さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

ナイスミドルネーム

2010年09月04日 | 三角記事
もう結婚してうちにはいない兄
そんな兄に届いた、大学の先生からの封筒

大阪府 咲田市

まちがっているんだけども、なかなかよい名前なんですね
それでまあ、どこかにありそうな、どこかで聞いたような そんなふうな


広島についての文章を書きつめて、べつに書いたからといって、どうということには発展はしないのだけどね
自分自身にけりをつけるために、けりをいれているつもり

自分の納得いくところまでやるとしたら、枠からはみ出しすぎなければならないわけだ
だって今ある枠は、ぼくのためのものではないから


とまあ、そんなことしか考ええないわけですよ、咲田市ではないからね。

それはアウトだ

2010年09月03日 | 三角記事
そして帰宅。
とちゅうからまったく反応しなかった携帯電話を片手に、そのままソフトバンクモバイルショップ京都。
やけに対応のよい店員で助かった。

それでいまこうして、扇風機の横でパソコン画面にらんでるの。
夜はカレーライスなの。食べてこようかと思った自分が恥ずかしい。

さて、なにを書こうかと、ひさしぶりに悩む。
ぜいたくな悩みである。
広島についてのまじめな文章は、このあとじっくりとりかからねばならない問題事項であったりするのだ。

500文字ぐらいでやめておこうか。いやはやそこまで続くのかどうかが疑問だ。
だいたいなんのために行ったのだったか。
ごくごく軽い気持ちの、大学生活おわりの、一泊二日の、フレンドリーの、
なんというかそういうかんじで。
ぼくはいちいち、あれこれと詮索しすぎているのか。考えをめぐらせるのがいけないのかどうかについてはまたこれ別問題。

とりあえず行ってみて、見てみて、嗅いでみて、イメージが変わったこともまた事実。
前はこうで、今はこう。
戻った学校で、まず言われたことば
「なにしてんの。もっとしっかりまとめてしゃべれ」

勝手きまま

2010年09月02日 | 三角記事
まさかこんなうちに、こんな旅をしようとは

昨日は平和公園へ
今日は現代美術館へ

ほんとうにただそれだけだったねえー
あなたはのんびりの旅といいましたが
地味な旅で、すきまの旅で、なかばあてのない旅で、とくにすることといえば
絵を描くことだけども、それすらままならない


宗教の方々に声をかけられたり、鈴のお兄に出会ったりしたけどまあハプニングはつきものだ

あとコンビニの人もなかなかすごかった

あと三時間でうごきだすのかと思えば気も楽だけど
それ以上に、今までで見られなかった物事が残念に思えてくる
とりあえず目の前にタクシーが100台以上停まっている、そんな広島のことを。

これからめし

2010年09月01日 | 三角記事
朝の前に広島
さんざんのばしたあげくの広島
右も左もわからないままの朝マックで、駅前のロータリーをながめた

それから広島駅、とんで胡町、天満屋 福屋、紙屋町、ドーム前、相生橋のT形交差。
だんぜん活気のある、そこはやはり広島なのだろう。


資料館をみてから、やや広場で昼寝をする

そうしたらなにやら親しげな夫婦
親しげに話しかけてきたとおもったらなにやらあやしげな呪文をはじめた夫婦

必死に耐えて、いまからめし