観光2日目。
霧がかかっていて、昼間とはまた違う雰囲気。
幻想的で美しい。
この日は砂漠を4DW車で砂漠を疾走する予定で、乗り物酔い防止のため、朝食はたくさん食べないように、と言われていたのですが…
結局、けっこう食べてしまった
日本では見たこともないような、カラフルなパンが
レインボーブレッドっていうそうです(そのまんまw)
朝食後、身支度を整えて、チェックアウト。
ドバイでは、宿泊施設に滞在する際、宿泊ごとに課金される「ツーリズム・ディルハム」が導入されています。こちらは現金のみでの支払いで、今回は20ディルハム(または6ドル)でした。だいたい600円ちょっとって感じです。
私はドルで払いました。
ホテルから4WDで出発です。ツアーのみんなで3台に分かれて乗車。
1時間ほど道路を走ります。
途中、ラクダを3~4頭を伴って砂漠を走っている人や野生のラクダを目撃。
日本にはない光景に、改めて、アラブにいることを実感。
道路にはトヨタやホンダの車がたくさん走っています。
日本車が普及しているようです。
車の荷台に5人くらいの男性が乗っいて、こちらに手を振ってくれました(これもトヨタ車だった)。
同じ車に乗った人達と話をしていると、いろんな国を旅行されている方がいたり、と楽しかったです。
パラグライダーが体験できる場所を通過。
流れていく景色を見ているだけでも面白い。
ドライバーさんがラジオをつけてくれたのですが、流れてくる歌や言葉は英語。
ドバイでは住民の8割が外国人なのだそうです。
もともとの国民は2割。この人たちは石油でうるおい、セレブばかりらしい。
街中で働いている人たちのほとんどが近隣の国から出稼ぎにきている外国人で、だから英語が主流なんだとか。
砂漠の中のコンビニ?みたいなお店に到着。
ここで車のタイヤの空気を少し抜きます。砂漠で疾走するための準備。
その間に私たちはラクダ乗りを体験することに。
希望者のみでしたが、ほとんどの方が希望。
ラクダから落下して骨折した人がいる、という話を聞いていたので、ちょっとドキドキ。
二人乗りです。
夫が前、私が後ろに乗りました。
ラクダはおとなしい。でも、立ち上がると、高い!!
ゆっくり広場を一周。視界が高くなって、ラクダの歩く振動が気持ちいい。
すっごく楽しかった。
ラクダで注意なのは、降りるときですね。
いきなり、がくんっと下がるので、かなり前のめりになります。
ちゃんと取っ手を握っていれば大丈夫。
ラクダの後はいよいよ砂漠を走ります!
4WDで広い砂漠の中を走りだすと、けっこう起伏が激しい。
かなり揺れます。
スリル満点!
車内は「きゃー」「わー」と大騒ぎ(自分もその一人w)。
ドライバーさんがニヤニヤしながら、スピードをあげる。
途中で、車を降りて砂漠で写真を撮りました。
夫と二人で砂漠の中をジャンプした写真を撮りました!!
なかなか撮れないよなあ、って思うと嬉しかった。
再び、車に乗って、砂漠の中を走ります。
何の道しるべのない砂漠を走るドライバーさん、スゴイ!
無事、スタート地点へ戻ってきました。
エキサイティングで、すっごく楽しい体験でした。
終わるのがもったいないくらい。もうちょっとやりたかったな、って感じです。
デザート・サファリのあとは、ドバイ市内へ向かいます。
霧がかかっていて、昼間とはまた違う雰囲気。
幻想的で美しい。
この日は砂漠を4DW車で砂漠を疾走する予定で、乗り物酔い防止のため、朝食はたくさん食べないように、と言われていたのですが…
結局、けっこう食べてしまった
日本では見たこともないような、カラフルなパンが
レインボーブレッドっていうそうです(そのまんまw)
朝食後、身支度を整えて、チェックアウト。
ドバイでは、宿泊施設に滞在する際、宿泊ごとに課金される「ツーリズム・ディルハム」が導入されています。こちらは現金のみでの支払いで、今回は20ディルハム(または6ドル)でした。だいたい600円ちょっとって感じです。
私はドルで払いました。
ホテルから4WDで出発です。ツアーのみんなで3台に分かれて乗車。
1時間ほど道路を走ります。
途中、ラクダを3~4頭を伴って砂漠を走っている人や野生のラクダを目撃。
日本にはない光景に、改めて、アラブにいることを実感。
道路にはトヨタやホンダの車がたくさん走っています。
日本車が普及しているようです。
車の荷台に5人くらいの男性が乗っいて、こちらに手を振ってくれました(これもトヨタ車だった)。
同じ車に乗った人達と話をしていると、いろんな国を旅行されている方がいたり、と楽しかったです。
パラグライダーが体験できる場所を通過。
流れていく景色を見ているだけでも面白い。
ドライバーさんがラジオをつけてくれたのですが、流れてくる歌や言葉は英語。
ドバイでは住民の8割が外国人なのだそうです。
もともとの国民は2割。この人たちは石油でうるおい、セレブばかりらしい。
街中で働いている人たちのほとんどが近隣の国から出稼ぎにきている外国人で、だから英語が主流なんだとか。
砂漠の中のコンビニ?みたいなお店に到着。
ここで車のタイヤの空気を少し抜きます。砂漠で疾走するための準備。
その間に私たちはラクダ乗りを体験することに。
希望者のみでしたが、ほとんどの方が希望。
ラクダから落下して骨折した人がいる、という話を聞いていたので、ちょっとドキドキ。
二人乗りです。
夫が前、私が後ろに乗りました。
ラクダはおとなしい。でも、立ち上がると、高い!!
ゆっくり広場を一周。視界が高くなって、ラクダの歩く振動が気持ちいい。
すっごく楽しかった。
ラクダで注意なのは、降りるときですね。
いきなり、がくんっと下がるので、かなり前のめりになります。
ちゃんと取っ手を握っていれば大丈夫。
ラクダの後はいよいよ砂漠を走ります!
4WDで広い砂漠の中を走りだすと、けっこう起伏が激しい。
かなり揺れます。
スリル満点!
車内は「きゃー」「わー」と大騒ぎ(自分もその一人w)。
ドライバーさんがニヤニヤしながら、スピードをあげる。
途中で、車を降りて砂漠で写真を撮りました。
夫と二人で砂漠の中をジャンプした写真を撮りました!!
なかなか撮れないよなあ、って思うと嬉しかった。
再び、車に乗って、砂漠の中を走ります。
何の道しるべのない砂漠を走るドライバーさん、スゴイ!
無事、スタート地点へ戻ってきました。
エキサイティングで、すっごく楽しい体験でした。
終わるのがもったいないくらい。もうちょっとやりたかったな、って感じです。
デザート・サファリのあとは、ドバイ市内へ向かいます。