タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

     💛「ミサゴ:魚鷹」の赤ちゃん・・・随分大きく成りました。💘

2024-06-12 14:04:35 | 日記
💛「ミサゴ:魚鷹」の赤ちゃん・・・随分大きく成りました。💘
 
ミサゴの繁殖に密着すること・・・約80日間
掛巣場所が高い鉄塔上なので、「幼鳥」の姿が撮れなくて・・・待ちに待ちましたが
ここ数日、ようやく動画に収めることが出来ました。
 
引き続き・・・「巣立ち」まで、追い続けたいと思いますが・・・
先ずは、中間報告です。
つづく・・・・・
 
 

     「カルガモ」の親子も、一生懸命に生きてる。

2024-06-10 07:40:44 | カモ
 
🦆:カルガモ の親子も「一生懸命」に生きてる。
 
 
昨日大橋川の支流で見つけたカルガモのヒナ達、2組の親子のうち、一組は雛が1羽だけでした。

他の10匹? ばかりの雛は、天敵に食べられたのだろうか。  

時々 親鳥から逸れながらも必死で お母さんカモ のあとをぴったりついて行いってる。

※カルガモは1度に10~12個ぐらいの卵を産むが、「生存率」は低くて、

成鳥になるまで残るのは2割ほどだと、言われている。

この様に 自然界の “掟” は時には 過酷で厳しい。

 

ヒナが飛べるようになって「巣立ち」するまでは、親鳥の庇護なくしては絶対に生き残れないのだ。

カルガモは「刷り込み」により孵化したあとに、最初に見た動く物体を親とみなす

習性があるから、当然、母ガモを親鳥とすぐに認識し、

そのあとを追っかけ回す。

親鳥を先頭に、ヒナたちが固まってついていく姿は実にほほえましい。

しかし、親鳥は、外敵からヒナを守ることはしてもエサを与えるわけではない。

雛たちは、親のエサをとる姿をマネしながら、自分の力でエサをとって成長していくのだ。

もう一組は・・・全員そろって育っている様だ。

みんなみんな・・・「ガンバレー、ガンバレー」と、応援したくなるね。

 
 

    今朝の田園地帯・・・「アオアシシギ&ウミネコ」が 採餌中

2024-06-04 20:44:05 | 日記

今朝の田園地帯・・・「アオアシシギ&ウミネコ」が 採餌中

 

 

 

 

 

アオアシシギ

アオアシ:::だけど脚の色は緑色

全長35cm。大きさはハトくらい。背中が黒っぽく、おなかが白。

くちばしが長めで、足が長く背の高い、スマートなシギです。

シベリアなどで繁殖、日本には春と秋に旅鳥として渡来、

海岸や河口の干潟、湿地、水田でえさをとりますが、広い干潟を最も好みます。

一般的には旅鳥ですが、日本の南方では越冬しているものもいます。

ゴカイが好物です。

「キョー キョー キョー」と三声の哀調を帯びた鳴き声は、

私たちに忘れられない印象を残します。

 

出典:サントリーの愛鳥活動」

 

 


   いろいろ・・・試しておりまする。

2024-06-02 22:26:17 | 日記
いろいろ・・・試しておりまする。
 
 
YouTubeが上手く成りたくて・・・いろいろ試しておりますが・・・なかなか、思う様には
行きません。  
 
 
 
 
 
 
元々・・・才能が無いのかも。  
 
でも頑張る。💪
 
なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)の花
 
 
今年の春~大根島で求めた「牡丹」