弐千円札よ永遠に

Remember the 2000-yen bill!

2020

2020-01-01 00:00:00 | 弐千円札/雑記
恒例
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二千円紙幣発行記念の日にあたり

2017-07-19 20:00:00 | 弐千円札/雑記
多摩信用金庫にて調達
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2017年

2017-01-04 00:00:00 | 弐千円札/雑記
両替初め
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生存報告

2015-03-26 20:56:18 | 弐千円札/雑記
また久しく記事を書いていない.少ないながらも私の文章に目を通し,ときにコメントを下さる方々がいる中で,この体たらくは感心したことではない.しかしやはり活動は精力的に継続している.生活する上での支払いは極力交通系電子マネーに集約し,PASMOやSuicaへのチャージを集中的に二千円札で行うのである.

Twitter上で二千円札の写真をよく見かけるが,撮影された紙幣のシリアルナンバーを見るに,私の仕事の成果と思しきものも散見される.投稿者にも概ね喜んでもらえているようで嬉しい.引き続き精力的に活動に取り組んでいきたい.

ちなみに二千円札は(二千円札が歓迎される)海外に流出している.当然のことながら,東京オリンピックの行われる2020年にはそれらが大挙して逆上陸を果たすことになろう.そして,その2020年は二千円札にとって転機の年になる最後のチャンスにもなろう.それに向けて十分に下地を作っていきたい.
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豪州にて

2013-11-20 20:00:00 | 弐千円札/雑記
今月は海外出張でオーストラリアに来ている.海外旅行をする際には,安全性の観点からも両替手数料を節約する観点からも
「クレジットカード等を活用して多額の現金を持ち歩くことは避ける」
ことが推奨されるが,私の場合はそうもいかない.豪ドルは現地の郵便局や銀行にて調達するのである.

結局,オーストラリア国内にて計100枚の二千円紙幣を捌いた.国内がダメなら海外に活路を見出すのみである.

なお,現在オーストラリアにおいて流通している紙幣ならびに硬貨は以下の通りである.
ドル紙幣: 100, 50, 20, 10, 5
ドル硬貨: 2, 1
セント硬貨: 50, 20, 10, 5
紙幣と硬貨の境界が5ドルと2ドルの間にあるのが印象的である.

なお,20ドル札,2ドル硬貨,20セント硬貨を使う分に問題は生じないのだが,2ドル硬貨が1ドル硬貨より小さいこと,1セントは二捨三入となるあたりは慣れが必要である.
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生存報告

2013-06-13 22:00:00 | 弐千円札/雑記
久しく記事を書いていないが,私は活動をやめたわけではない.むしろ実践に関しては昔よりはるかにタフである.かつては月に50枚程度が関の山であったが,現在は100~200枚をさばいている.意外なことに,台頭する交通系電子マネーの存在が「今までとは次元の違う」活動を可能にしてくれた.

これからも二千円札,格子状配列でDvorak配列のキーボードなど,「ひとたび慣れれば合理的なはずなのに日の目を見ないでいるアイテム」を積極的に使用し支援していきたい.
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三井住友銀行某支店にて

2013-02-02 21:18:34 | 弐千円札/雑記
今回は嬉しい知らせである.私が時おり利用していた三井住友銀行某支店にて,先月末まで二千円札が装填されていなかった両替機に,ついにそれが装填されるようになったのだ.このご時世に英断を下してくださった関係者各位に,この場を借りて深い謝意と経緯を表したい.

もともとこの地域は多摩信用金庫の縄張りで,私は主にその支店で二千円札を仕入れてきた.ところがこの活動をしていると手元に尋常ではない枚数の千円札が溜まる.カード式両替機が一度の取引で受け付ける紙幣の枚数は20枚までであるため,一回のオペレーションで入手できる二千円札の枚数は10枚にしかならない.そこで,私は千円札を一旦一万円札にまとめ,しかるが後にたましんの両替機を利用することになっていた.今回三井住友銀行を訪れたのも,溜まった千円札を一万円札へとまとめるためであった.かくして・・・予想は良い方向に裏切られた.
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千円券(D券)との邂逅

2011-07-11 20:00:00 | 弐千円札/雑記
駅の券売機にてSuicaチャージを行ったところ,釣りとして出てきた千円札がD券,さらにピン札であった.守礼門を入れて夏目漱石が出てくるとはすばらしい.
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その後の三井住友銀行

2011-07-02 23:40:00 | 弐千円札/雑記
この3月に三井住友銀行で大変うれしい気持ちになったのだが,そうした喜ばしい現実は長くは続かなかった.私がよくお世話になる支店の両替機からは,再び二千円札が消えていたのだ.

そのようなところに,あるサイトで三井住友銀行下高井戸支店には二千円札を出金するATMがあるという情報があったので,私はわざわざ平日休みにして片道1時間ほどかけてその支店へと向かった.しかしそこにも冷厳なる現実が横たわっていた.
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二千円札流通促進委員会が解散

2011-05-25 21:30:00 | 弐千円札/雑記
二千円紙幣の流通促進活動に取り組んできた「二千円札流通促進委員会」が2011年3月31日をもって解散していたことが分かった.
二千円札コーナー|日本銀行 那覇支店
流通のめどがついたのか,ただ単にあきらめたのか,解散の理由については記されていない.おそらく後者であろう.また,我々の身分である「二千円札大使」も本委員会から付与されたものであるゆえ,これから我々は肩書きなしでの活動を余儀なくされることとなった.

二千円札流通委員会という大きな(有名無実の)後ろ盾を失い,我々の闘いはより一層孤独なものとなった.しかしながら,フィードリーダーなどに目を通せば「二千円札」「2000円札」などといったキーワードを含むブログ記事が日々書かれており,二千円札との出会いを渇望している人々が存在することも確認できる.そうした人々に二千円札を届けるべく,私はこれからも活動を継続していく.
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