イナ中尉Day's
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ズドラーストヴィチェ 皆様

2週間休んでたせいか、週中記事を書き忘れていたことに
金曜日気付きましたww さすがにちょっと遅いので
お休みという事で本日にございます。

今日は速攻で模型に移ります。

本日の

§ ティルピッツ建造日記 §

前回のティルピッツではボート系を制作して
塗装待ちだったのですが、本日も塗装が長引いて
最後の色が塗り終えていないので、今日は別の
作業を載せておきます。

ということでこちら、艦載機を制作します。
エッチングパーツは窓、プロペラ、フロートの足
などになりますね。


まずはフロートから。支柱部がエッチングに変わるので
その部分を切り落とします。フロートは成型跡がしっかり
残っているので、この時点でお手入れしておきましょう。


操縦席のエッチングを付けるためには
元々のモールドを削る必要があります。
ニッパで出っ張りを切断し、ドリルで穴あけ、
デザインナイフなどで穴を成型しました。


支柱の作成です。
両端が尖がっているパーツは折り鶴みたいな感じに
凹凸に曲げます。


もう一つの方は支柱の骨組みになります。
両端を90度持ち上げます。


上の写真2枚のパーツをそのままの方向で
合体させるとこうなります。


機体に取り付けます。
フレームの側面に小さなチョボが沢山ついている方を
機体の前方側になるように取り付けましょう。


フロートを取り付けです。
フロートは丸みが強くて接着が難しいです。
接着点に接着剤をつけ、支柱に貼りつけたら
機体を水平に持ってしばらくすると、フロートが
自重で水平に傾いてくれるので位置決めが楽かもしれません。


最後に操縦席。
付ける前に内部をホワイトフラットで塗ってから接着です。



以上で今日の記事は終了です。
次回でボート合わせて色塗り終わらせたいんですが、
艦載機の緑を使い古しで使おうかと思ったら
蓋が固着して開かず、今のご時世なので新しい
塗料も買いに行けずなので艦載機の着色は遅れそう。

それでは本日はこの辺で~。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ 皆様

2週間ぶりになりますかね?
身内の方は週中に亡くなって金土で
通夜葬式と行い、無事に送り出してきました。

今回亡くなった方は病気による体の痛みを
抑える為に今までよりかなり強い薬を投与して
貰ったところ、副作用で起きる意識レベルの低下が
かなり深刻なところまで落ち込み、重度の痴呆症
のようになってしまい、そこから体力もごっそり持って行かれて
衰弱してしまった経緯があります。
そして体力低下に伴って病も悪化して亡くなりました。

皆様も薬を服用する時、病院で薬を投与してもらう時は
その副作用などにも十分に気を遣って納得のうえで仕様してくださいね。
薬って本当に怖いですから・・・。


さて、重い話ばかりしてても面白い記事にはならないのでこれで区切り!
今日はまだ模型に触れられていないので水槽の事を少し。

この写真は1月の記事で載せた写真です。
アクアリウムを始めたばかり、水草はマツモのみで
生体はシラサエビ(釣り餌のエビの俗称)のみでした。
昨年末に将来アクアリウムをするためにと買った流れる滝が
右側に鎮座しておりますねw


そこからの進捗ですが、2月中頃にニッポンバラタナゴの導入、
新しい水草としてコークスクリューバリスネリアを導入して
それらの写真は未投稿といった状態でしたね。
で、タナゴの写真です・・・・・ブレブレ!


元気に泳ぐのでピントが合わないんですよぉ。
連射したりして少しマシなのも撮れたのですが、
3匹写っているこちらの方がいいかなということで選びましたw
背びれに黒い模様がくっきり残っているのは雌らしいですが
果たしてどうなんでしょう・・・・。
水槽に入れた時からでは1周り大きくはなっていますが、
果たしてこれで成魚なのか、繁殖できるのかはわかりません。
一応この種の雄は婚姻色がとってもきれいになるはずです。
日光とか色々いるかもなんでうちの子たちがしっかり色づくかは
定かではありませんが・・・。

お次は水草・・・・ではなく貝ですww
バラタナゴの繁殖は4月くらいから始まるとのことなので
繁殖用に2枚貝が必要なので、タナゴを知るきっかけとなった
場所に10年ぶりに行ってきました。
排水路になっているところでして、ぐるーっと調べて2匹ほど
見かけました。 まだ生息しているようで安心安心。
で、これだけ年月たっても生息しているという事は当然
繁殖するための貝も存在しているはずなわけで・・・
まず確保したのがカワニナ という巻貝。
タニシを探してたけど見当たらなかった・・・・。
まぁ、この子でも苔掃除してくれるかな??


目的からそれましたww
目標の貝はタナゴの生息場所から少し下流で採掘してきました。
多分マシジミと思われます。ドングリと同じくらい?
3cm程度でしょうか。 この時は採掘道具を準備していなかったので
3匹ほどしか確保していません。

一応は今のところ砂の中を元気に移動して回っているようです。
でも、シジミでの繁殖は微妙な様子。 ドブガイとかがほかにも
存在しているのかな・・・。


で、これらを確保したついでに近くのコーナンに立ち寄ったところ
600円ほどで気に入る流木をみつけたので確保してきました。

水草でわかりにくいですが、少し幅のある平たい面の下に
いくつかの足がはえており、上手く配置することで木の下に
エビなどが入れるようになっています。


で! この流木を設置するには流れる滝が邪魔になるので撤去!
約2か月ほどで1万近くした高額商品を撤去することになるとは
思いませんでした・・・・・。いや、だって予想以上にデカいんだもん・・。

そして今の水槽はこんな感じです。

滝の撤去のもう一つの理由として マツモ が大分成長して
埋めるスペースが無くなっていたこともあるんですよね。
なのでど真ん中に流木、右奥を少し小高い丘にしてマツモと
木のモニュメントを設置しました。

元々は和風デザインを目指していたので朱の橋がありますねww
左端にはコークスクリューバリスネリアを設置してます。
購入当時からすると2倍くらいの長さに成長しましたかね。
エビに食されていましたが、成長の方が勝ちましたw
小分けした株も順調に成長しています。

そろそろ新しい水草も入れたいところ、次は何にするか。
アクアリウムも楽しいですね!

さて、それでは今日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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