イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

何だかんだ言いながら水槽の記事を全然書かないイナ中尉ですw
いい加減水槽の改造も再開したいんですけどねぇ。
何かとあれこれやってて手をつけられていないんす・・・。
そろそろタナゴの繁殖準備も検討しなくちゃですし、
今年こそはイシガイ生存計画も練らなくては!

そういえばコロナ広がってる中ですがヤマト2205後編見てきました!
原作では2時間の尺が4時間に拡大されているデザリウム戦の後編ですね。
感想としてはめっちゃ満足です!
愛の戦士たちのリメイクは個人的にはちょっと微妙だったんですが、今作は
原作の本筋をしっかりと押しつつも違う展開、切り口があって感動できる
シーンも多く、戦闘シーンも豊富でした。
ヤマト組の無想っぷりは半端ないですけどでもファンは満足できる
完成度じゃないかなって思います。
なお、続編もあるみたいなのでこのまま暗黒星団を続けるかもですね。
早ければ年内にもあり得るかもですね!

さて、それでは本日の
<strong><font color="navy"><font size="5">§ F14A トムキャット制作 §</font></font></strong>

今回は機体本体の制作です。
そういえば塗装の記事やってなかった気が・・・・。
一応機体本体の上下と垂直尾翼、主翼にはアメリカ海軍色のグレー
を塗装してあります。まだ一度塗りなのでところどころ薄いんですが
最終組立進んだら再塗装もしていくので取り敢えずって感じです。
で、主翼が開閉する後部部分に隙間があったんですが、そこにパーツを
付けて埋めました。 色違いの部分ですね。

またコクピットの後ろの方に小さいパーツを付けるところがあったので
接着しました。これら以外のPナンバーのパーツがあるのですが、そちらは
クリアパーツとなっているので取り付けは最終時になります。

これは知らなかったんですが主翼の少し前の方に開閉式の小さな翼が
ありまして、そのパーツです。

加工して半開き状態で付けることにしました。左が付けた状態。
一応主翼を畳んでいる時はこの翼が展開、主翼を開いている時は
これが格納されているそうです。

あれ、そうえばこれも載せてなかったような・・・。
エアインティークも塗装済みで機体本体にも取り付けています。
中のファン部分はメタリックシルバーを塗っております。
で、この部分は車輪の部分ですね。今回は格納状態で制作するので
ここは塞いでいきます。

はい、塞ぎました。パーツは解放状態で作られているので
一部パーツを削って付けます。 なお、ハマりがかなり悪いです。
凸凹します。事前にかなり調整しておかないと綺麗にハマらないですね。

そして手抜きだった私はパテ埋めで各所隙間を埋めることにしましたww

後、前回作った機首の部分にアンテナ?を付けます。

左右に二つずつ付けました。触るとすぐ折れるので怖い・・・。

ということで本日の作業は以上となります。
低速制作のわりに結構内容がすっ飛んでますね(´・ω・`)
自分でも気づいて無くて記事書きながら「あれ?」
てなってます。 まぁ、艦船みたいにパーツが多いわけじゃないので
多少すっ飛んでいても大丈夫でしょうww(ごめんなさい)
今後は気を付けます!

ではではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ズドラーストヴィチェ 皆様


あっという間の1月も終わりになりましたね。
明後日からは2月!

2月といえば・・・まずは宇宙戦艦ヤマト2205の後編が
上映されますね! 2月4日からなので今度の土曜日に行ってきます!

あとは2月末にフロムソフトウェアの新作、エルデンリングが
発売されますね! 楽しみで事前情報もほぼ遮断してきたので
発売が超楽しみです!

さて、では本日の
<strong><font color="navy"><font size="5">§ F14A トムキャット制作 §</font></font></strong>

今回は機首の部分を作っていきます。
まずは先端のノズル部です。加工前の写真忘れていましたが、
先端に突起付けました。気流計測するやつですかね?
一応ノズルには突起が付けられるタイプと無しタイプが選べます。
このパーツの中には5gのオモリを入れるみたいですが飛行状態でも
入れる必要あるでしょうかね?

説明書です。
今回はD15~19までとJ15、C1,14やっていきます。

まずは座席の後ろに設置されるCパーツです。

斜めに立てます。
バリをしっかり削っておかないと接点が安定しないのでご注意を。

つづいては機首の方です。
付けるパーツは順番に並べました。
D17だけ忘れていたので一個足りないですw

付けるとこんな感じです。パーツのサイズが微妙に小さいので
はめ込むとそこそこ隙間が空きます。
塗装で目立つならパテ埋めも考えましょうかね。

こちらはエッチングパーツの方。
説明書の写真撮り忘れてました。

こんな感じに張り付けました。

はい、という事で作業終了です。
パーツは機首の左側だけで右側には無いんですよね。
まぁ、昇降梯子とその足場の部分なので車輪だして
待機状態を再現する場合は今回付けたDパーツ達は違う付け方になります。

では本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ズドラーストヴィチェ皆様

グラブルの古戦場で先週の更新忘れてましたww

最近は週1回ペースに落ちちゃってますねぇ。
水槽は新しい取り組みは未だにしてないんですが
各種植物の育ちが進んできているので近々投稿したいなとは思ってます。

もうしばらくお待ちください。

では本日の
<strong><font color="navy"><font size="5">§ F14A トムキャット制作 §</font></font></strong>

今回はコクピットの制作をしていきます。
まずは椅子から。正面、左右パーツです。

3方を接着したら天辺のカバーと脱出に使用する紐のパーツを
取り付けます。紐パーツはエッチングパーツです。

接着するとこんな感じです。
紐パーツに関してはエッチング用の接着剤で付けてます。
座席は二つ作成します。

次は座席を設置するコクピット本体の制作です。

コクピットの本体両サイドには電子機器のエッチングを付けていきます。

こんな感じに付けていきます。
モールドがある部分は切り落とし、またエッチングが
微妙に大きくてフレームからはみ出す場合はエッチングを
加工してフレーム内に収まるようにしておきましょう。
(はみ出すと期待組立時に干渉しちゃいます)

エッチングを付け終われば座席を据え付けです。

前座席の前に操縦桿を取り付けました。

本当は正面ディスプレイも付けるんですが、
この後全体を塗装する必要があるので一旦ここで停止です。

ということで今回の作業はここまでとなりまーす。
コクピット内は色を数種類使うことになりそうなので
手こずりそうですね。頑張ります。

ではこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ズドラーストヴィチェ 皆様

年も明け、順次新しいアニメの放送も始まりましたね。
まだあと数日たたないと1週終わりませんが、今期もちらほら
面白そうなが有りそうです。

さて、本日は模型いきますよ~
<strong><font color="navy"><font size="5">§ F14A トムキャット制作 §</font></font></strong>

今回はエアーインティークの組立をします。
エンジンへ空気を取り込む給気口部ですね。

説明書は以下のとおり。
燃料タンク取り付けの場合は穴あけが必要です。
年末にミサイルキットを仕入れてきたのでとりあえずこの辺の
穴あけは全てやっていきます。(取り付け箇所調べない体たらく)


穴あけしました。
いやはや小さい頃は素組ばかりでしたが、ドリルってめっちゃ使いますね。
昔は穴が空いてないから不良品だっとか言って無理矢理接着してたなぁ~。

内装のうち蓋をつけます。

こんな感じ。正味内装は見えませんが、まぁあるなら付けるでしょ。

インティーク奥のエンジンに繋がる筒部分になります。

結構どのパーツもバリが多いので手入れしてから組み立てるようにしましょう。

ジョイントしてこんな感じになります。左右2機制作ですね。
本当は後ろに吸気用の羽根(プロペラ)もつけるんですが、
塗装で分解する必要があるので一旦この状態で作業終了となります。

ということで作業以上ww
めっちゃ少ないです。
軍艦ほど手が込んでいるわけではなく、単純に私の制作速度が
超遅いだけですね。 
まぁ、実作業はもう少し色々作ってはいるんですが、区切りが良いので
ここで終わっておきます。

ではまた~。 ダスヴィダーニャ ノシノシ




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ズドラーストヴィチェ皆様

今日は模型の制作をのせていきまーーす。

本日の
<strong><font color="navy"><font size="5">§ F14A トムキャット制作 §</font></font></strong>

前回、主翼を作成しましたね。
今回は主翼が稼働出来るように改造したいと思います。
というのもこのキット、一応可動軸はついているんですが
全開は固定になっているのと、可動用の回転軸が小さいこともあって
実質固定翼と化してるんですね。 なので改造する事にしました。

まずは素の状態です。可動軸を合わせた状態ですが、
翼の左側の溝はもう少し左にある出っ張りに刺さるはずで、
それが全開となります。 でも全閉からではここに
差さらなくなっています。

ということで溝の部分にある段差を切り落としました。

分かりにくいので並べてみました。
上側が加工した後ですね。
Vの溝がストレートの方が加工した方です。

こんな感じで翼を可動させてもちゃんと溝に
入るようになりました。 一応機体側の
出っ張りも少し削ってハマりやすくしています。

後は回転軸の方です。
前回の制作で主翼の軸穴をドリルで貫通させてます。
で、そこに軸が通るようにこちらを使います。
艦船用に購入していたプラ棒1mmです。

これを主翼軸の棒にジョイントして接着しました。
機体の上下を合わせる時に翼をはめてから機体をあわせて
接着し、完全に外れないようにする予定です。

ということで本日は以上です。
ちょっとずつですが確実に進んでいます。
また次回をお楽しみに!
ではこのへんで。 ダスヴィダーニャ ノシノシ






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »