不可思議な光景、左手にはしっかり回っているエンジンを持っています。エンジンを握って自ら飛ぶつもりなんでしょうか?それとも、回っているペラで草刈? はてはて、ナゾです…。
近寄ってみました。エンジンを見つめながら何か考えています。何を考えているのでしょうか。
危ない人ではありません。実はこれ、クラブ員の某氏が新しく小型エンジンを購入し、エンジンの慣らし運転をしているところなんです。それも、世界最小の4stエンジン。調子よく回ります、始動性も抜群です。可愛いロッカーアームがリズミカルに動いています.プラグはヘッドのサイドに取り付けとなってまるでデベソのようです。詳細は今月のラジ技に載っています。