実際には、月が低く沈む明日の未明ということになりますが、その頃に南中するかに座から、木星と重なるふたご座のポルックスとカストル、しし座のレグルス、こいぬ座のプロキオン、ぎょしゃ座のカペラ、オリオン座のベテルギウス、ベラトリクス、リゲル、おおいぬ座のシリウス、アルデバランとヒアデス星団、すばると、同定しやすく、美しく輝く星々が一望できる時間です。
気温の冷え込みは厳しそうですが、浮遊塵芥なども少なそうな予測ですので、防寒対策を充分にして、双眼鏡とテレコンビノで、眺めようと思ってます。
気温の冷え込みは厳しそうですが、浮遊塵芥なども少なそうな予測ですので、防寒対策を充分にして、双眼鏡とテレコンビノで、眺めようと思ってます。
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