仕事が忙しすぎて、ブログ、
更新する気力がありませんでした
久しぶりにハンドメイドの記録。
3歳娘用にかぼちゃパンツ、作りました〜
リバーシブルです。
来年も着れるように、少し大きめの110cmサイズ。
class101のcocon de douceurさんのハンドメイドの講座を
視聴しながら作成。
特に複雑な工程もなく、短時間で作れました!
小さい子のかぼちゃパンツのお尻、
ぷりぷりで可愛すぎる〜❤️
夏いっぱい履かせよう!
仕事が忙しすぎて、ブログ、
更新する気力がありませんでした
久しぶりにハンドメイドの記録。
3歳娘用にかぼちゃパンツ、作りました〜
リバーシブルです。
来年も着れるように、少し大きめの110cmサイズ。
class101のcocon de douceurさんのハンドメイドの講座を
視聴しながら作成。
特に複雑な工程もなく、短時間で作れました!
小さい子のかぼちゃパンツのお尻、
ぷりぷりで可愛すぎる〜❤️
夏いっぱい履かせよう!
とうとうトートバッグ、完成しました!
3ヶ月以上かかった〜!
ポケットも両サイドについています。
使いやすそう。
週末の予定のない時間しか作業できないので、
平日、レッスン動画を見ながら、作業過程を
頭に入れて、これから何をするのかわかった状態にしてから
、限られた作業時間を有効に使えるように
工夫しています。
次はいよいよ、ワンピースのレッスンです。
楽しみです⭐️
Class101のオルソン恵子先生のオンラインレッスンでハンドメイド修行中なのですが
3つ目の課題のトートバッグ
やっとここまでできましたー!
3ヶ月くらいかかった。
まだ完成ではなくて、このあと、ファスナー布を落ち着かせるためのミシンをしたり、
持ち手を持ちやすくする処理などの仕上げの工程が残っています。
これは、また来週の週末やろうかな。
少しずつ、自分のできる範囲でやっています。
トートバッグって、完成までにたくさんの工程があって、
とても手間がかけられていることが
よくわかりました!!
完成が楽しみです♪
洋裁やアクセサリー作り、イラスト、Excelなど、自分の興味あるもの、
学びたいことは、積極的にオンラインレッスンを活用しています。
主にやっているのは、class101というサブスクのオンラインレッスンと、udemy
です。
最終的に、自由に洋服を作れるようになりたくて、
自分で、自分用のカリキュラムを作成。
最初は、フェリシモのミシン初心者用のコースキット&手縫いの初心者コースキットに取り組み、基礎を勉強。
その合間の本を見ながら、エプロンや、子どもの服を作っていました。
そして、昨年の6月頃からclass101の
オルソン恵子先生のソーイングの脱初心者を目指す
北欧の生地を使ったソーイングのクラスに取り組み始めました。
やっぱり、動画は、わかりやすくていいです。
本で読んでもなかなか理解できないけど、
動画なら、すぐわかります。
ミシンの縫い方のコツ、便利な道具の使い方、
地直し。めちゃくちゃ勉強になりました。
最初の課題はこちらのショルダーバッグ↓
見た目も素敵なのですが、いざ作ってみると、
すごく使い勝手が良くて便利。
大きさもギリiPad入るし、軽いし、
コーディネートのアクセントになるし、
で、休日ヘビロテしてます。
夜と、休日少しずつしかできない感じで、2ヶ月ほど作成に時間がかかりました。
2つ目の課題↓
BOXポーチ。内側に立体的なポケットもついています。
途中、複雑で何やっているかわからなかったけど、
レッスン動画どうりにとりあえずやったら、完成していた💦
作成期間3ヶ月ほど。
今は3つ目の折りリボンのトートバッグに取り組んでいます。
今日は、表布作るところまでやりました。
これから内布の作成。
ファスナー付けの工程と
内布と表布の縫い合わせ、仕上げが控えています。
この課題が終わると、いよいよ
ワンピースの課題が始まります。
型紙から自分のサイズにしていく方法や、
仮縫いのやり方など、
洋服を作るための方法が色々学べるみたいです!
これで、洋裁本に載ってる素敵なお洋服への敷居が低くなるかも。
目標に向かって、コツコツと頑張ろう!
今日は、「東欧の手しごとを愛でる会」に参加するため、逗子のBaharさん
まで行ってきました。
今回は、東欧で買付を行ったり、
伝統的な刺繍やガラスボタンなどの収集を行っているチャルカさんから
色々なお話が伺えるということで
楽しみにしていました。
チャルカさんの「ハンガリーのかわいい刺繍」という本を購入して以来、
すっかりハンガリーの刺繍に魅了されてしまい、
自分でも刺繍や洋裁をしているので、
古い時代のハンガリーの刺繍や図案、そして今も伝統を守って暮らしている
ハンガリーの方たちの映像やお話を聞けるこの機会を逃すまい!と。
(こちらの玄関の写真と料理の写真は載せてよいとのことでした)
Baharさんに入ると、お宝がぎっしり💖
カロチャやクロスステッチ、マチョーなどの素晴らしい刺繍作品の数々が!
古い書籍やもう今は廃業してしまったガラスボタンのサンプル、手書きの刺繍図案まであります。
チャルカさんが貴重な品々の解説をしてくださり、夢のような時間でした。
特に圧巻だったのは、ハンガリー各地の刺繍を集めたサンプル。
現地の方から頂いたものだそうです。素晴らしかった。
過去にハンガリーをおとづれた際の映像も見ながら、刺繍に込められた歴史や
人々の想い、文化などを教えていただきました。
刺繍にも、戦争の影響が色濃くあるそうです。
かつてのハンガリー帝国は第一次世界大戦により、国の面積が3分の1に
なり、現在のハンガリーになったそうです。現ハンガリーに入れなかった国々
は故郷の文化を大切にしたい思いがあり、伝統的な文化を今も守っている人たち
が多いのだそう。逆に現ハンガリーは列強に追いつきたいと、古い価値観や文化を捨
てて来た歴史があるそうです。
(色々教えてもらったけど、ヨーロッパの歴史が複雑で、覚えきれなかった💦
ちゃんと勉強して、背景がわかるともっと刺繍が楽しくなるそうです。)
刺繍は、家紋のような役割を果たしており、どこの地域の人なのかがわかるのだそう。
映像には、赤い刺繍のタペストリーがたくさん飾られた教会もありました。
赤い色は生きていることの象徴で、家族(息子など)を亡くした女性が悲しみを癒す
ために刺繍をし、教会に寄付したそうです。
ランチにはBaharさん特製のハンガリーの伝統料理をいただきました。
グヤーシュ…ボルシチっぽいスープ。ボルシチより汁がサラサラ?
ホガーチャ…塩パン。フォカッチャに似ています。
レシピもいただきました。
グヤーシュは煮込んだ素材の味がスープに溶け出していて、とてもおいしかった。
ホガーチャも軽い食感で、サクサク食べれてしまう。高カロリーなのに、それを感じ
させない危険な食べ物!!
そのほかにも、ビーズ刺繍のエプロン(結婚式で新婦が着る民族衣装)などの試着体験もあったり、盛りだくさんでした。
今回、参加者は自分を入れて3名。
そのうちのお一人が見たことあるなあ、と思っていたら、おしゃれ工房のMCもされていたタレントOさんでした。
(お名前出していいのかわからないので…)
色々、出かけてみると、本の著者に会えたり、タレントの方とご飯食べたりすることもあるんだなあ。
もう一人の参加者の方とは、鎌倉駅まで一緒にバスで帰り、色々手芸のお話しをしました。素敵なワンピースとお手製のイヤリングをした、お洒落な方でした。
またどこかのイベントでお会いできたら嬉しいな。
今日はとても貴重な1日を過ごせました。