3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

2009-11-17 23:40:46 | 
コブクロ歌ってたら怒られた。

どうもこんばんわ。日常報告程度にいきます。


一年がかりで編集をした本が世に出たって事は前の日記に書いた。
ジュンク堂で当該書籍が本棚に入っているところをケータイのカメラで激写する。
音が響く…

「カシャーーーッ!」

店員が寄ってくる。


帰るついでに行ったリブロでも当該書籍を発見。
再度激写する。

「カシャーーーッ!」


二冊目は24日に校了です。
12月の頭に下版、中旬には本になるでしょう。

そして早速本日三冊目が届く…


あと、会社のHPに新刊紹介で当該書籍が紹介されていた。
奥付にも名前が出ているので、

「えっ、もしかしたら俺の名前が世に出たか」

って思って、自分の名前をネット検索するという暇人丸出しの行動をとった。


確かに当該書籍は出てくるんだけど、
そのすぐ近くの記事に、

「○○○○がキモ過ぎる」

って記事があってちょっとショックだった。
何か自分のことを言われているようで。
確かに俺のことをキモ過ぎると思っているやつは一人や二人じゃないと思うけど。


久しぶりに江古田を散歩した。
根元書房って古本屋に行きたかったんですけど。

200回位ははゆうに通った江古田の駅もだいぶ様相を変えていた。

俺が毎日乗っている路線では今工事が進んでいて、
江古田駅もあのきったねー駅ではなく、駅完成予想図はさながら小田急の成城学園前並にスタイリッシュだった。

江古田はなんかきたねー方がいいと思うな、何か。
芸術の街って感じだけど、
スタイリッシュな芸術じゃなくて、
ぐちゃってしてる芸術のイメージが勝手にあるから(日藝のせいか?)
そのイメージにはあのきたねー感じがとてもよく合っていた気がしていたんだけどね。

すごい古い本を入手いたしました。

今から60年前くらいの雑誌なんですけど、
値段が「8エン(旧字体が出せない)」って書いてありました。
余裕で現古融合文でした。しかも当時のお笑い雑誌。

てか誰が売ったんだ、そんなもん。



「ぬ」

から始まる言葉ってなんであんなに少ないんだろう。
広辞苑と見てもダントツでページ薄いよな。
しかもなんかあまりいい言葉ないような気がする。

ヌルヌル、
ヌメヌメ、
ヌチャヌチャ、
ヌラヌラ、

言語学的に何かあるんでしょうか。
「ぬ」から発音する単語は発音しづらいから、余り多くなくなったとか。
アルファベットのローマ字を見ても、「ん」を表すのに“n”使うし。
それとも偶然でしょうか。


そんなことよりそろそろ寝ようかと思います。



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