悠翠徒然

画像中心

テレ東とEテレだけが

2019-04-30 21:24:02 | Weblog
平成令和と関係ない番組をやっている〰

明日の新聞も東スポだけが、ネッシーとUFOを一面トップに持ってきそう!

そのくらい、今夜は元号でもりあがっているようです。


無理やり平成に区切りつけられた私ですが、まさに私の不徳のいたすところであります。

そして令和の始まりも、無理やりスタートさせられる感じがしていますが、それもわたしの不徳のいたすところでございます。

とほほ、のほ、でございます(^○^)

反省と責任と、展望と実行。

今夜はじっくりと、時代の移り変わりを感じたいと思います。

これからの三十年の為に。




自由にやれよ〰

2019-04-30 12:40:56 | Weblog
各店長にある程度の権限を与えていますが、都立大学店店長には特別な権限を与えていました。

安全性にかかることでなければ、
『自由にやってみなはれ』

一年かけて、彼は都立大学店の売り上げを倍にしたのです。

そこ実績を買われて、先月から中野店の店長も兼任し始めました。

そしてベースマガジン今月号のこの記事。



世間的にはクールなイメージのバンドマンですが、実は温かいぬくもりも求めているものなのです。

ただ、そんなサービスを相手の懐深く届かせることのできる、『気のいい奴』ってそんなにいません。

彼は私がこの三十年間の間で出会った若者の中で、飛び抜けて『気のいい奴』です。

貴重な存在ですが、本人はそれに気づいていません。
そこがまた、良いのです。


多少ケツモチはしましたが、彼がバンドマンに認められ、メデイアに話題としての取り上げられた事がとても嬉しいです。

ビジネスの基本は、安全性が担保される事と、『気のいい奴』がサービスを提供する事にあると私は思っています。

生まれながらに『気のいい奴』ですが、誰にでも『気のいい』部分はあるものです。

それを引っ張り出してあげるのが、私の大きな仕事のひとつです。

彼の評判が社の内外で高まれば、私も仕事やりやすくなります。

あ、ちなみに売り上げに応じたインセンティブシステムは機能させていますから、自腹といってもそれ以上のリターンがある事が記事になっていないので、補足しておきます(^○^)






平成最後の日

2019-04-30 08:57:08 | Weblog
生前退位は特例法で成立しましたが、色々なご意見があると思いますが、私は法制化した方が良いと思います。

生前退位をなさった後、象徴としての行為、つまり公務を全てなさらなければ、二重権威にはならないと思います。

下世話な例えて申し訳ないですが、共に代表権を持つ会長と社長の関係になってしまってはいけないわけです。

争いごとの元になりますからね。

うーん、難しい、、、、

時代の移り変わりの今、色々と考えなければいけませんね。











立体曼荼羅

2019-04-30 08:19:36 | Weblog
真言宗の東寺にある、立体曼荼羅の特集番組がありました。

プロデューサーは空海さんです。

曼荼羅の世界を立体的に表現した空間に、圧倒されました。

まさしく無限の宇宙、、、

死んでこんな素晴らしい世界に行けるのか!と思ったら、気が楽になりました(^○^)

それは最後まで天命に従って生き続けた者にだけに与えられる、ご褒美なのでしょうか?

そうではないでしょうね。

空海さんは、全ての人々が必ずたどり着ける素晴らしいあの世を立体的に表したのだと思います。

平安の世から現代、そして未来永劫、全ての人々の心を癒し続けてくれる施設を造ってくださったわけです。

さすが弘法大師さま〰


出来たばかりの立体曼荼羅は煌びやかだったでしょうね!

ディズニーランドやサンリオピューロランドにも負けない、テーマパークのようなハッピーなイメージだったのではないでしょうか?


待ち時間の長さは勘弁してほしいですが、あの世がテーマパークみたいに明るくて楽しいところだったら、行きたくなりますよね〰

でもね、まだ今は現世のテーマパークでじゅうぶんです(^○^)



















小さな夢

2019-04-30 06:25:17 | Weblog
それほど大きくないキャンピンカーを買って、景色の良いところに出かけて行き、ハッチを開けて外の空気に触れながら、その場で書を書いてみたいです。

俳人の気分も味わいながら、書家として文字でその景色の一瞬一瞬を切り取りたいのです。

あるいは、静物や人物を目の前にして、絵画を描くごとく、線を書いてみたい。

書の作品は、衝動的になパッションを表現する物が多いのですが、私はそこに絵画的な持続性ある情熱も組み込みたいのです。

榊莫山のような絵になってしまうのかしら?

新たな境地を開拓しないと、二番煎じと言われて終わり、、、

それでもそれがやりたいことなら仕方ないけれど、そうでなければ徹底的にオリジナリティにこだわるべきですよね。

心が開放されて自由な魂になるにはまだ20年はかかりそうですが、その変化を楽しむ元年として、令和元年を位置付けたいと考えています。

なんでもやっちゃえ〰ってなわけです。

さらに三十年ほどご迷惑おかけいたしますが、皆さま何卒よろしくおねがいいたします(^○^)





雨ですねぇ〰

2019-04-30 06:15:35 | Weblog
軒先から垂れる雨だれの音で目が覚めました。

安普請だから(^○^)

でもこのくらいの環境性能の方が私には合っています。

タワーマンションの上階部分に住む子供にとって、外の音が聴こえてこない環境はとても良くないのだそうです。

色んな種類の雨や風の音ばかりが、虫や鳥の声も聞こえてこないのですから、大きくなって万葉集を読んだ時、体験していないことを理解するのには随分と苦労するでしょうね。

ランダムにそんな環境音を流しておくのも、未来都市の住環境には必要なのかもしれません。

僕はタワマンには向いていない人間であることを自覚しています。

そこそこ便利ならそれでよし、です。

多少の不便なら、それを利用して原点回帰するのも、現代人の課題なのかもしれませんね。



めんどくさっ!(^○^)










いよいよ本日から始まりました〰

2019-04-29 15:35:35 | Weblog

ROCKは自由

2019-04-29 05:48:31 | Weblog
先人の真似をして練習するのはいいけれど、オリジナリティを求めなければならない。

なぜなら、それこそがROCKの本質だからだ。

『ROCK MUSIC』と『ROCK スピリッツ』は違う。

ROCKスピリッツは革新という太い幹だ。

そこに、ROCK MUSICやディスコミュージックやラップが枝葉を伸ばしている。

ROCK MUSICが流行らなくなっても、ROCKスピリッツは死なない。

ROCKスピリッツに流行り廃りはないのだから。


それは、書道も同じ。

書道は書を通じて人の道を求める行為。

ROCKスピリッツと少し違うところは、先人に対する畏敬の念が、概念としての書の年月が長い分、大きくて深いというところか。

その弊害は、真似する事で満足してしまい、高みに行く前で思考が停止してしまうケースが多い事に現れている。

つまり師を越えようとしない事にある。

ROCKスピリッツに磨きをかけろ!

自戒の念を込めて。








平成を締めくくるお稽古

2019-04-29 05:07:10 | Weblog
私にとって激動の平成時代を振り返らせてくれた、有難い10日間になりました。

失った物もたくさんあった平成でしたが、得たものがはるかに多い平成でした。

がむしゃらに働かさせてくれた平成時代に、感謝しかありません。

ありがとう!平成!

その反動がそこそこ大きかったのも間違いないところです。
大きな代償を払うところでしたが、すんでのところで踏みとどまる事が出来ました。

書道の神様から、
『あと三十年、働いてもいいよ』と言うメッセージだったと思います。

心にジーンと染み込んできました。

音楽の仕事で始まった平成でしたが、その締めくくりは書道のお稽古。
その後塾生数名との祝賀パーティで打ち上げることもできたし、文句ナシの平成を終える事が出来ました。

まだ、2日間あるけれど(^○^)



きたる令和は、私にとって書道の仕事をまとめ上げる為の時間と考えています。

育って来てくれた多くの塾生達と、高橋先生に叱られない程度で面白い事をやりたいのです(笑)


5月1日はどこかで書き初めをやろうかな。



平成時代に私に関わってくれた、熱いハートを持った多くの人々に感謝します。

平成時代の音楽事業では、そのハートの行き場所を提案できたかもしれません。

令和時代では行き場を求めて来た熱きハートが満足できるような場所に進化させます。

書道事業においては、集まった塾生一人一人の夢と希望に、一歩づつでも近づくことのできる場所を、沢山の仲間達と高橋先生の書法と書体を守りながら作っていきます。

そして、塾生の情熱を原動力にして、永久稼働出来るシステムを作りあげます。


でかい事言っちゃったかなぁ〰(^○^)

有言実行!

ですよね〰



5月も1日だけお休みいただきますが、ご容赦くださいね。

よろしくおねがいいたします!
























写真載せ忘れました!

2019-04-28 13:22:01 | Weblog
『創』でました!