テキスト主体

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(当然、その他についても、語ったりする)

期待はずれに終わった星天でしたが、微妙に残念じゃない夜

2013-08-27 23:52:57 | 双眼鏡 望遠鏡
今日は、日中、青空に浮かぶ雲の輪郭がはっきりとして、良く澄んだ大気を感じさせていたので、天気予報と合わせ、久しぶりに星の綺麗な夜空を期待していました。

月の出も22時以降のはずなので、暗い天頂にはくちょう座、夏の大三角形がよく見えることを期待していたのです。こんな日は、やはりSS10×50SK-Dと、テレコンビノの出番だと準備して、何度か空を見上げてみたのですが、あいにくと雲、高積雲(むら雲)が空を覆っていました。時間を空けて、また観ても、こんどは巻積雲(いわし雲)っぽい雲に変わり、やや薄くなった雲の厚みを通して、結構な数の星が見え、大三角形も目視で確認できますが、やはり雲は晴れません。雲を通して、これだけ見えると云うことは、もし雲がなかったら、と考えると、よほど大気の状態がよいんじゃないかと思わせ、歯がゆい限りです。

ただ、昼間に見た、ぽっかり浮かぶ夏らしい雲とは違い、巻積雲が出てるのは、秋の予感、季節の移り変わりを感じさせます。気温も夜が更けるにつれぐんぐんと下がり、コオロギなどの鳴き声も高まり、星空が綺麗に見えなかったのは残念ですが、小さな充足感に浸りながら、何度も、屋外に出て空を見上げるのでした。

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