモロモロになるので
隔離施設内に於いては稚魚もついばみやすい環境だったりして
どれがいいのか悩み中。
正味成長してくれるならどれでもいいんですけどね!
 その中でいくと赤虫がやっぱり水質に与える影響大なので
あまり与えたくはないかなぁ・・・。
まぁ様子見ですよね!

で、それとは別にイシガイちゃんの方です。
こちらは先日隔離を行ったと書きましたね。
具体的には冷蔵庫の食材を保管するようのプラ容器?タッパ?
を買ってきて、側面に放水穴を設け、水槽内の土を敷いて
イシガイを投入、そのタッパ内にポンプの水を返すようにしています。
なので、水槽内とは違って直にイシガイに水流がかかる状況になっていますね。
タッパは水槽の横幅に合うものを購入しており、淵に引っかけて置いてます。
で、そこから水が水槽内に放水されるので酸素供給も滞りなくですね。
ただ、この空間だと魚の食べ残し的な物が混入されないので、タッパ内にも
餌をばら撒いています。主にザリガニ餌。
一晩置くとフヤッフヤになるので、それを棒でかき混ぜるとタッパ内に
大量のばらけた餌が砂と一緒に舞い上がるので、それを吸わせています。
観察していると給気口ないに餌が吸い込まれていくのは確認できているので、
後はイシガイがそれから栄誉分を補充できればいいんですけどねぇ。

あと、一応水槽側面に発生した苔もスポンジで擦って回収し、
タッパ内でスポンジを揉んで苔散布も行っています。
タッパに投入した日のイシガイ4枚中2枚が半開き状態で
ヤバイかなっと思ってたんですが、今日時点では皆閉じていて、
体を砂に埋めるなどの行動もとっているようなのでしばらくは
安心できそうかな??

ちなみに餌を放置してたら水質悪化するだけじゃん!
イシガイに魚の餌当ててどうすんのって話ですけど、
まぁ、水中に栄養分が回ればいいかなってのがメインの考えなのと
どうも砂の中にミジンコが居る様なんですね。
いつから発生したのかは分からないんですが、結構な数が生息している
ようなので、エサも分解してくれるだろうからその辺も確認して見たくて
ばら撒いてみてますww

まだまだ試行錯誤の尽きない奇抜な飼育方法ですが、
生暖かく進捗経過を見守ってくださいww

それでは今日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ



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