慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

河村市長と大村知事が全面対決! 「不自由展」再開へ…税金を使って公開すべき? 河村市長に賛成

2019-10-01 21:43:04 | 日記

 

河村市長と大村知事が全面対決! 「不自由展」再開へ…税金を使って公開すべき? 有本氏「昭和天皇の映像作品に国民は違和感」

2019.10.1

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で公開中止になった企画展「表現の不自由展・その後」が、6日にも再公開されることになった。同県の大村秀章知事は「憲法21条の『表現の自由』は保障されるべきだ」と再開を受け入れたが、名古屋市の河村たかし市長は表現の自由にも「限度」はあるとして猛反対している。最大の焦点は、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を足で踏み付ける映像作品などに、税金を投入するかどうかだ。

 「とんでもない。暴力的ですよ。大変なことですよ」「昭和天皇の肖像を焼いて、足で踏み付けるもの(作品)を、補助金を出して、名古屋市の名前で、愛知県の名前で再開するのか」「天皇陛下に敬意を払おうと思う、多くの人たちの表現の自由はどうなるのか?」

 河村氏は9月30日の記者会見で、こう語った。

 注目の不自由展が、公開中止前と展示内容を変えないで、公の場で再公開されることを問題視したのだ。「公共の福祉」に反する権利濫用を禁じた憲法第12条を踏まえた発言といえる。

 有本氏「昭和天皇の映像作品に国民は違和感」

2019.10.1

  録画出演した同日夜のBS日テレ番組「深層NEWS」でも、河村氏は「展示を公共事業でやるのに、私には『全体の奉仕者』として、それ相応の人たちが『そりゃ、そうだわな』というものにする務めがある」と怒りは収まらなかった。

 これに対し、大村氏は同番組で「憲法上の公権力者の首長が、表現や芸術などの内容について、これが良いとか悪いとかは、絶対に言ってはいけない」と発言した。

 不自由展では、昭和天皇に関する作品以外にも、慰安婦像とされる少女像や、英霊を冒涜(ぼうとく)するように感じる作品も並んでいた。これらを、税金を使って公開するのか。

 ジャーナリストの有本香氏は「大村氏は『検閲』という言葉を振り回すが、関係ない。(納税者である)国民が展示に違和感を持つのは当然だ。メディアが、この問題を『表現の自由』に置き換えて報道する姿勢にも、強い違和感がある。昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を足で踏み付けるような映像作品を、テレビなどは頑として報道しない。反発が出ることを分かっているからだろう。多くの国民の違和感はむしろそこにある。それを報じずに、『表現の自由』というのは、メディアそのものが不自由に陥っているのではないか」と語っている。

 
※反日活動を税金で行うなど許せない。
開催に絶対反対です。
 

補助金不交付変わらず、文科相 「不自由展」再開でも

 
 
共同通信社
2019/10/01 16:21
 
萩生田光一文部科学相 © KYODONEWS 萩生田光一文部科学相

 萩生田光一文部科学相は1日の記者会見で、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開されても、同芸術祭への補助金を不交付とした文化庁の決定は変える必要はないとの認識を示した。

 「(愛知県の)補助申請手続きに不適切な行為があったということで不交付を既に決めている。方針を変える予定はない」と述べた。不自由展の再開については「実行委員会の判断を尊重する」と述べた。

 芸術祭実行委と不自由展実行委は9月30日、従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示内容を変えずに不自由展を再開することで合意した。

 
 
 

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「従軍慰安婦の強制連行はなかった」 韓国バカ売れ本「反日種族主義」に北朝鮮が激怒

2019-10-01 21:25:39 | 日記

 

韓国バカ売れ本「反日種族主義」に北朝鮮が激怒 

2019.9.18

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は13日、韓国のベストセラー書籍『反日種族主義』を「売国的詭弁だ」などと猛非難する論評を配信した。北朝鮮メディアが、韓国の民間人が執筆した書籍に食って掛かるのは珍しい。

 李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大学教授ら6人の研究者が執筆した同書は植民地統治下の朝鮮半島で「日本による土地やコメの収奪はなかった」「従軍慰安婦の強制連行はなかった」などと主張し、韓国で物議を醸している。

 1965年に国交正常化し、請求権協定が結ばれた日韓と異なり、北朝鮮と日本の間では何ら過去清算はなされていない。近い将来に日朝が国交正常化できるかどうかは未知数だが、過去清算が両国間の大きなテーマとして存在するのは事実だ。それだけに北朝鮮にとっては、そのテーマの「価値」をき損しかねない同書の主張は、腹に据えかねるものなのかもしれない。

 (参考記事:「この国は嘘つきの天国」韓国ベストセラー本の刺激的な中身

 件の論評は朝鮮中央通信のウェブサイトにも和訳が掲載されていないので、デイリーNKジャパンの編集部訳を要約したものを以下に掲載する。

デイリーNKジャパン

 湧き上がる民族的義憤を呼び起こす売国的詭弁

 【平壌9月13日発朝鮮中央通信】南朝鮮の保守学者たちが『反日種族主義』とかいうタイトルの本を出版したという。

 南朝鮮の「李承晩学堂」校長の李栄薫(イ・ヨンフン)をはじめとする5人(原文ママ)の親日学者が共同執筆したとするこの書籍は、強制徴用と性奴隷蛮行、三千里領土の至る所に鉄の棒を打ち込んだことをはじめ、日帝が朝鮮民族に被らせた罪を全面否定し、日本の「植民地近代化論」を正当化する詭弁で満ちている。

 日帝が働いた朝鮮侵略と40余年間にわたる植民地統治は、古今東西、そのどこにも類例を見られない最も野蛮なものとして歴史に記録されており、朝鮮人民はいくら歳月が流れ世代と世紀が変わっても、それを絶対に忘れていない。

 さらに、840万人の朝鮮青壮年を戦場と苦役場に強制的に連れて行き酷使したり虐殺したりし、20万人の朝鮮女性を戦場へ性奴隷として連行した日本の反人倫的犯罪は、癒えることのない傷として朝鮮人民の胸の中に刻まれている。

 それにもかかわらず、そのすべての罪を否定して庇護する本の出版劇を繰り広げたのは、朝鮮人の魂と精神などわずかも持ち合わせず、ただ島国蛮族の血が骨の髄まで染みた親日売国逆賊の容認できない民族反逆行為である。

 今日に来てまで、民族反逆の群れが公然と大手を振り、民族を汚す図書を敢えて作って出すことになったのは、国と民族を裏切った代価として汚い命脈を保ってきた保守逆賊一味の反逆的な政治風土の産物である。

 南朝鮮の各階層が、日本に追従して汚らわしい余命をつなごうとする親日逆賊の輩を糾弾しながら、親日積弊清算の声を高めているのはあまりにも当然である。

 

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米韓首脳会談“大失敗”舞台裏!文大統領が米国からの事前要求を反故に?トランプは激怒「何しに来たんだ!」

2019-10-01 07:35:41 | 日記

【スクープ最前線】米韓首脳会談“大失敗”舞台裏! 文大統領が米国からの事前要求を反故にした!? トランプ大統領は激怒「何しに来たんだ、あいつは!」 

2019.10.1

 ドナルド・トランプ米大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に憤慨しているという。ニューヨークで9月23日(日本時間24日)に行われた米韓首脳会談で、事前合意した条件を反故(ほご)にしたと受け止めたようなのだ。トランプ氏は同25日(同26日)の日米首脳会談で、文氏への不満をブチまけたとされる。日本の民主党政権時代、米政府が鳩山由紀夫首相への怒りを爆発させたのとソックリだ。ジャーナリストの加賀孝英氏が、隣国の危機的現状に迫った。

 「『何しに来たんだ、あいつは!』。トランプ氏は激怒して、文氏について周囲に激しく罵倒したらしい。文氏は終わりだ」

 旧知の米情報当局関係者はこう語った。

 注目された約1時間の米韓首脳会談後、

韓国大統領府は「北朝鮮への武力行使はしない」「制裁は維持する」「米国から液化天然ガス(LNG)輸入と、米韓民間企業協業による自動車自動走行技術開発で合意」などと会談内容を発表し、「韓米同盟は今後も揺るがない。大成功だった」と、自画自賛した。

 さらに、韓国が、米国の警告を無視して日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の一方的破棄を決定し、米国が激怒した米韓関係の危機についても「払拭できた」とアピールした。

 笑止千万。ふざけるな。大ウソもいいところだ。

 米政府関係者は「トランプ氏は最初から最後まで内心激怒していた。今回の会談は、米国の報復におびえた文政権側が泣きついた『命乞い会談』だ。米国側は会談開催に条件をつけたが、裏切られた」という。

 その条件が、在韓米軍の駐留経費や、GSOMIAの問題だ。

 米国はすでに、合同軍事演習や戦略兵器の韓国展開費用も上乗せして、「来年は今年度の5倍、50億ドル(約5380億円)」を要求しているという。要は「首脳会談はやる。だから、OKと言え」だった。

 前出の米政府関係者は以下のように続けた。

 「文氏は、過去10年間の兵器購入実績と、今後3年間の購入計画などを繰り返し、駐留経費については『合理的な水準の公平な分担を』と逃げた。GSOMIAも破棄を撤回して『米国に忠誠を誓う』といった話もなかった。成果はゼロだ。トランプ氏は怒りで顔色を変えていた

 今回の米韓首脳会談は、歴史的大失敗ではないか。

 米韓首脳会談の2日後、安倍晋三首相とトランプ氏は日米首脳会談を行った。45分間の予定が、会談は倍の90分間になった。フジテレビの報道(26日)によると、次のような、注目すべき会話があった。

 《トランプ氏は「最近、韓国とうまくいっていないんだって?」と切り出した。安倍首相は日本の立場を説明した。トランプ氏は「文大統領は、北朝鮮からも信用されていない」「尊敬されていない」「最近は金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長から電話もかかってこないらしい」と批判した》(抜粋)

外務省関係者は「トランプ氏の『文氏は信用・尊敬されていない』という発言は、安倍首相が『(日韓関係の悪化は)韓国が国と国との約束を守らない。国際法違反を是正しないからだ』と説明した後だ。それは、『100%、日本が正しい。シンゾーを支持する』という宣言だ。それにしても…」と溜息をつき、続けた。

 「文政権は、日本の民主党政権時代の鳩山由紀夫首相とソックリだ。オバマ政権高官は、鳩山氏を『Loopy(愚か)』『Stupid(バカ)』と罵(ののし)っていた。トランプ政権も同様だ。米国は完全に文政権にキレている」

 私(加賀)は前回の「スクープ最前線」(9月17日発行)で、文氏が米国の要求する50億ドルを拒否すれば、トランプ氏は「文氏に引導を渡す最後の決断を下す。韓国の外交と経済はパニックに陥る」と報告した。

 以下、日米情報当局から入手した驚愕情報だ。心してお読みいただきたい。

 「今、韓国の政財界要人が、『年末までに文政権を倒さないと、韓国は崩壊する。助けてくれ』と、米国側に泣きついている。全世界約15万人の脱北者たちも、正恩独裁体制の前に『文政権を倒せ。韓国民を救え』と動き出した。CIA関係者らが確認に入った」

 韓国は、日本の一部野党や左派マスコミと結託し、卑劣にも「安倍政権潰し」に狂奔している。怒りを込めていわせていただく。足元をよく見ろ。文政権こそ、今、崩壊寸前の危機にある。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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貴ノ富士(社会的規律違反者)等の救済策-社会では救済を必要としている人が多い、公開のボランティア活で反省を

2019-10-01 05:56:37 | 日記

貴の富士の相撲協会の記事を見て、救済策を考えました。

世間では人手が足りずに、救済・ボランティア活動を待っている人が多いと思います。

喫緊の問題では、山梨不明女児の捜索があります。

その他、児童の通学の横断歩道の見守り・・・、市街地の清掃(災害品の除去等の含む)等々のボランティアに対して、社会奉仕点等の特典を与え、その得点によって免罪する方法を検討すべきだは無いでしょうか。

台風が大型化し、その処理で困っている地域もあると思います。

私は、タレントの失敗事件が問題になったとき、ボランティア活動での償いを提案したことがありましたが、事件を起こしたタレントが謝罪のボランティア活動の記事が出ているのを見て、良い案だと思っています。

「宮迫 今週も千葉でボランティア 支援物資運び、分配も

 闇営業問題で謹慎している雨上がり決死隊・宮迫博之(49)が今月15日に続いて、台風15号による被害が大きい千葉県でボランティアを行ったことが21日、分かった。前回に続いて同行したという元芸人のインタビューマン山下(50)がツイッターで明かした。

 山下は「今週も宮迫さんに誘っていただいて千葉県の鋸南小学校に行って、近くの中学校や幼稚園に支援物資を分配するお手伝いをさせていただきました」と報告。

 「ボランティアの大学生や地元の方たちと声を掛け合って物資を運んでるうちに、初対面なのに連帯感が生まれた感じがしたな…まだボランティア募集してるようでした」と充実した時間を過ごしたことをつづった。アップされた画像で、宮迫は真剣な表情で荷物を運び、集合写真では「宮迫です」のポーズとともに笑顔を見せている。

 山下は15日のツイッターで、宮迫の誘いで鋸南小学校に支援物資を届けたとし、「隣は電気が来たが、その隣はまだ来てないと、地域によって通電状況がバラバラだそうです。電池の支援が喜ばれると思います」と現地の状況を説明していた。」

宮迫さんに拍手。できれば、どこに行くとマスコミに伝えて行ってほしい。ボランティアの広告塔になっていただきたいものです。

日本には、引き込みの若者が多いとか、これらの生かされていない力を、ボランティア活動に引き出すことも、日本再生のためには必要なことと考えられます。ボランティアで働いているうちに、自分が必要とされていることに気づき、勉強の必要性も知ることが出来るのではないでしょうか。

貴ノ富士(社会的規律違反者)等、社会で失敗し救済のを必要としている人が多い。公開のボランティア活で反省点考慮して、許す仕組みを作るべきではないでしょうか。

「“引退拒否”貴ノ富士、勝ち目あるのか… 角界ルールは法廷で通用しない?

  勝ち目はあるのか。日本相撲協会から自主的な引退を促された西十両5枚目の貴ノ富士(22)=千賀ノ浦部屋=が27日、文部科学省で記者会見を開いた。暴行や差別的発言を認めて謝罪した上で、「今回の処分はあまりに重く受け入れられない。自らの身を戒め、土俵に戻って相撲道に精進したい」。こう現役続行を希望したが…。

 付け人への暴行は昨年3月に続き2度目。「自覚が足りなかった。げんこつなら(問題ない)という甘い考えがあった。前回は頭に血が上って一方的にやってしまった。今回は(付き人に)少しでもよくなってもらえればという気持ち」と違いを強調した。

 暴行された付け人に、千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)と、部屋のおかみさんが確かめたところ、赤くなったりコブもできたりせず、クラクラすることもなかったという。

 同席した鈴木利廣弁護士は「相撲協会は親方絶対主義、協会絶対主義。上から目線でルールを押しつける。ルールを破ったら、とにかく処分だと。これは世の中で通用しない」と力説した。

 貴ノ富士は昨年10月に旧貴乃花部屋から千賀ノ浦部屋に移籍した際、千賀ノ浦親方に「いじめや暴力を振るわず、違反した場合は引退する」という趣旨の誓約書を提出している。協会が暴力禁止規定を定めているため、角界内では引退勧告やむなしとの見方が強い。

 ただ、鈴木弁護士は「引退届を出しますという署名は上から押しつけているもの。協会全体で決めたルールではなく、上からの圧力はガバナンスではない」と主張。協会の規定では、引退勧告に応じない場合は懲戒解雇となるが、これも協会内のルールでしかない。

 裁判で争う場合、貴ノ富士が勝つ可能性を鈴木弁護士は「ありえます。これまでも協会が被告になったもので、いくつか負けている」。角界のルールが世間に通用するか、微妙ではある。」

暴行はいけなかった。しかし、若者の将来をだめにするほどのものでしょうか。

この際、私としては、相撲界に残るのなら、ボランティア100日で許してやっても良いのではないでしょうか。

今度、暴行を働いたら・・・200日のボランティアだと言い聞かせるのです。

これによって、貴ノ富士は

(1)本人の得、

(2)相撲界の得、

(3)日本災害地等の得、

(4)日本教育上の得、

(5)両親の得、

の五徳として、五徳制度を広めていってはどうでしょうか。

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