斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

水難について

2013年09月18日 15時40分02秒 | 水難・ういてまて
私のところにいろいろなところから取材問い合わせがあり、さらに事故の正確(にちかい)状況も集まってきています。
どの事故のこととはあえて言いません。

水難では溺者が主役ですから、300m以上流されて呼吸を確保し続けた小学生が「よくがんばった」と褒められるべきであります。
そして、”浮いて待て”を全国に広めている多くの人たちの努力がまたひとつ結実したということです。

それ以上のコメントはありません。

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