ミサゴ(魚鷹)が魚(鮒)をゲット
ミサゴ(魚鷹)
魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」の異名も大きい魚はしっかりと鷲掴みにして運んで食べる。
空中の一点に羽ばたきながら留まり、水面を探し、獲物を見つけると急降下し、足を伸ばして水中へ飛びこみ、魚類を捕らえます。
捕らえた魚は小さければ片足で運び、大きいものは手拭を絞るように握り、魚の頭を先にして縦にして運びます。 日本では全国で見られますが、北日本では夏鳥です。 巣は大木の上や崖の上などに木の枝を集めてつくります。
海岸、大きな河川、湖沼など大きな魚がすみ、波静かな水面がある環境に生息します。
この動画を撮った場所も、大橋川の波静かな魚が泳いでいるのを、上空から見下ろせる環境でしたが、ゲットの瞬間は、残念ながら撮れず。
捕らえた🐟は 大きな鮒で一旦電信柱の上に、運んで食べ始めました。
※ホバリング⇒急降下⇒着水・鷲掴み⇒運んで食べる。
の、一連の動画が撮りたかったですが、宿題とします。※