軽井沢バイシクルライフ

10年以上のブランクの後現役復帰した中年サイクリストの活動と昔話

コロナ禍の中でできること

2021-01-24 09:53:19 | 日記

昨日より雪が降り続いています。
重い雪です。雪かきが辛い!
しかし、上肢の筋トレだと思って頑張ります。

少し早すぎたかもしれませんが、先日シイタケの菌の駒を原木に打ちました。

実は軽井沢の野生キノコは未だに原発事故の影響で放射性物質が基準値を超えているので、原木栽培は少し不安もあるのですが、自宅敷地内なら大丈夫かと判断しました。
このような作業はコロナ禍の中でも問題なくできます。
シイタケが採れる頃にはコロナウイルスも収束しているはずです。

軽井沢でも感染者が出ています。
外に食事に行くことは自粛して、町内の手作りソーセージの名店「フレスガッセ」のおまかせ弁当をテイクアウトで堪能しました。

(松本自転車競技場)
昨年エントリーして中止になった松本のトラック大会は、現在の状況では今年も開催もできるか不透明です。
しかし、練習だけは続けていきたいと思います。
大会があってもなくとも練習はできます。コロナ禍の中でのライドで注意することは、落車、事故による怪我ではないでしょうか。
自分も痛いだけでなく、コロナウイルス対応で過酷な業務を強いられている医療機関に負担をかけてしまいます。
十分な注意をしながらできることを続けていきたいと思います。
コメント
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