タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

   帰り遅れた「オオハクチョウの親鳥」~やっと北(北帰行)に帰りました。

2025-03-19 15:05:07 | 日記
帰り遅れた「オオハクチョウの親鳥」~やっと北(北帰行)に帰りました。
 
このまま、夏を超えるのかと・・・心配しましたが
鳥達は、良く考えているんですね。
斐川平野(出雲市)に飛来してる・・・白鳥が
上空を北に向かって飛翔するのを目視・・・あっと言う間に、
この一群に相乗りして帰りました。「3月17日」
呆気なかったけど
良かった!!!! 💘💛面倒見なくていいから(笑)
 
 
 
 
 
 
ひとり居残って居た「オオハクチョウの親鳥」
 
 
whooper swan
 
 
来年もまた来て・・・おくれ(待って、いるよ💘)
 
 

    思いつくままに・・・(在庫整理)・・・・・♪Stevie Wonder - Part Time Lovers - Live At Last (HD)♪

2025-03-14 15:18:38 | 日記

思いつくままに・・・(在庫整理)

 

 

 

 

 

 

Stevie Wonder - Part Time Lovers - Live At Last (HD)

 


 小春日和の様な午後のひと時、「コチドリ」浜で・・・ひなたぼっこ    ♪~ 浜千鳥:倍賞千恵子 ♪~

2025-03-13 14:01:12 | 日記
小春日和の様な午後のひと時、「コチドリ」~ひなたぼっこ
 
 
 
 
 
イカルチドリ (2016.11.01) | 日本の野鳥識別図鑑
 
 
 
 
 

大きな目をした小さなチドリ

全長16cm、翼を開くと44cmほど。  渡りをしないコゲラが全長15cm、翼開長26cmと比較すると、

遠距離を渡るチドリの仲間の翼の長さが良くわかります。

頭と背・翼の上面は褐色味の強い灰褐色、腹は白色で、顔や胸に黒色部があります。

目の周りの黄色いリングも目立ちます。   脚は長めで、浅い水辺には平気で出入りしますが、

くちばしは長くはないので、餌取りの時には頭が水に着くほどです。

小型の水棲虫類、ミミズ類などを餌にしています。

ユーラシア大陸に広く分布していて、日本には夏鳥として渡来し、九州から北海道で繁殖しています。

西日本以南では、越冬しているものもいます。

河川畔、池沼、水田など内陸の湿地で採餌し、干潟や砂浜など海岸へは出ないことが普通。

「ピウ ピウ」といった声を出します。

 
 
(出典元:サントリー愛鳥活動)
 
 
 
 
♪~ 浜千鳥:倍賞千恵子 ♪~
 
 
 

    オオハクチョウの親鳥、まだ帰らず・・・このまま秋まで、ここに居るのか?

2025-03-11 17:59:36 | 松江フォーゲルパーク
オオハクチョウの親鳥、まだ帰らず・・・このまま秋まで、ここに居るのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
幼鳥が去って一人になった「オオハクチョウ」の親鳥、長らく食事をしていない様なので
今日
昨日は、お米を近くに置いてやりました。(餌付けのつもり)
今日も確認の為、食べているのかを確認に行きましたが、
全く食べていませんでした。
何だか寂しそう。 まだ日は高いのに、ZZZZ・・寝ています。
よく観察して見ると、脚部も悪い様な・・・
続けて見守り続けたいと、思います。
明日へと・・・つづく
 

オオハクチョウの親鳥・・・帰ってはいなかったよ。 これからどうする??

2025-03-06 14:55:57 | 日記
オオハクチョウの親鳥 : 帰ってはいなかったよ。 これからどうする??
 
 
 
 
 
 
 
 
この、オオハクチョウの親鳥は、松江の田園地帯では約400羽、飛来していた
オオハクチョウ&コハクチョウの混群でしたが、
今も居残って居るのは、この1羽だけ。 今年の秋まで居着くつもりでしょうか?
辛抱強く見守って行きます。