今月は海外出張でオーストラリアに来ている.海外旅行をする際には,安全性の観点からも両替手数料を節約する観点からも
「クレジットカード等を活用して多額の現金を持ち歩くことは避ける」
ことが推奨されるが,私の場合はそうもいかない.豪ドルは現地の郵便局や銀行にて調達するのである.
結局,オーストラリア国内にて計100枚の二千円紙幣を捌いた.国内がダメなら海外に活路を見出すのみである.
なお,現在オーストラリアにおいて流通している紙幣ならびに硬貨は以下の通りである.
ドル紙幣: 100, 50, 20, 10, 5
ドル硬貨: 2, 1
セント硬貨: 50, 20, 10, 5
紙幣と硬貨の境界が5ドルと2ドルの間にあるのが印象的である.
なお,20ドル札,2ドル硬貨,20セント硬貨を使う分に問題は生じないのだが,2ドル硬貨が1ドル硬貨より小さいこと,1セントは二捨三入となるあたりは慣れが必要である.
「クレジットカード等を活用して多額の現金を持ち歩くことは避ける」
ことが推奨されるが,私の場合はそうもいかない.豪ドルは現地の郵便局や銀行にて調達するのである.
結局,オーストラリア国内にて計100枚の二千円紙幣を捌いた.国内がダメなら海外に活路を見出すのみである.
なお,現在オーストラリアにおいて流通している紙幣ならびに硬貨は以下の通りである.
ドル紙幣: 100, 50, 20, 10, 5
ドル硬貨: 2, 1
セント硬貨: 50, 20, 10, 5
紙幣と硬貨の境界が5ドルと2ドルの間にあるのが印象的である.
なお,20ドル札,2ドル硬貨,20セント硬貨を使う分に問題は生じないのだが,2ドル硬貨が1ドル硬貨より小さいこと,1セントは二捨三入となるあたりは慣れが必要である.
道中お気をつけて、無事に帰国されますように。
最初に郵便局で両替を試みたところ,やはり窓口の人は弐千円札を見るのが初めてだったらしく,電話でどこかに確認をとっていました.そもそも日本人のいない地域なので,むしろ日本円の他の券種を見たことがあるという点に驚きました.
二回目は銀行だったのですが,こちらは何事もなかったかのように淡々と処理されました.