慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

韓国・チョ国法相が反撃!弟への逮捕状請求を棄却 「検察改革推進計画」も発表 “タマネギ法相”窮地!

2019-10-10 16:00:05 | 日記

 

韓国・チョ国法相が反撃!? 弟への逮捕状請求を棄却 「検察改革推進計画」も発表

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 「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相一族の疑惑をめぐり、ソウル中央地裁は9日、チョ氏の50代弟に対する背任容疑などの検察の逮捕状請求を棄却した。チョ氏は検察による直接捜査の縮小や長時間・深夜の取り調べ禁止など「検察改革推進計画」も打ち出した。検察は反撃できるのか。

 チョ氏の弟は、学校法人から資金を引き出すために民事訴訟を偽装したり、学校法人が運営する中学校の教師採用の裏金として数億ウォン(数千万円)を受け取った疑いがもたれている。腰の具合を理由に逮捕状の発付延期を申請していたが、検察が主治医と協議、審査を進めて問題ないと判断し、地裁のあるソウルまで連行していた。

 しかし地裁は、民事訴訟の偽装容疑を「争いの余地がある」とし、既に家宅捜索など広範囲に証拠が収集されており、弟も裏金の受け取りを認めていることから逮捕する必要がないとの判断を示した。

 これまで検察から“サンドバッグ状態”だったチョ氏だが、「検察改革推進計画」を発表。月内に法令制定などを行い、年内には改革を完成させたい考えだという。検察とチョ氏の溝は今後も深まりそうだ

 

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河村市長に独占直撃インタビュー!不自由展の再公開に「大村氏は国民をナメている」「昭和天皇映像は暴力だ」

2019-10-10 14:15:42 | 日記

 

河村市長に独占直撃インタビュー! 不自由展の再公開に「大村氏は国民をナメている」「昭和天皇映像は暴力だ」 

2019.10.10

  愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、いったん中止になっていた企画展「表現の不自由展・その後」が8日、再公開された。最大の焦点は、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏み付けるような映像作品などを、税金を投入して公共施設で公開すべきかどうかだ。芸術祭での再公開に大反対する名古屋市の河村たかし市長が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。

 「『表現の自由』以前の問題で、(日本や皇室に対する)ハラスメントだ。芸術祭の実行委員会会長を務める愛知県の大村秀章知事は『表現の自由に名を借りた暴力』で世論をハイジャックした。日本社会にとって、実に危険なことだ

 河村氏はこう切り出した。企画展には、昭和天皇に関する映像作品や、慰安婦とされる少女像、英霊を冒涜(ぼうとく)するように感じる作品などがある。河村氏自身も実行委員会の会長代行だが、大村氏から事前に再公開の連絡はなかったという

 「大村氏は最近、『専決』ばかりだ。実行委員会で再開に関する協議はなかった。つまり、再開決定は無効だ。(国民や県民、市民を)ナメている」

 憲法には「表現の自由」(第21条)だけでなく、「公共の福祉」に反する権利濫用を禁じた第12条もある。河村氏は続けた。

「芸術祭は、愛知県や名古屋市が主催する公共事業だ。そこで、昭和天皇の写真を燃やして、灰を踏み付けるなどの『暴力』行為が行われた。再公開は、名古屋市民や、愛知県民がこれを認めたことになる。民間の画廊で自費でやるのとは違う」

 「文化庁に補助金を申請する際、(県側は)前出の映像作品などの詳細について説明をせず、偽りがあった。左派メディアも昭和天皇の作品を隠すように伝えて、再公開を守ろうとしている。おかしい」

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韓国・文政権で“赤化高官”が暴走!専門性関係なく「反米・反日」唱えるだけで出世? 

2019-10-10 12:08:48 | 日記

 

【新・悪韓論】韓国・文政権で“赤化高官”が暴走! 「反米・反日」唱えるだけで出世? 専門性関係なく「思想性」合格で重用 

2019.10.10

  韓国で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領への風向きが変わり始めた。ソウルで先週3日、文政権の打倒を訴える「300万人以上」(主催者発表)という大規模集会が開かれ、文政権支持派の集会を大幅に上回ったのだ。最側近のチョ国(チョ・グク)法相周辺のスキャンダル続出や、韓国経済の危機的状況、北朝鮮主導の南北統一への警戒感が、政権批判となって一気に高まっている。こうしたなか、文政権は周辺を「反米・反日」の“赤化高官”で固めているという。ジャーナリストの室谷克実氏が、自由主義国家から脱落寸前といえる隣国の末期的現状をえぐった。

 韓国の文大統領の高官人事は“左翼のお友達を重視しすぎだと、かねて保守派が批判してきた。しかし、最近は「たらい回し人事」が目立つ。どうやら、「有能なお友達」がすでに底をついている。そうした状況だから、「思想性」の検証に合格したテクノクラートが優遇される。

 政府高官にとっては、目立つ場所で、日本や米国を激しく非難することが「思想性」合格への近道だ。こんな構造が、韓国をますますレッドチーム(=中国共産党陣営)に接近させる。

 文氏の最初の主要国大使人事は、まさに専門性無視の“お友達”優遇だった。中国大使になった盧英敏(ノ・ヨンミン)氏は「議員時代からの盟友」だ。しかし、文氏の訪中の際は、中国要人と大統領との会食をほとんどセットできなかった。そして、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が訪中したときは、休暇を取って韓国にいた。 

「これは大使失格だ」と思っていたら、政権ナンバー2に当たる大統領秘書室長に大栄転した。

 後任の中国大使に任命されたのは、大統領府政策室長を務めていた張夏成(チャン・ハソン)氏だ。「所得主導成長政策は正しい」と言い続け、目も当てられない経済指標を残して去った経済学者で、中国とは無縁だ。

 かつて盧武鉉(ノ・ムヒョン)弁護士事務所で部下だった女性弁護士が法制処長(=内閣法制局長官に相当)を経て大統領府の人事首席秘書官(=次官クラス)になっていることを見ても、文氏は官僚を信用せず“お友達”を重視している。

 しかし“お友達”の大部分は学生運動出身者で、サラリーマン生活をしたこともない。官僚機構の中で働けるような人材はほとんどいないのだろう。

 そこで、「思想性」合格のテクノクラートが重用される。

 外務省の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官は、2012年に韓国が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の調印式を1時間前にドタキャンしたとき、外務省東北アジア局長だった。

 そして、朴槿恵(パク・クネ)政権になると、ドタキャン事件の責任を取らされる形で外務省を追われた。そうした人物が7年ぶりに復活したのは、「思想性」合格だったからだろう。

 今回のGSOMIA廃棄の「主犯」とされる金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長も復活組だ。

盧武鉉政権下で出世したから、そもそも「左の陣営の人」だったのだろう。彼は米国にもケンカを仕掛けているが、政権の内部でも「こわいもの知らず」の存在だ。

 最近は「金鉉宗氏が外務省の職員を怒鳴り付け、土下座をさせた」との噂が流れ、国会でも取り上げられた。それに関連して、MBCテレビのニュース番組(10月5日)で面白い解説があった。

 「雑音を出す金次長に力が与えられている理由は何でしょうか。鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の存在感が弱いという評価とともに、猪突(ちょとつ)猛進の金次長のスタイルが大統領の信任を受けているという話が出ています」

 政権ベッタリのテレビ局が「雑音を出す金次長」と言ったのも面白いが、重要なところは、彼のスタイルが「大統領の信任を受けている」とした解説だ。

 韓国の政府高官は先を競って「反米・反日」にいそしむことだろう。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

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法相辞任求め、保守系大規模集会ー韓国は違法者を閣僚にるのかー

2019-10-10 11:49:29 | 日記

法相辞任求め、保守系大規模集会

韓国、文政権は支持層に結束訴え

2019/10/9 18:23 (JST)10/10 08:46 (JST)updated

©一般社団法人共同通信社

9日、ソウルで開かれたチョ・グク法相の辞任を求める保守系団体の集会(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国の文在寅政権に批判的な保守系団体が9日、チョ・グク法相の辞任を求めてソウルで大規模集会を開いた。チョ氏の親族への検察捜査に乗じて攻勢に出ている保守系最大野党「自由韓国党」に対し、革新系与党「共に民主党」は政権支持層の結束を呼び掛けている。来年4月の総選挙を見据え、攻防は熱を帯びる見通しだ。

 自由韓国党は、国会の質疑でチョ氏の親族に絡む疑惑を追及しているほか、法相辞任を求める保守系団体の集会を「場外闘争」と位置付けて積極的に支援。朴槿恵前政権の崩壊以降、低迷が続く保守系勢力は盛り返しを模索し、集会では「文政権は退陣を」と中高齢者が叫んだ。