打合せ（豊栄河合線説明会）

15:00－15:30　64応接室
◎今度は、豊栄河合線の説明会についてお話を伺いました。担当の方が説明してくれました。いよいよ本格的に始まるということでしょう。

一般質問聞き取り

13:00－13:40　62応接室
◆この時期になると一般質問の内容を担当部局が聞き取りを行ないます。私に質問に対して、ちんぷんかんぷんな答えをしてはいけない、というわけですが、よくここで、「その質問は、やめておきましょう！いいお答えができませんから・・・」みたいなことを言われます。でも、そこでへこたれてはいけません。頑として、貫くのです。結果はどうあれ・・・。

今日のお弁当

今日のお弁当は・・・
　①ご飯（黒ゴマひじきの佃煮挟み）
　②エビフライ
　③ウインナー
　④レタスサラダプチトマト付
●今日は、シンプルなおかずでありました。エビフライは味付けがしてありますから、ソースはなしでした。それでも充分においしい。メインは、エビフライ（えびふりゃ～）です。

詩；「空ろ」

「空ろ」

また、悲しみが
やってきて、
私の耳元で
ささやく。
涙もでなくて、
声もでず、
目は空ろで、
何も見えない。
ただ、
空の青さだけが、
やけに
目にしみる。
そよ風が、
寒風に感じ、
暖かい日差しが、
業火に感ずる。
悲しみは、
寂しさに変わり、
悲嘆は、
悲観に変わる。
どこ果てとなく、
彷徨う心は、
ここにはない。
移ろい行く時も
過ぎ行く風も
流れる川も
何もない。
そこには、
ただただ、
漂う心が
彷徨うだけ・・・。
悲しみは、
寂しさに紛れて、
どこかへと
飛んでゆく・・・。

残夢 密命・熊野秘法剣

残夢　密命・熊野秘法剣　巻の十一

Ｈ21年6月5日～9日

著者　佐伯　泰英
祥伝社文庫

江戸に火付け強盗が横行するなか、吉宗公の紀伊藩下屋敷が襲われた。十数人の少女が殺され、唯一の目撃者である鶴女は廃人同様に。金杉惣三郎が彼女を癒やすべく菊屋敷に預かるや、熊野の修験者たちが次々と襲ってきた。やがて、鶴女の記憶が甦るとき、修験者たちとの想像を絶する死闘が繰り広げられる！
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●今回は、犬の力丸が活躍する。いわゆる癒しの動物として精神的に鶴女を助ける。惣三郎は、御三家の影を感じながらも敵対する修験者達との死闘を繰り広げる。清之助は今回は、一回休み状態となっている。