胴体のフィルムを剥がし破損状況を確認、
側板バルサのあちらこちらに亀裂が入っています。
フレームは全く問題無し
修理は思いのほか簡単に済みそうです。
剛性強化の為、一部補強板を貼ります。
悪いところは全て切除。
一ヵ所リブが完全に破損ですが、予備が
あるのでそれを使いましょう。
エンジンを洗浄し点検しましたが
シャフトの曲がりや土のすい込みもなく
大丈夫です、。(よかった、よかった)σ(^_^;)
墜落の原因は、これかも?
主翼と胴体を止めているゴムですが、1本ゴムが切れています。
飛行中に切れたのか、墜落時に切れたのかは??、
ハードな飛行にはゴム止めはやめましょう。