コハクチョウは朝から晩まで・・・食べて食べて食べ(ひこばえを・・・)
尽くし・・・夕方になると一斉に帰って行きます。
採餌中の白鳥の様子をよく観察して見ると、ひこばえ(稲の二番穂)だけでは無く、田んぼの柔らかい箇所を探して、地中に居る昆虫?ミミズ等を掘り起こして食べている様です。
夕闇迫る5時ジャストに、一斉に塒へと引き上げて行きます。
今日は、塒を農業用貯水池にして居ました。
尚、白鳥達が好んで食べる「ひこばえ:稲の二番穂」についても、手に撮って見ると結構、実が入っていました。
これも、地球温暖化の性なのでしょうか。