読書にはイマイチな私が年に一度買って読む小説があります。
何のきっかけで読み始めたか? 覚えていないのですが、秋になると思い出して読んでます。
すべてのタイトルに色の名前が含まれているのが特徴で、長編青春ミステリーとかいうジャンルかな・・・?
ここ数年は、ヒューマンドラマとしての要素が増大しているそうで・・・
毎年何らかの形で主人公が事件(多くの場合は殺人事件)に巻き込まれる形となっていて・・・
そして何より、主人公をはじめ登場人物が読者とともに年齢を重ねるという世界的にも例の少ないもので・・・
15歳でスタートした主人公が44歳になっているというのが特徴だそうで・・・
この私が眠くならずに一気に読めちゃうんです~ (笑)
なかなか面白そうだねぇ!
知らなかった・・
ううーんと昔、赤川次郎にはまって次々読んだことがあったわ~
ここんとこ忙しくてご無沙汰してるけど
本屋さんにもたまには行かないとねぇ~
元文学少女のnaoさんには物足りないだろうけど、けっこう面白く読んでます~
他ははまらないな・・・ 『 火花 』 も読んでないし・・・
ノンフィクションは好きなんだけどね~
数年前に読んだシンクロ監督の井村雅代の人生「不屈の精神」は良かった~