しっかり検討して『できない理由』がある場合と、
ちゃんと検討もしないで『できない理由』だけを挙げる場合。
『場合』を『人』に置き換えると、
対照的な二人が見えてきます。
『できる人』と『できない人』
でもこの二人、同一人物であったりもします。
『できない人』も環境が変わると『できる人』になり、『できる人』も環境次第で『できない人』になったりするのです。
才能ではなく、環境で左右されるのです。
自分は今『できる人』なのか?
それとも『できない人』なのか?
他社の評価を気にしすぎると『できる人』も『できない人』も、大抵の場合
『仮面できる人』を演じはじめます。
そうなる前にやるべき事は、自分はそれぞれの社会とどのようにつながっているのかを再確認することでしょう。
会社、学校、ご近所、友人、親戚、家庭、親子、夫婦、そして日本、世界、さらに、地球、、、、、
それぞれが関わる社会は、全て繋がっているのです。
ゴミの分別を面倒がってしなければ、地球の環境破壊に繋がるでしょう。
安易な軽口は、見知らぬ誰かを傷つけ、その痛みは『怪我しないと分からない』と言われて人々は君から遠ざかるでしょう。
明日は我が身に降り注ぐ事も知らず、
『できる人』は『できない人』を罵る。
『持てる者』は『持たざる者』との間に塀を作り、それが自身の檻になる事を知らないのです。
ちょっと大袈裟?(^○^)
賢者のあなたなら、あなたの行為は全て、回り回ってあなたに降り注がれる事を知っているはずです。
でも、コロナ禍での忙しさのあまり
『情けは人の為ならず』と言う言葉を忘れてしまう事もあるのです。
私は社会との繋がりや、自分がどうあるべきかなどの思い出すきっかけを、書道のお手本に求めてきたのかもしれません。
書道のお手本には、儒教、老荘思想、禅の言葉が満載ですからね。
今日も情けを大切に!