慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

中国からも脅迫!文大統領の「オウンゴール」で危機深まる韓国   “迷走”する韓国・文政権

2019-10-16 12:14:43 | 日記

ちょっと古い記事ですが・・・

2019.9.28zakzak

 韓国経済新聞によれば、中国政府の「限韓令」で姿を消した中国企業の1000人単位の大型褒賞観光団が、続々と韓国を訪れているという。限韓令とは、韓国が2016年に米国の迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の在韓米軍配備を公表して以降に、中国政府がとった様々な報復措置を意味する言葉だ。



  • 韓国配備は北朝鮮の脅威を理由としたものだったが、同システムのレーダーは最大探知範囲が1000キロに及ぶことから、自国内の弾道ミサイルを無力化されることを懸念した中国が強く反発。褒賞観光団の渡韓や韓流アーティスト・作品の自国内での上演を制限するとともに、中国に進出した韓国企業にも様々な圧力を加えた。韓国側が被った損失は、莫大な規模になる。

 こうした事態を受け、韓国政府は2017年10月31日、中国との間で「THAAD追加配備、米ミサイル防衛システム(MD)への参加、韓米日軍事協力の3つをしない」ことで合意し、事態の鎮静化を図った。それから1年以上が経ち、ようやく褒賞観光団が戻ってきたというわけだ。

 しかし、それもいつまで続くかわからない。

 26日、国連総会が行われているニューヨークで韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と会った中国の王毅外相は、「我々がTHAAD問題を重視していることを知っているではないか」と述べたという。中国の要求はあくまでTHAADの撤収だということだ

 中国の習近平国家主席も今年6月に大阪で行われた韓中首脳会談で、THAAD問題について「解決策が検討されるよう望む」とクギをさしている。

これだけでも頭の痛い韓国だが、「国難」の本番はこれからだ。ロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約の消滅を受けて、米国が新たな中距離ミサイルの開発と配備に前のめりになっているのは周知のとおりだ。その標的は中国とロシアであり、配備候補地には当然、韓国も入っていると考えるべきだ。

 そして、中国は米国の中距離ミサイルが日本やオーストラリア、そして韓国に配備された場合、強力な対抗措置をとることを予告している。本来、韓国は自国の国益を守るため、米国からの配備要求をのらりくらりとかわすべきなのだろうが、日本との軍事情報包括保護協定破棄で米韓同盟の信頼は揺らいでおり、その余地は狭まっている。

 文在寅政権は自らの判断ミスで、米中の板挟みに陥ってしまったのだ。

 (参考記事:韓国は「自滅の道を歩むだろう」…北朝鮮がシビアに予言

 


韓国内で文政権に“お手上げ”の声 「韓国を共産化しようとしている」 ソウル取材で分かった内情…

2019-10-16 12:04:02 | 日記

 

【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】韓国内で文政権に“お手上げ”の声 「韓国を共産化しようとしている」 ソウル取材で分かった内情…日本は韓国を“利用する”手も? 

2019.10.16

 

 結論から言えば、文政権のデタラメぶりに業を煮やしてはいるが、韓国大統領の持つ「強大な権力」を前に、指をくわえて見ているしかないということでした。

 安全保障では、韓国陸軍出身の国民大学政治大学院の朴輝洛(パク・フィラク)教授に話を聞きました。米朝実務者協議が決裂した日で、北朝鮮が新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験をした数日後でした。

 朴氏は、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件や、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定も、文政権に責任があると指摘し、「日本政府には、関係を良くする努力も、悪くするような決定もしてほしくない」と言いました。

 小野寺五典元防衛相が折に触れ言っていた「丁寧な無視」を、韓国の識者も提案しているのです。この意味は非常に大きく、それだけ「良識派が追い詰められている」現状が見てとれました。

 朴氏はさらに、「文政権は韓国を共産化しようとしている」と明言し、日本の安全保障にとって、それでいいのか?」と問題提起しました。

 そのうえで、第三者的ポジションに終始する日本に対し、「アジアの自由民主主義体制の勝利のためにできることを考えて、積極的に出るべきだ。韓国を批判しても現実は変わりませんよ」と覚悟を問いました

  とはいえ、韓国側の言うことを無条件に受け入れて仲良くすることも、日本の国民感情からいってもあり得ません。だからといっていきなり「日韓断交!」というのも、リスクが高いことも自覚しなくてはいけません。

 仮に、北朝鮮主導で朝鮮半島が統一され、日本の防衛ラインが対馬海峡に下がったとき、日本をどう守っていくのか?

 敵基地攻撃能力の保有や、米国の中距離核戦力の導入なども容認するのか? 自衛隊の増強に予算を割けるのか? 憲法改正も必要ではないか? そのことも含めて「日韓断交」するのか? あるいは「丁寧な無視」で現状を維持し、北朝鮮とのクッションとしての韓国を生かすのか?

 ともかく、文政権のGSOMIA破棄決定のように、国内向けのアピールのために外交・安保関係を犠牲にする姿勢は最悪です。朴氏が言うように、文政権の間は「何もしない」我慢も必要でしょう。韓国は都合が悪くなると日本にすり寄ってきます。日本を利用する「用日だ」と言います。

 ならば、われわれも一足飛びに断交ではなく、冷徹な「用韓」も選択肢ではないかと、今回の取材で感じました。甘い考えでしょうか?

 ■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。

 

 

 
 

竹島上空周辺で韓国側の戦闘機が、日本側の戦闘機に対し偶発を装い、「衝突危機を創出し機関砲を発射する案」がある

2019-10-16 09:01:02 | 日記

 

韓国、文大統領は、チョ・グクしの解任をしても、支持率の低下は止まらない。

その為に、文大統領は策を考えた。

「韓国が不法占拠する島根県・竹島上空周辺で、韓国側の戦闘機が、日本側の戦闘機に対し、偶発を装い、『衝突危機を創出、機関砲を発

射してドッグファイト(空中戦)を仕掛ける』危険がある。ワナだ。これで『安倍首相率いる日本が侵略に来た』と、韓国内で反日世論を

爆発させる」(zakzakから転記)と・・・

考えられることで自衛隊に用心させましょう。

相変わらず、支持率高揚策は反日ですか。もその手は読まれていますよ。

この際、「参った、今後親日、親米で行きます。」と言った方が効果があると思いますがねー・・・


米当局者「文大統領は終わりだ。トランプ氏も見捨てた」 韓国“反文”激化で崩壊寸前…日本攻撃をする計画も

2019-10-16 08:29:59 | 日記

 

【スクープ最前線米当局者「文大統領は終わりだ。トランプ氏も見捨てた」 韓国“反文”激化で崩壊寸前…】「偶発を装い竹島周辺で日本に攻撃」の衝撃情報も!? 

2019.10.16 zakzak

  天皇陛下が国内外に即位を正式に宣言される「即位礼正殿の儀」(22日)に、韓国政府は、李洛淵(イ・ナギョン)首相が出席すると発表した。安倍晋三首相との会談も調整しているようだが、日韓関係の改善は簡単ではない。そもそも、日本や米国の政府中枢が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領自身を信用していないのだ。韓国内でも、文氏の支持率は急落しており、「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相が14日に辞任したぐらいでは焼け石に水だ。文氏は今後、「反日」傾向をさらに強めて生き残りを図ろうとしているという。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

 「文大統領は終わりだ。すべてにおいて大失敗した。ドナルド・トランプ大統領も『赤化統一・韓米同盟破棄』指向の文氏を見捨てた。『文政権崩壊』のカウントダウンが始まった。自暴自棄になった文氏が暴走する危険がある

 旧知の米情報当局関係者は、こう語った

 文政権危機の象徴的場面は、韓国・ソウルで3日に行われた、前代未聞の大規模集会だった。会場を、労働者や退役軍人、キリスト教団体、大学教授、学生、子供連れの家族たちが、チョ法相の辞任や、文政権打倒を叫び、大統領府まで行進した。主催者発表では、参加者は「300万人以上」とされた。

 外務省関係者は「実際は、主催者発表より少ないが、長さ2・1キロの10~12車線道路が人で埋め尽くされた。すさまじい数だ。世論調査会社『韓国ギャラップ』は先月20日、文氏の支持率は就任以来最低、40%に落ち込んだと発表した。40%は韓国大統領のデッドラインだ。現在は『35%以下』いう情報もある。経済も破綻寸前。文政権は危ない」と語った。

 驚愕情報がある。以下、日米情報当局関係者から入手したものだ。

 「韓国軍内部で秘密裏に、若手将校を中心とした『救国決起隊』が結成 された彼らは、文政権を『決死報国』で倒すつもりだ。軍OB、財界人も連携している。連判状のようなリストがあるという」、「全世界約15万人の脱北者が『従北主体思想政権=文政権を倒せ!と韓国内で秘密工作を開始した。代表者たちが直接、米政府に『文氏は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の犬だ』と、文政権打倒への協力を直訴している」

 私(加賀)は先に、「スクープ最前線」(8月5日発行)で、米情報当局がまとめた、最新の「朝鮮半島情勢の秘密報告書」について伝えた。そこには、文氏率いる韓国の「最悪のシナリオ」が、概略次のように記されていた。

 《文氏は、来年春の総選挙で勝利した後、『非核化を放棄した』北朝鮮との南北統一連邦国家樹立に向けて暴走する》《年内に、レームダック(死に体)状態からの脱出を強行する。手段は反日だ》《経済破綻、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、米韓関係の危機、すべてを日本のせいにする。韓国民を日本憎し=反日一色にする。支持率は上昇する-

 この時、書かなかったことがある。以下の中身だ。

 《懐柔できない、文政権に逆らう政治家、企業人、学者、ジャーナリスト、メディアなど、粛清リストの作成を開始》《恐怖政治で従わせる。戒厳令もある》

 文政権は正気なのか。

さらに衝撃情報がある。一か八か、「超ド級の日本攻撃を行う」危険があるのだ先の日米情報当局関係者がこういう。

 「韓国が不法占拠する島根県・竹島上空周辺で、韓国側の戦闘機が、日本側の戦闘機に対し、偶発を装い、『衝突危機を創出、機関砲を発射してドッグファイト(空中戦)を仕掛ける』危険がある。ワナだ。これで『安倍首相率いる日本が侵略に来た』と、韓国内で反日世論を爆発させる」

 天皇陛下が即位を宣言される「即位礼正殿の儀」が22日に行われる。世界から約200の国・地域、国際機関の要人が参列する。安倍首相は約50カ国の要人と個別会談する予定だ。韓国からは、李首相が来日する。何と、安倍首相との会談を調整している。泣きつくつもりか。

 官邸関係者がいう。

 「国と国の約束(=日韓請求権協定など)を守ってほしい。文氏率いる韓国は平然とそれを破り、国際的違法状態を続けている。文政権が信頼回復の具体策を提示しない限り、安倍首相は一切要求に応じるつもりはない

 あえていう。韓国が内乱状態に突入する危険がある。外事警察関係者は「12月に『最大の危機を迎える』という情報がある」という。厳重警戒が必要だ。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。