![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ad/421c88d2bc14d2250bde9324019a962b.jpg)
グライダーを飛ばす前、空の気流の状態を確認するために
テスト飛行用として約10年前に購入したスカイサーファーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a0/627bac2f230d95bf64e87a8a6334644a.jpg)
この機体、発泡スチロールで出来ています。
受信機と動力用バッテリーを搭載すれば
すぐ飛ばせる手間いらすの飛行機です。
発泡スチロールで出来ているため少々の事では壊れません!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/88/d14af0c9e9a0d22750610287ea7b9c74.jpg)
気が付けばこの様に
モーターマウントがポッキリ折れているじゃありませんか。
これじゃ使い物になりません。
いつ折れたのか不明。
コロナで、飛ばしに行くことも自粛中のため
ここは家でゆっくり修理することに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e3/7749c667a1b720407ee8970ad7b59eb2.jpg)
調べてみると、マウントは団扇(うちわ)のような形状で
胴体に差し込んで止めているようです。
胴体に埋もれている部分をルーターでほじくり出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/fe/161a969631477f87cd8b0b5d4c00120e.jpg)
新しいマウントを3㎜べニアで2枚作り貼りあわせます。
カバーも一部壊れていたので、くず発泡スチロールをあて修理。
ご覧のようにきれいに修理できました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/64/3419024e9bdb0677769cad5495a75a63.jpg)
マウントにエポキシ接着剤を十分つけ、モーター取り付け角に
注意しながら胴体に差し込んで止めます。
これで修理は完了、まだまだ使える機体です。
テスト飛行用として約10年前に購入したスカイサーファーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a0/627bac2f230d95bf64e87a8a6334644a.jpg)
この機体、発泡スチロールで出来ています。
受信機と動力用バッテリーを搭載すれば
すぐ飛ばせる手間いらすの飛行機です。
発泡スチロールで出来ているため少々の事では壊れません!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/88/d14af0c9e9a0d22750610287ea7b9c74.jpg)
気が付けばこの様に
モーターマウントがポッキリ折れているじゃありませんか。
これじゃ使い物になりません。
いつ折れたのか不明。
コロナで、飛ばしに行くことも自粛中のため
ここは家でゆっくり修理することに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e3/7749c667a1b720407ee8970ad7b59eb2.jpg)
調べてみると、マウントは団扇(うちわ)のような形状で
胴体に差し込んで止めているようです。
胴体に埋もれている部分をルーターでほじくり出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/fe/161a969631477f87cd8b0b5d4c00120e.jpg)
新しいマウントを3㎜べニアで2枚作り貼りあわせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/19/30/71ab9ee49abe0c1e2477840b2b9ed426_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/0c/097e1fb8cd8a480d9aed91806514251a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/64/3419024e9bdb0677769cad5495a75a63.jpg)
マウントにエポキシ接着剤を十分つけ、モーター取り付け角に
注意しながら胴体に差し込んで止めます。
これで修理は完了、まだまだ使える機体です。