豊田芸術選奨受賞記念「安藤則義展」

●と　き 平成２１年６月３日（水）～７日(日)　10:00～18:00(最終日は17:00まで)
●ところ 豊田市民文化会館　展示室Ａ
●入場料 無料
●内　容 豊田芸術選奨受賞記念展は、豊田市文化振興財団が行う豊田文化表彰の内、郷土に所縁でその業績が最も芸術的と賞賛された作家に贈られる【豊田芸術選奨】を受賞された作家の芸術を、広く市民に紹介するため受賞の翌々年度に開催するものです。
　安藤則義氏は旧小原村に生まれ、早くから小原和紙工芸に従事。父である安藤繁和氏に師事し、和紙工芸に関する技術を習得するとともに、小原和紙と漆を融合させた「一閑張り」に取り組み、高い評価を得ています。
　この記念展では、安藤則義芸術の変遷とその全容を紹介します。一人でも多くの方々にご高覧いただき、和紙工芸、漆芸の意義について、真摯な議論を深めていただければ幸いです。
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◇オープニングには、いけませんでしたが今日会場に行ってきました。花などが入り口に飾られ、式典での華やかさが目に浮かぶようです。

病院考05

病院考もいよいよ終盤かと思われます。いつもより早い時間で、今日は立体駐車場へ。おじさんがいて、車を車庫に入れるとOK。すぐに診察へ。要領はわかっていますので、受付、駐車券をカウンターで渡して割引化してもらう。今日も早いかも、と思っていると案の定、すぐに呼び出しがかかる。治療室へ。「だいぶよくなりましたか？」の声にちょっと安心。「今日も点滴、やっていってください。」「ハイ。」痛いのもだんだんに慣れ、該当科窓口でカードをもらって注射室へ。今日はいつもと違い、初心者が点滴担当のようです。ベテラン看護婦に要領を私の前でやってます。内心（おいおい、大丈夫かぁ～。あれれ、ゴム手を外したよ!?　どことなくおっかないなあ。点滴を入れる場所が見つからないのぉ～？・・・・やった。）いつもより点滴の間隔が遅いのを横目で見つつ、（今日は40分かかっちゃうな）と覚悟する。・・・やはり30分では終了できなかったが、ベテラン看護婦が見に来てくれて、間隔を早くしてくれました。おかげさまで？35分で終了。ぷちゅっと針を抜いてもらって、カードを持って「緑の窓口」へ。番号をもらい、順番に自動支払機、今日は薬がありましたが、既にできていて、薬の窓口でもらって、終了です。立駐の支払いも事前に支払機で済ませ、カードをおじさんに渡して、車を出してもらいます。向きは既に前向きに変わってます。
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●なんと、スムーズな一連の動きでしょうか。嫌になるくらいです。さて、初心者マークの看護婦さんは、どことなくわかりますね。今日は点滴に「名前」がありませんでした。点滴を行うときに「時間」も記入しませんでした。きっと、書かなくてはいけないのだとは思いますが、薬の名前は自分で確認しましたし、点滴の間隔も遅いほうなら我慢できます。あまりうるさく言うのも変だしね。若葉マークは長い目で見ましょう。

2009.6.3(水)

時々　25℃
◇さて、今日は午前中は、嫌なところですが行きました。午後からは、これも不本意ながら行きました。夜は、まちづくり委員会が行なわれ、夜半は、資料づくりで遅くなってます。

今日の記念日
「測量の日」。1949年（昭和24年）のこの日に測量法が公布されたことを記念して、建設省などが1989年（平成元年）に制定した。東京湾の平均水位を0として、日本各地の標高が決定されている。

今日の万歩計

今日の万歩計は・・・
　①10106歩
　②6063ｍ
　③287.7Kcal
●さて、今日はいろいろと歩きましたからね。あっちへウロウロ、こっちでウロウロでした。行きたくもないところへも行かせていただきました。おかげさまで、1万歩達成です・・・。