イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

最近マルチプレイが出来なくなってきたイナ中尉です。
マルチプレイといってもゲームのマルチって意味ではなく、
複数の作業を同時にって意味ですね。

具体的には5年ほど前までは2ゲーム&絵描きや
2ゲーム&アニメ観賞など3つほどの作業を
同時に捌いていたのですが、最近は一つを
やりだすと他が疎かになってしまう・・・
つまり2つ以上の作業を同時進行し難くなってきちゃいました。

勿論当時とはプレイしているゲームが違うので
オートプレイに適しているかどうかも大きな差では
あるのですが、単純に脳みその性能低下かなと思うと
ちょっとショックですね。

まったく話変わりますが、先ほどラインニュースみると
PS5情報が来てました。
6月5日に情報公開があるそうです。ヨウツベとかで
放映するらしいのでかなり楽しみですね~~。
そろそろアーマードコア新作ほしい。


さてさて、それでは本日の
§ ティルピッツ建造日記 §

前回艦橋を作っていて思い出した
昇降口制作の記事を載せていない件。
今回はその記事&艦載機の塗装がとりあえず終わったので
そちらも載せておきたいと思います。

エッチング説明書はこちらになります。
昇降口のフレーム、手摺、扉の3種類で構成されています。


組立時にどういった重ね方になるかのイラストも追記されています。


実パーツ556,557の組み合わせです。
左から順にパーツを重ねていっています。


手摺パーツ528です。90度ずつ曲げて四角に仕上げます。


手摺とフレームを接着です。
フレームの出っ張り部と手摺の背の高い方が同じ
方向になるように接着します。


扉パーツです。表面にモールドが施されているので
裏表は分かりやすいですね。 裏面同士を接着します。


扉接着です。扉パーツはフレームより一回り小さくなっており
閉じた状態を再現するならフレームと扉をそれぞれ別に船体へ
接着する方が綺麗に仕上がると思います。
開いた状態を作る時は写真のようにフレームに扉を接着でOKでしょう。


昇降口は以上です。 後は設置場所ごとに色を塗り分けるだけです。

続いて艦載機の続き。
艦載機は以前プロペラ以外の組立が完了し、コクピットのみ
ホワイトを塗った状態で終わっていました。
で、その続きですが、ちょっとわかりにくいんですけど
機体の裏面を灰白色で着色しました。


続いて表面に迷彩を施します。
今回、この艦載機用に塗料を調達するのはちょっと
勿体無さ過ぎる気がしたので、手持ちの色で対応です。
茶色にはウッドブラウンを採用しました。
正規に比べて色がかなり明るくなります。


そして暗緑色、裏面の羽根両端にはイエローを塗布です。


そのままではあまりにも日本機と同じ色合なので
ウェザリングのススを全体に塗りたくって渋み?を出しました。
左側がウェザリングした方です。


プロペラは分かりやすくしたかったのでシルバー、
プロペラの付け根部はレッドを塗り、トレードマークを
塗って完成です。
残念な事に艦載機のデカールは存在しなかったので
マークなどは筆塗りです。 ちょっと滲みが見受けられるので
調整が必要ですかねぇ。



ということで本日の記事は以上です~。
艦載機がウェザリングのおかげで思った以上に
暗い色に仕上がってよかったですww

次回からはまた艦橋作成に戻りますね。
それでは皆様、ダスヴィダーニャ ノシノシ



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ズドラーストヴィチェ 皆様

最近PSO2を始めたイナ中尉です。


PSO2 ファンターシースタオンラインの略ですね。

オンライン無料ゲーです。
結構有名どころですかね。

プラットフォームはPS4です。
仁王2も飽きて、ゴエティアもソロプレイで寂しくなり、
友人と一緒にPSO2を始めた次第ですww

中々面白いですね。
特に気に入ったのがキャラの身長。
前にも書いた事あったかな・・・?

最近のゲームはキャラメイクから入るのが
スタンダードとなりつつあるのですが、顔とかは
結構弄れるものの、身長は7=12等身くらいが
ほとんどで低身長キャラが作れない事がほとんどなんですよね。

今までそういうのが作れたのはドラゴンズドグマぐらいですね。
まぁ、身長小さいと武器も小さくなってリーチが短くなったりとか
するのでしょうが、小っちゃい方が好きなのだから仕方ない。

その点PSO2はかなり調整が効いたので、これだけで
ハマりましたねww あと、ファッションアイテムが
滅茶苦茶多い。 コラボパーツはもちろん、ゲームオリジナルの
パーツも多く、それらを集める為だけのクエストでも
一体どのくらい時間をかけるのやら・・・・。
ゲームはアクション系ですがロック機能もあるので結構
初心者でもやり易いかと。
クエストやステージもかなり多く、それ以外のやる事や
情報が多過ぎて何から手を付けたらいいか全くわかりませんw

色々なシステムを理解するまでかなり時間を要する事になりそうですが
ただ敵と戦うだけだと空きやすいので、それ以外システムが多いのは
大歓迎ですね。

次欲しいゲームはFFクリスタルクロニクルですが、コロナの関係で
発売延期するかもしれませんし、しばらくはこれにどっぷりとなりそうです。



それでは今日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

大阪は昨日から緊急事態宣言解除になっています。
金曜の時点で通勤電車での人はかなり多くなってましたし、
昨日スーパーまで買い物に出かけましたけど人かなり増えてましたね。

コロナが治まりかけたタイミングでの3蜜環境がかなり成立しやすい
状況が頻繁に見受けられるのでマスクや距離感、帰宅時の手洗いうがいなど
今まで以上に気を付けておきたいですね。

さて、本日の
§ ティルピッツ建造日記 §
前回に引き続き艦橋のエッチング作業となります。

前回の作業で行っていた下部艦橋の追加エッチングです。
まずは昇降ハッチの設置。 ・・・・そういえば昇降ハッチの制作記事
のせてなかったですね。次回記事はこれにしましょうか・・・。


前回組立写真しか載せてなかった小部屋エッチングの設置と
レーダーのところへ上る用の梯子取り付けです。



続いて艦橋の中段の制作に移ります。
下部2段目から中段へ昇降するための階段と踊り場のエッチングですね。


上記エッチングを付けるために一部手摺モールドを削る必要があるようですね。
若干中心からずらすようで、左右の寸法が明記されていますね。


加工前中段艦橋

階段と踊り場エッチングです。


踊り場の組立がちょっとわかりにくいのですが
写真のように314の下部はLになるように折り曲げて
平らになった水平部に130を載せました。


説明書のとおりに採寸してモールドを削りました。


踊り場エッチングの設置です。


手摺据え付けました。


左右で長さが異なりますが、採寸したエッチングの長さに合わせて折り曲げるとよいでしょう。


以上が今日の作業になります。
次回もお楽しみに~  ノシノシ




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ズドラーストヴィチェ 皆様

大阪は明日から緊急事態宣言が解除されます。
まだ一部の事業の方は自粛を余儀なくされるようですが
大きな一歩ですね。

あわよくば大きな2次感染もなく治まってほしいものです。

さて、今日はまた水槽のお話ですが、
産卵活動から2週間半ほど経ちました。
早ければそろそろ稚魚が出てきてもおかしくないかな?

毎日水槽を眺めては稚魚がいないかどうか探す日々。
楽しいですww

最近の雄タナゴですが・・・

ピンボケですみませんが、こんな感じになりました。
個人的にはもっと青みがかった色が好きなんですが
仕方ないですね。
鯖でも食べさせたら青み強くなるんでしょうか??

稚魚が生まれるように為ったら色々また
入用になるので緊急事態宣言解除は有難いですね。

また状況変わったら書きますね。

それではこのへんで。 ダスヴィダーニャ ノシノシ




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ズドラーストヴィチェ 皆様

日中気温そこそこ上がってきましたね~。
30℃近い日もありますし、そろそろ熱中症に注意が必要です。

私としては水槽初めての夏ですので、水温の上昇具合と
魚や水草の状態をしっかりチェックしておかないとです。

一応冷却ファンは仕入れる予定にしていますが、
どこまで効果あるのか・・・ファン以外にも冷却システムが
あるのかも含め早めに準備していかなくちゃですね。


さて、本日の
§ ティルピッツ建造日記 §

今回からは前艦橋の制作に入ろうかと思います。
今日は前艦橋の下部のエッチング制作ですね。
外周の手摺と前部の梯子(今回は写真なし)、左右に出ている橋などを作っていきます。


106,107パーツです。観測所?なんでしょうか。小さな小部屋みたいですね。
組立の際は表面の窓部が段差モールドついているので裏表間違えないようにご注意ください。
このパーツはまだ取り付け未なのでここまで。


続いては艦橋の両サイドにでているパーツです。
パーツの裏表がよくわからん。というかパーツ同時に外してしまって、
どっちがどっちが分からなくなりましたねww
この説明書の雰囲気だと113パーツのモールドを109側に合わせてるぽい?


実際のパーツ、左がそれぞれ組立た状態。
どうにも113.114の裏表判定がよくわからない。どっちをどっちにあてがうべきか・・・


結局凹凸モールドある方を下側にしました。上側にしてもパンチングで何もみえないので・・・


塗装とウェザリングを施して艦橋本体へ接着。 色は艦橋に合わせたダークグレイです。
艦橋は下部と下部2段目が以前合体させているのでこんな状態での作業ですね。


手摺に入ります。手摺自体は写真を載せるほどでもないので
加工を必要としたとこだけを抜粋していきますね。
 まずは117.118。後部、レンジファインダーの後ろに付ける部分ですが、
ビスマルクと違って■ではなく△の甲板になっているので若干手摺長いです。
1支柱分カットで使用しました。


手摺付ける前の艦橋です。


ここに付けます。何故ティルピッツはここが△になっているんでしょうね? 
なにか追加で付ける予定だったんだろうか・・・・。


次は艦橋下部2段目の手摺。 説明書画像いれていませんがご勘弁。
2段目の方はレンジファインダーの球体部がもろに干渉してくるため
前後の手摺を加工する必要があります。


ファインダーの形に合わせてカットすることで何とか滑り込ませました。
手前の支柱で切る選択肢もありましたが、手摺無しは逆に変な感じがしたので
異形ですが、今回の対応でいきました。


本当は次回で載せるはずなのですが、ついでがてら機銃の写真も。
単装機銃、左右で側壁色に合わせてダークグレイとダークシーグレイで塗っています。
砲身はブラックです。



本日の作業は以上デス。
何だかんだ艦橋終われば後は甲板上の小物を並べればほぼ完成に近いですよ。
一応目標は年内完成の2年計画ですが、なんとか間に合うかな・・・・。

それではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ




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