先ほど行ってきました。
東京銀座画廊の7階全フロアを使った、大きな個展でした。
古希を迎え、八年ぶりの個展なのだそうです。
力強い作品が多い並んでいました。
赤平先生は、甲骨文字、篆書、隷書、楷書、行書、草書、かな、漢字かな混じり文など、多くの書体をお書きになられます。
拝見した作品は、それぞれに一本スジの通った力強さがある作品ばかりでした。
この力強さは作品においてとても大切なことです。
展覧会では場所の広さに負けてしまうことがありますからね。
清々しい感覚に包まれた、貴重な時間いただきました〜
東京銀座画廊の7階全フロアを使った、大きな個展でした。
古希を迎え、八年ぶりの個展なのだそうです。
力強い作品が多い並んでいました。
赤平先生は、甲骨文字、篆書、隷書、楷書、行書、草書、かな、漢字かな混じり文など、多くの書体をお書きになられます。
拝見した作品は、それぞれに一本スジの通った力強さがある作品ばかりでした。
この力強さは作品においてとても大切なことです。
展覧会では場所の広さに負けてしまうことがありますからね。
清々しい感覚に包まれた、貴重な時間いただきました〜