第3ステーション
イエスが十字架の重みに耐えかねて、最初につまずいた場所。
第4ステーション
母マリアが群衆にまじってイエスを見守ったとされる場所。
ここも教会になっています。
第5ステーション
シモンという人がイエスの代わりに十字架を背負わされた場所。
↑イエスが手をついた跡だという、へこみが壁に残っています。
第6ステーション
ベロニカ教会。
ベロニカという女性が、イエスの顔をハンカチで拭うと、そのハンカチにイエスの顔が浮き上がったといわれています。
街中をきょろきょろしながら歩く(・ω・)
異国情緒あふれる光景。少しでもいろんなものを記憶にとどめたいな、と。
第7ステーション
十字架の重みで再びイエスがつまずいた場所。
第8ステーション
イエスがエルサレムの娘たちに「私のために泣くな。自分と自分の子供たちのために泣け」と言ったとされる場所。
ここのおみやげやさんで、ヴィアドロローサのパンフレットを買う。
ちゃんと日本語版です。日本人観光客もけっこう多いってことか。
1$なり。
今、このブログを書くのにめっちゃ役立っていますw
第9ステーション
イエスが3度目につまずいた場所。
コプト派総主教府入口腋の壁の一部をなす柱がそうです。
左手はエチオピア教会修道院の中庭です。
中央に見えるのは、聖墳墓教会の地下にある聖ヘレナ聖堂の丸屋根。
次の第10ステーションから14ステーションは聖墳墓教会の中にあります。
教会の中を通過。
聖墳墓教会の入口へ。
こちらの鍵は近くに住むイスラム教徒の方が管理しているそうです。
聖墳墓教会はいくつもの宗派が関わっていますが、各宗派間でトラブルがあったため、200年ほど前に「聖墳墓教会のものは一切この瞬間から動かすのは禁止!」というルールができたのだそう。
そのときにたまたま鍵を持っていたイスラム教徒のある一族が、ずっと世襲制でこの聖墳墓教会の鍵の管理人になることなったらしい。
ちなみに、写真上部の梯子は、200年前のそのときから場所を動かしていないそうです。
修道士の人が昔、薬草(ハーブ?)を育てていて、その時に担いだ梯子なんだとか。
梯子ひとつにも歴史が( ゚Д゚)!!
ちなみにここが第10ステーション。
イエスが衣服を脱がされた場所です。
ではでは、聖墳墓教会(ゴルゴダの丘)へ入ります!
イエスが十字架の重みに耐えかねて、最初につまずいた場所。
第4ステーション
母マリアが群衆にまじってイエスを見守ったとされる場所。
ここも教会になっています。
第5ステーション
シモンという人がイエスの代わりに十字架を背負わされた場所。
↑イエスが手をついた跡だという、へこみが壁に残っています。
第6ステーション
ベロニカ教会。
ベロニカという女性が、イエスの顔をハンカチで拭うと、そのハンカチにイエスの顔が浮き上がったといわれています。
街中をきょろきょろしながら歩く(・ω・)
異国情緒あふれる光景。少しでもいろんなものを記憶にとどめたいな、と。
第7ステーション
十字架の重みで再びイエスがつまずいた場所。
第8ステーション
イエスがエルサレムの娘たちに「私のために泣くな。自分と自分の子供たちのために泣け」と言ったとされる場所。
ここのおみやげやさんで、ヴィアドロローサのパンフレットを買う。
ちゃんと日本語版です。日本人観光客もけっこう多いってことか。
1$なり。
今、このブログを書くのにめっちゃ役立っていますw
第9ステーション
イエスが3度目につまずいた場所。
コプト派総主教府入口腋の壁の一部をなす柱がそうです。
左手はエチオピア教会修道院の中庭です。
中央に見えるのは、聖墳墓教会の地下にある聖ヘレナ聖堂の丸屋根。
次の第10ステーションから14ステーションは聖墳墓教会の中にあります。
教会の中を通過。
聖墳墓教会の入口へ。
こちらの鍵は近くに住むイスラム教徒の方が管理しているそうです。
聖墳墓教会はいくつもの宗派が関わっていますが、各宗派間でトラブルがあったため、200年ほど前に「聖墳墓教会のものは一切この瞬間から動かすのは禁止!」というルールができたのだそう。
そのときにたまたま鍵を持っていたイスラム教徒のある一族が、ずっと世襲制でこの聖墳墓教会の鍵の管理人になることなったらしい。
ちなみに、写真上部の梯子は、200年前のそのときから場所を動かしていないそうです。
修道士の人が昔、薬草(ハーブ?)を育てていて、その時に担いだ梯子なんだとか。
梯子ひとつにも歴史が( ゚Д゚)!!
ちなみにここが第10ステーション。
イエスが衣服を脱がされた場所です。
ではでは、聖墳墓教会(ゴルゴダの丘)へ入ります!
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