公取委が乗り出し、ようやくメスが入るようです。
3万円未満は117円、3万円以上は162円
40年以上変わらないそうです。
契約によっては手数料が月に何回かは無料になるケースもありましたが、今はほとんど初回から請求されてしまいますからね。
口座維持にお金がかかるので、その維持費を請求する流れも生まれた様ですが、そこもコスト削減できるんじゃないですかね？
よろしくお願いしたいところです。
関係性のできてい取引先とのオンライン営業はスムーズですよね。
でも、初めの一歩だとしたら、どうするのかな？
SNSやメールで撒餌して、アクセスしてくるのをひたすら待つの？
会社やブランドに信頼性が有れば、それは一定数期待できるでしょうが、小規模だったり無名だったりすると、値段勝負になるのかな、、、、
そこを埋めるのが、営業マンの情熱だったりするのですが、オンラインにも結びつかないんじゃ話にならないなぁ〰
みんなどうしてるんだろう？
営業かけられるケースの多い身ですが、心配になっています。
さて、今日明日の月、火は、五週目のお休みです。
七月一日水曜日からお稽古が始まります。
そういえば、そろそろ七夕ですね〰
願い事考えておきましょう。
『アマビエ』旋風かな？(^○^)
現在大好物です。
安くて茶葉の味が残っていて、甘さも控えめなのでお気に入りです。
近くのゼブンイレブンに行くと、毎回『濃いめのカルピス』とどちらにしようか、腕組みしながら悩んでいます（笑）
今日はtally'sの勝ちでした〰
東京都知事選立候補者の政見放送を見ました。
酷すぎるなぁ、、、、
子供に見せられない政見放送って、、、
300万円が安すぎるんじゃないの？
1000万円ぐらいにして、投票結果で上から5位ぐらいまでは返金するとかにしたらダメなんですかね？
そんな事考えたらしまうぐらい酷いです。
聞くにも見るにも耐えられない！
今時の若者達が『相性が良い』と感じて付き合った時、何が決め手だったのかを、20〜30代の男女にアンケートをとった結果だそうです。
自分と比べてみよう〰(^○^)
1位 波長が合う（42.2%）
私の感覚で言えば『フィーリングが合う』ってヤツですかね。これは大切ですよね。もちろん私も一番にあげたい重要ポイントです。だって『フィーリング』の合わない人と付き合えるわけないですもの（╹◡╹）
2位 笑いのツボ（35.4%）
設問に問題点あるように感じます。なぜなら、『フィーリングが合う』の具体例じゃない？これ？そういう意味では、事実上の一位はこれかも。だって、ギャグやジョークがことごとく流されたりキョトンとされたら、こりゃもう寒風吹き荒れまくり状態ですからね。南国とは言わないけれど、温暖な気候で過ごしたいのは万人の思いなのであります。
3位 食事の趣味（35.2%）
みんなわかってるねぇ〰 こことても大切です。付き合う中で歩み寄る事もできるけれど、私、パクチーには歩み寄れない、、、、
でも一番ダメなのは、食べ方の汚い人。男女共に受け付けられないかな。小笠原流をみにつけて無いと、なんて事はもちろん言いません。ハンバーガーにはかぶりついて欲しいし、くちゃくちゃ食べないで欲しいし、ストローで音出しながら飲んだ後ゲップしないで欲しい、、、。人の振り見て我がふり正す。この姿勢が大切ですね。
4位 会話や声（31.1%）
『話がはずむ』って言うことでしょうね。話好き男子としては（笑）、こことても重要です。『声』に関しては、頭に響くキンキンな声じゃなけりゃ問題ないです。声優の『金田』なんとかさんだったかな、あの方の声は厳しいなぁ。ま、あの方のテンションの高さが無理なのかもしれませんけれど、、、。
5位 趣味（28.3%）
私の場合、ここはそんなに重要ではないかなぁ。無理に相手の趣味に付き合う必要はないし、お互いの趣味を尊重し会えればいいんじゃないかなぁ。意気投合するポイントであることは間違いないですね。
6位 お金の価値観（27.3%）
『食事の趣味』と同様、結婚するならここは外せないポイントですよね。『浪費するならそれ以上に稼げ！』『稼ぎ悪いなら無駄遣いするな！』が原則ですかね。
7位 容姿（24.4%）
意外にも低いんですね。若者達よ、君たちは凄い！わかってるねぇ〰 最初は見た目にひかれても、長続きする理由にはならないですものね。もちろん容姿端麗の方は素敵ですが、それは遠目に見ての話し。付き合う人に求めたいものは、やはり『人間性の魅力』ですからね。
8位 男女の相性（23.1%）
7位以降は『そう言う事も大切かもね』程度でしょうね。
9位 生活習慣が合う（21.6%）
ま、常識的な事はすり合わせられると思いますけどね。
10位 お付き合いしたことはない（13.2%）
なら、仕方がないです。
11位 家庭環境や育った環境が似ていた（13.0%）
結果的にそうだったって事ですよね。ここ分からなければ付き合わないの？分かる前にタイムリミットになっちゃうかもよ。
結論
若者達の感覚は私とそれほど違いはなかったので、安心いたしました(￣∇￣)
まだ直射日光が眩しい夕方、Uber eatsのバックを背中に背負って、携帯電話で話しながらゆっくり歩いているおじいさんと遭遇しました。
心配、、、
色々と、
心配
まずは、熱中症が心配。
次に、食中毒が心配。
最後に、無事目的地ならたどり着くのかどうかが、心配。
色々と、心配。
七十代と思われるおじいさんを、なんで過酷な真夏の配達員として雇ったんだろう？
あ？
ひょっとすると、店のオーナー？
作って、運ぶの？
まさかねぇ〰
家宝にいたします！
仕事にしたのは1985年だったけれど、庭にバンド仲間と一緒に穴掘ってスタジオ造ったのは1976年、、、
あれから何年？、、、、
色んな事があるわけだよね〰(^○^)
