シラサギが宍道湖畔で、🦐や小魚を懸命に探しています。
宍道湖七珍(しんじこしっちん)は、島根県の中海の奥にある汽水湖・宍道湖で獲れる代表的な7種の魚介類(スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミ(ヤマトシジミ))の7つを指す 。
湖畔のウォーキングコースの下には、約1kmに渡って石組みが続きます。 夏場などには観光客の、散策コースにもなって居ます。 ここにはモロゲエ:ワカサギや小鮒:メダカ:ハゼなども沢山います。 シラサギやアオサギ等は、そんな餌場を良く知っています。 波の穏やかな日には、獲物を狙って漁(狩り)をします。
今日は、これにて終わり。
何時も色々教えてくれてありがとうございます♪
それにしても何時も思うんだけど真っ白な鳥って目立つでしょ?
敵に狙われやすいと思うんだけどなぁ。🥺
日本画教室、復帰しました。 今、「飼ってる鳥骨鶏」を、モチーフに下絵を描いています。 忙しくなったので、動画UPも間欠更新です。
鷺や白鳥が天敵に狙われての、、、躯は見たことが有りません。
逃げ足が速いんかな~。