テキスト主体

懐中電灯と双眼鏡と写真機を
テキスト主体で語ろうとする
(当然、その他についても、語ったりする)

懐中電灯達

2011-09-29 05:44:29 | 懐中電灯
昨年の5月連休に、あちこちに散開していた懐中電灯達がもどってきた時の集合写真

後ろのマグライト3D、右の方のヘルファイターX-15も、LED化してあり、
シュアファイアA2(LED、フィラメントのハイブリッド)以外は
全てLED懐中電灯です。

この撮影時以降増えたのとか、ヘッドライトなどは、まだまだ集合して居らず
総数はこれの倍とは行かないまでも、3桁に迫ろうという勢いで増加しつつあります。

壱式の記事でも述べましたが、LEDが進歩し続けているというのが
増殖する原因かなぁと、自嘲気味です。

強力なフィラメント電球の懐中電灯を凌駕する、500ルーメン以上の懐中電灯がこの中にも7本あり、今現在では、更に増えて、11本になり、しかも小型化しています。
手のひらに隠れてしまう700ルーメンライトもあるので、こうして少し前のモノと比べてみると、進化の速さに驚かされます。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
赤い光のライト (John Doe)
2012-01-03 17:35:32
暗室で赤いライトを用いるのは目のためではありません。印画紙の感光を防止するためです(白黒印画紙のみ有効)
返信する
HDS Twisty 85TR (NSU)
2012-01-03 18:44:30
七篠権兵衛さん、コメントを有り難うございます。
勝手ながら懐中電灯カテの次の記事HDS・・・についてのコメントとしてお返事させていただきます。

おっしゃる通り、セーフライト(暗室用赤色照明)はモノクロ印画紙の感光防止用です。
ワタシの感覚で赤い照明といえばスグに暗室が頭に浮かぶので、単に赤い光の例として挙げたつもりですが、確かに誤解を生むような脈絡になってます、すみませぬ。

他にも、私自身にとっては(正しいかどうかはともかく)全くアタリマエのコト、説明不要のコトが、別の意味にとられてしまいがちになるような曖昧で言葉足らずの文章には気をつけていきたいと反省します。
返信する

コメントを投稿