今回は、味噌汁って“めんどくさい”と言われる方へ、ちょ~簡単な味噌汁の作り方を。
しかも、化学調味料を使わずに出汁を出します😁
(できるだけ、化学調味料を使って欲しくないなぁ~)
まず、普通にお鍋に水を入れます。
そこへ“粉がつお”を入れます。(4人分で、ティースプン2杯くらい)
この“粉がつお”は、お好み焼きで使うものですが、魚のアラばかりなので、いい出汁取れます❗
しかも粉末なので、入れたらそのまんま。美味しい出汁になりますよ✨
こだわってられる方は、こだわって下さいね✨
次に、キノコ類を入れます。(水から)
我が家は、えのき、シメジ、たまに椎茸をローテーションしています。
次に、根菜類です。
季節の野菜を入れるようにしています。
ここまでの火力は中火の強火です。
沸騰しだしたら、中火の弱火にします。根菜類に火が通るまでしばらく放置。
火が通ったら、ワカメや葉物を入れます。沸騰しない程度の火力がいいですね✨
味噌を入れ、豆腐を入れ、出来上がり✨
ネギがあれば、食べる直前に入れますね🎵
味噌ですが、ちょっと意識して欲しいのが、原材料です。
原材料に、大豆、米、食塩としかこの味噌は書いていません。
このような味噌を選んで下さい。味噌だけに限らずですが・・・
この味噌は、米味噌なので“米”となっています。麦味噌ならば、この表示に“麦”が追加されています。
アミノ酸やだし入り、その他もろもろカタカナ表記や英語表記の無いものを選んで下さいね✨
それと“減塩”でないものを。
なぜあれだけの塩分濃度が必要かというと、カビが生えるからなんです。それを減塩すると、普通に考えれば“カビ”が生えますが生えていませんよね。ということは、何か違うものが入っているんでしょうね~😱
せっかくなので、ちゃんとしたのを選んで下さいね✨
キノコ類や海藻類を入れるのは、水溶性の食物繊維を摂りたいからです。腸内フローラと言われていますが、その餌となるのが水溶性の食物繊維と言われています。発酵食品の味噌もとらるので、一石二鳥ですね🎵
これから暑くなりますが、できるだけ朝作るようにして下さいませ🎶
しかも、化学調味料を使わずに出汁を出します😁
(できるだけ、化学調味料を使って欲しくないなぁ~)
まず、普通にお鍋に水を入れます。
そこへ“粉がつお”を入れます。(4人分で、ティースプン2杯くらい)
この“粉がつお”は、お好み焼きで使うものですが、魚のアラばかりなので、いい出汁取れます❗
しかも粉末なので、入れたらそのまんま。美味しい出汁になりますよ✨
こだわってられる方は、こだわって下さいね✨
次に、キノコ類を入れます。(水から)
我が家は、えのき、シメジ、たまに椎茸をローテーションしています。
次に、根菜類です。
季節の野菜を入れるようにしています。
ここまでの火力は中火の強火です。
沸騰しだしたら、中火の弱火にします。根菜類に火が通るまでしばらく放置。
火が通ったら、ワカメや葉物を入れます。沸騰しない程度の火力がいいですね✨
味噌を入れ、豆腐を入れ、出来上がり✨
ネギがあれば、食べる直前に入れますね🎵
味噌ですが、ちょっと意識して欲しいのが、原材料です。
原材料に、大豆、米、食塩としかこの味噌は書いていません。
このような味噌を選んで下さい。味噌だけに限らずですが・・・
この味噌は、米味噌なので“米”となっています。麦味噌ならば、この表示に“麦”が追加されています。
アミノ酸やだし入り、その他もろもろカタカナ表記や英語表記の無いものを選んで下さいね✨
それと“減塩”でないものを。
なぜあれだけの塩分濃度が必要かというと、カビが生えるからなんです。それを減塩すると、普通に考えれば“カビ”が生えますが生えていませんよね。ということは、何か違うものが入っているんでしょうね~😱
せっかくなので、ちゃんとしたのを選んで下さいね✨
キノコ類や海藻類を入れるのは、水溶性の食物繊維を摂りたいからです。腸内フローラと言われていますが、その餌となるのが水溶性の食物繊維と言われています。発酵食品の味噌もとらるので、一石二鳥ですね🎵
これから暑くなりますが、できるだけ朝作るようにして下さいませ🎶